スッキリしたオチで読後感もバッチリなクリスマスにまつわる短編小説

季節感が溢れて素敵でした。3分で読める容量でここまで奥行きのあることを書けるのか、と感嘆のため息を漏らしました。こんな作品がもしカクヨムで埋もれてしまうようならば、それは悲しいです。
この作品を読んでしまうと他の作品がねぇ……。
とにかくぜひご一読を。