おまけ
(その後雪と一緒の高校、大学に入り見事留年なしで卒業
今や僕は社会人の仲間入り、生活も安定してきた そんなある日の夜)
、、、んう?
(僕は体に違和感を感じていた なんか、上に乗っている様な、、、
恐る恐る目を開けると、、、)
、、、あ、おきた?
(僕の目に入ってきたのは僕の体の上に乗る雪の姿だった しかも雪は全裸
しかも雪の下半身には毛も何も生えていなかった)
ゆ、雪? どうして、しかもそんな格好で
生活も安定してきたしそろそろいいかなって、、
(僕は全てを察した 僕、、雪に犯される)
ほら、玲人も脱いで
う、うん
(僕は言われるがまま 自分の服を脱いだ)
へー 玲人って生えてないんだー ち◯毛
雪だって 生えてないくせに
ま、お互いだねー それじゃ、早速頂きまーす
(そして雪は僕の僕を咥えて 吸い始めた 途中で握って擦ったり)
ちょ、最初から んっ 激しいよッ ヒッ!
玲人もうイきそうになってんの? 早いねー
それはっ 雪のテ◯がきもちいから
情けないねー
僕だって
モミモミ
ひゃ!?
(僕は、雪の胸を鷲掴みして揉みしだいた)
やわっこ!女の子ってこんなに柔らかいんだな
自分で揉んでも全く気持ちよくないのに 玲人に揉まれたら すごく気持ちい
じゃあ もっと攻めるね
コリコリ(乳◯)
んひゃっ! まっ! てえ
気持ちいくせにもっと攻めるよ
ズポッ(指挿入)
ひゃー!? 入って
中、トロトロだね 火傷しそう
はあ、はあ もう やばいっ 我慢できない 玲人入れていい?
コクン
(僕が頷くと 雪は下の口を僕の僕に近づけやがて、)
ズプッズププププププ!(挿入)
アアアッ! 気持ちいよぉ
入れただけで◯液の溢れる量やばすぎだろ!
だってぇ 大好きな人にこんなに愛されたら気持ちいに決まってるでしょぉ
じゃあ 動くね
パンッパンッパンッパンッ!
ズプッズプッズプッズプッ!
アッアッアッ! もうダメ 私すぐイっちゃいそうだよぉ
気を抜いたらすぐにイっちゃう 締め付けがやばすぎる それに 突くたびに溢れ出る◯液の量がえげつない
アアアッ! もう我慢できない イっちゃうよぉ
僕も 我慢してたけど いい加減我慢できない イクッ
「「イクッ!イグウウウウッ!」
ブシャー!ドピュッドピュッビュルルルルル!
(お互いに最高潮を迎えた途端雪の◯液と僕の◯液が交差し合い 二人の愛が完全体となった)
ヒクッヒクッヒクッ!
ビクッビクッビクッ!
はあ、はあ、はあ
玲人
ん?
私をこんなにも愛してくれて ありがとうね
うん
名前、考えないといけないね
まだ10ヶ月あるでしょ(笑)
「「ははははは!!」」
(僕と雪は心の底から笑いあった、、、)
、、、自分の欲に抗えず 書いてしまった 削除覚悟しないといけないっすね
まあ 面白いと思った方は♡、☆ よろしくお願いします
それでは
小学生の時に恋していた女の子 中学生になった時「どうせすぐ彼氏できるだろ」と距離を置いていたらどうやら彼女は、彼氏を作ってないようで!?(完全フィクション) 幸坂紫苑 @waryuu12
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