メモを書くように綴るもの

第24話 いちごミルク大好き！！

　いちごミルク、SUNTORYから販売されていてうちのアパートの自販機で130円(2025年1月4日現在)で販売されているもの。僕はこれがたまらなく好きで、1日のうち3回くらいは飲んでいるかと思う。

　糖尿病の心配とかしてても飲むのだ。というか僕は痩せている割には甘党で菓子パンなどもよく食べる。もし糖尿病になったら大人しく病院で治療しているだろうが、意地でもいちごミルクは飲むつもりだ。少しくらいはいいだろう？

　菓子パンかいちごミルクか何方かしか選べないとしたら、いちごミルク一択だ。当然だろう。

　ああ、そうそう、このいちごミルクとホット珈琲を混ぜて飲んだことがあるがアレはオススメしない。はっきり言って不味い。少なくとも僕は飲んでみて不味い！！！と感じた。アレは別々に飲んだほうがいいと思う。

　いちごミルクに苺を漬けたら美味そうだが苺なんて高いものは僕は買えないし、まあ買おうと思ったら変えるけれど、それはさておき、試す勇気がない。

　因みに僕は苺たっぷりのショートケーキは好きじゃないし、もしかして嫌いなのかと聞かれたら嫌いだなといった感想になるだろう。少なくとも本音では。まあ、実際には、そうなんでよぉ苦手なんですよー、あははー、とか言ってそうだが。

　いちごミルクに話を戻そう。いちごミルクは通販でも買えるがうちには壊れた冷蔵庫しか冷蔵庫は無いので通販では買わずにいる。常温保存も可能らしいが……、ひんやりしたものが、いちごミルクに関しては冬でも飲みたい。そういえば僕は真冬にアイスクリームを凍えそうになりながら食べ歩くのも好きな性癖があるが、それはここでは重要ではない。

　話を戻そう。もしかしたら、いちごミルクを一回ごとに自販機で購入する事に価値を見出している可能性も否めない。無論、ひんやりしているからだが、寒くて堪らなくて買う事のあるあたたか〜い系、アレは熱すぎるかぬるすぎるかに分断されている気がする。特に缶コーヒーはそうだ。ペットボトルはそうでもない。兎に角、いちごミルクはひんやりしたものに限る。

　そして、月半ばは大抵の場合、僕は金欠なのでやむなくしてPayPayに頼る事になるが、いちごミルクはうちのアパートの自販機ではPayPayでは購入出来ないので、その期間は、コンビニでいちごオーレを購入したりして誤魔化すようにしている。そして、お金が入るとすぐに自販機でいちごミルクを購入する。このときはテンションが異様な程、爆上がりしているので、2本連続で飲む事もある。兎に角、好きなのだ。

　いちごミルク、いつから飲み始めたかは忘れたが、今住んでいるアパートに来てからで、すぐには自販機には入ってなかったので、入ってから興味本位で買って飲んでみてハマったというのが流れとしては合っているだろう。兎に角、いちごミルクはこれからも飲むし大好きだし製造者の方には感謝している。ありがとうございます！！！と、ここに書いておこう。

　いちごミルク、ちょっと買いに行くわ！じゃ！！