話しことばだけで構成された物語、かみ合っていないようで、かみ合っているような不思議さがある。ぼうっと読んでいると、小鳥のさえずりのよう。音楽で例えれば、スカスカな音の Young Marble Giants のロックよう(と言っても、ほとんど知らないでしょう)アストラッド・ジルベルトのボサノバと言った方が分かりやすいか? 作者さまは生体マッサージをされているとのことですが、心地よく、まさに心のマッサージです。
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