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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 発端への応援コメント

    とてもテンポの速い物語ですね。付いていけるか心配です。シベリア鉄道から振り落とされそうな気分です。頑張って続きを覗いてみます。

  • 第3話 いざ、ロシアへ!への応援コメント

     ロシアじゃトイレに紙を流しちゃいけない。
     こういう文化の違い。こういうのがわかるのが、やっぱり異国情緒の魅力の一つですね。楽しい!

  • 第1話 発端への応援コメント

    佐藤宇佳子様
    すごい行動力でいらっしゃいますね。『ネットで知り合った人とシベリア鉄道に乗ってみた。』もう、タイトルを拝見しただけでワクワクします。大瀧詠一の「さらばシベリア鉄道」を聴いてから、言葉に出来ない憧れがあります。続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    時輪めぐるさま

    こんにちは。拙作をおよみくださり、どうもありがとうございます。
    あら、ここにも「さらばシベリア鉄道」ファンが! 私、この曲は大学時代にカラオケで歌われているのを聞いたっきりなのですが、インパクトがありますね。
    間違っても「鉄」を名乗ることなどできない、しょぼい乗り鉄気取りなのですが、シベリア鉄道の雰囲気を少しでも楽しんでいただければ嬉しいです!
    コメントをありがとうございました。

  • 第1話 発端への応援コメント

    佐藤宇佳子様、こんにちは。
    凄い、実行力の怪物がここにいる……なるほど、やはりC国とのご縁が全ての発端となっているのですね。あまりに楽しみすぎて、第二次世界大戦のソ連戦記小説を引っ張り出して読み、Wikiでシベリア鉄道について調べ、大瀧詠一さんの「さらばシベリア鉄道」まで聴いてしまいましたよ(笑)。本当、佐藤様は全てが面白いなぁ……

    作者からの返信

    諏訪野 滋さま

    こんにちは。さっそく拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    いやいや、そんな大層な行動力でもないのですよ。ただ、純粋な独り言だった場合、食いつかれると、人によっては不快で不安な気持ちになることもあるのだろうと、いまならわかります。人を見て行動を変えなきゃいけないけど、その見極めのためにはネットでの情報収集は不十分なことが多いですね。
    あやや、またすごい参考書を引っ張り出されてきたし (^^;) そこまで予習の必要な展開にはなりませんので(汗)圧倒的に文字数が足りませんでした。「さらばシベリア鉄道」が出てきたはさすがと言いますか、年の甲と言いますか(でもリアルでは聞いてませんよね)。
    コメントをありがとうございました。

  • 第1話 発端への応援コメント

    おお、すごい思い切りましたね!
    確かに友達がこういう事したら全力で止めると思いますが、佐藤様が現在ご無事なので安心して読ませて頂きます。
    でも、ちょっとこだわりの目的とか趣味がある場合、同志をリアルで探すのって難しいんですが、ネットを含めた全世界で探せば見つかる可能性高まりますね。
    しかもそれが長年SNSで交流している人であれば、渡りに船だったのかなと。
    引き続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    雀さま

    こんにちは。さっそく拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    私も友達がこんなこと言いだしたら、まず神経を疑っちゃうかもしれません。危険は確かにあります。絶対侮ってはいけないですね。
    でも、おっしゃるように、マニアックな同好の士を見つけやすいのはネット世界の特徴でもありますね。私たちの場合、ネットのみとは言え、10年以上の交流があったからこそ思い切ることができました。
    このさき何をやらかしていくのか、見守っていただければ嬉しいです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第1話 発端への応援コメント

     異国情緒が漂ういっぽうで、更に初めて顔を合わせる人と二人きりの旅。
     情緒と同時にアグレッシブさが迫ってきて、すごく引きこまれます。シベリア鉄道。歴史の教科書でしか知らないものなので興味深いです。

    作者からの返信

    黒澤カヌレさま

    こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます!
    実は初顔合わせは日本で済ませました。海外で顔が分からないと落ちあえませんから (^^;) 
    シベリア鉄道を歴史の教科書で知っているというのはすごいですね。この先、乗車体験記となりますが、雰囲気を感じていただければ嬉しいです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第1話 発端への応援コメント

    おはようございます。

    これ実話なんですよね? 佐藤さんもなかなか無茶苦茶しますね^^;。
    因みに私は大学では第二外国語でロシア語をとりましたが、ロシアには行った事ないです。

    ロシア語の先生がロシア人女性には気をつけろとよく言っていました。若い頃には天使のように美しい彼女達には、第二形態があるのだと。

    気候と食事の関係なんでしょうね^^;。

    作者からの返信

    十三岡繫さま

    こんにちは。さっそく拙作をお読みくださり、どうもありがとうございます。
    はい、エッセイですので、すべて実話です。何やってんだかって感じですよね。書きながら自分でもちょっとおかしくなりました(^^;)
    コメントをありがとうございました。
    十三岡繁さまは第二外国語がロシア語でしたか。選択した経緯が気になります。ロシアに著名な建築家がいらっしゃったりするのでしょうか?
    ロシア人だけでないかもですが、男女を問わず大きく形態変化する方はいますね。成長パタン自体、違いがあるようですから、食事と気候以外にもファクターがあるのかもしれません。
    コメントをありがとうございました。

  • 第1話 発端への応援コメント

    とても興味深いエッセイです。
    会ったことのないネッ友と二人きりで異国の地での列車旅。
    C国はおそらくチェコと推測しますが、千載一遇のチャンスがやってきましたね。

    作者からの返信

    刹那さま

    こんにちは。さっそく拙作をお読みくださり、どうもありがとうございます。
    このあと言及しますが、現地で初顔合わせというわけでなく、日本で初対面まではすませました。顔を知らない人と現地で落ち合うのはさすがに難しいだろうということで (^^;)
    そしてC国はもちろん、そうでございます (*^^*) このチャンスを逃すものかと、食らいつきました。Zさん、突然驚かせてごめんなさい、です。
    コメントをありがとうございました。