大丈夫、君なら上手くいくよ

世間から置き去りにされてきた主人公。
理不尽な生き方しかできない彼をいつも肯定してくれる「存在」。
生きていくためには必要不可欠な「存在」だったのですが、その「存在」は彼自身から生まれているということが逆に考えると怖いですね