概要
子猫を助けただけなのになぜか気づくとハーレムができていた
大雨の日、俺はダンボールで凍える子猫に出会った。
家の事情で持ち帰ることができなかった俺は、毎日餌をあげるために子猫に会いに行くようになった。
それから1ヶ月後、その子猫は突然姿を消した。
一枚の手紙を残して。
それから俺はいつの間にか美少女達に懐かれるようになり、ハーレムを築くのだった。
家の事情で持ち帰ることができなかった俺は、毎日餌をあげるために子猫に会いに行くようになった。
それから1ヶ月後、その子猫は突然姿を消した。
一枚の手紙を残して。
それから俺はいつの間にか美少女達に懐かれるようになり、ハーレムを築くのだった。
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