リアルな夢

どうも、狂ったハムこと×××です。

今回は俺が見た夢の話をしようと思います。



ある晩の夢でした。その日もなんの変哲もないいつも通りの日でした。

布団に潜り、眠りについた後の事、いつもと雰囲気の違う夢を見ました。

やたらとリアルで、今もその事を覚えています。

見知らぬ公園の様な場所でした。何故かその時「自分は女の子だ」と思ってしまいました。それに「この自分は自分ではない」とわかりました。そして目の前に「自分」より背の高い女性が何人か離れていくように歩いていました。「自分」の姉なのか、「自分」は近寄って1人に『お姉ちゃん!』と言いました。彼女は少しこちらを見たものの、すぐに離れて行ってしまいました。他の女性もそうでした。


ここで自分は目を覚ましました。変に思いつつ、何もないままその後一日を過ごしました。




終わりです。深夜に書いたので、文章がおかしかったらすいません。

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なんもないよ?ほんとになんもないからね? ××× @NyanTrou

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