素敵な〈六月・琉球行〉の詩ですね。沖縄の風景や風情が情緒豊かに描かれていて、まるで自分も旅をしているかのような気持ちになりました。南風とともに降り注ぐ雲の言葉、鮮やかな海と空の彩り、歴史ある首里城や賑わう市場の音色… 一句一句から沖縄の光や音、香りが感じられます。特に「故店聊吃喝」の部分で、なじみの店で憩う時間の温かさが伝わってきて、旅の楽しさと安心感が伝わります。
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