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第11話 神官の娘「キヨ」への応援コメント
「気持ち悪いくらい」
立派だという前に付け加えたアマネの意地らしさがいいですね。
作者からの返信
西之園上実さん
大人になった幼馴染に、アマネなりの賞賛と皮肉だったのでしょうね。w
時が戻ったような二人の距離感に、絆を感じていただければ幸いです!
第11話 神官の娘「キヨ」への応援コメント
11話まで読了いたしました。
和風ファンタジー、いいですねえ。
幼い頃の男女が再開する展開、大好物です。
影ながら応援しております。
頑張って下さい。
作者からの返信
けろ壱さん
コメントありがとうございます!
大好物と言っていただけて、大変励みになります!!
マイペースに更新してまいりますが、これからのアマネとガイを見守っていただければ幸いです!
第11話 神官の娘「キヨ」への応援コメント
うむ、相変わらず面白いです。
文章力が確かで、構成も見事。ぐいぐい引き込まれますね。
キヨの願いとは裏腹にガイとアマネは愛し合ってしまう運命のようですね。
新編のアップが間空きすぎて、ストーリ忘れちゃうのが珠に瑕ですw
続きも期待して拝読致します。
作者からの返信
小田島匠さん
読んでいただき、ありがとうございます!
本当、ごもっともです!!更新遅すぎて、忘れちゃいますよね!!!
さて、ガイとアマネもいい感じになりつつ……二人の謎にようやく迫ります!
頑張れ二人、頑張れ、私!
いつも嬉しいコメント、本当にありがとうございます。
第10話 タチバナの飴への応援コメント
ほうほう、ようやく。タチバナの飴で思い出したんですね。
味覚って、記憶と密接につながっているものかも知れません。
ここまで、面白かったです。素敵なお話でした。
続きも期待します。
おっと、「このお話、こんなにいいのに★100なんだ」なんて思ってました。
忘れてました。パラパラしておきますー。どうせなら97のときに入れたかったなw
作者からの返信
小田島匠さん
お星様、ありがとうございます!泣
個人的な話しですが、夏休みは一番忙しい時期で、息切れしていました。けれどこのコメントを胸に、頑張れそうですー!!
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
今後とも宜しくお願い致します✨
第10話 タチバナの飴への応援コメント
スローでいて、でも、この流れは……たまりません!
思い出すことが必然だったと、この先をどうしても考えてしまいます。
喘息持ちな私(小人の時だけですが^^;)としては、ぜひ食べてみたい!
『タチバナの飴』!!
お一つくださいな! なんて(笑)
作者からの返信
西之園上実さん
ようやく思い出しましたー!
少年だったガイが、大きくなりすぎていて全く重ならなかったのでしょうね……。ゆっくりゆっくり思い出したようです。
ガイの作った薬草入りのタチバナの飴はどこにも売っていませんが、タチバナの味は奈良県のお土産屋さんで販売していました。
初めて見た時は、嬉しすぎて思わず2つ購入してしまいました。
物語はまだまだ序盤ですが、ようやくこのあたりからアマネ達の距離が近付いていきそうです。
お仕事の繁忙期で息切れしながら書いていますが、どうにか書き切りたいです!泣
アマネとガイ、サクヤとキヨのこれからを、一緒に見守っていただけたら嬉しいです!
第10話 タチバナの飴への応援コメント
アマネ!! 思い出したのですね…✨
ガイのどこまでも優しい感じが身に沁みます…
作者からの返信
鳴宮琥珀さん
ありがとうございます!やっとここまで来ましたー!(笑)
ガイ、優しいですよね。みんなに優しいのか、アマネだから特別なのか、それは今から紐解いて行きましょう❤︎
離されたはずの二人が出会って、今からどうなっていくのか・・・まだまだ物語は序章です!
第1話 アワ山の一族への応援コメント
二人の道中どうなるのだろう。
第9話 水に守られた少女への応援コメント
★を追加できたらいいのに、そう思うようなエピソードでした。
アマネの加護が本当に美しい。
この世界観がとても好きです。
次話も楽しみにしています!
作者からの返信
神代ゆうきさん
「★を追加」嬉しいです!ゆうきさんのお心、しっかりと受け取りました!!
アマネ自身、まだ「ご加護」が何なのかは理解していないようなのです。
これから、アマネはどう「能力」を理解して、どう向き合って行くのか、一緒に追っていただけたら幸いです。
嬉しいコメント、ありがとうございます!
第9話 水に守られた少女への応援コメント
波間に揺れる少女の祈りが、静かに世界を包むような一章でした。額に流れた柔らかな水の光、その手のひらの温もりが、読んでいるこちらにも伝わってきた気がします。荒れ狂う自然の中、そっと重ねられる言葉や仕草が胸に沁みました。揺れる吊り橋の描写も息を呑む迫力で、とても印象深かったです。
作者からの返信
悠鬼よう子さん
自然の大きな力の前では、人ってちっぽけに感じますよね。
そんな自然の御加護を持っている少女を、ガイはどう感じたのか、私も彼の気持ちに寄り添っていきたいと思っています。
揺れる吊り橋の描写は実はとても難しく、悩み抜いてこの形に落ち着きました。
大昔に吊り橋を作る人や渡る人って、本当にどこか、「命懸け」な部分があったんだろうな……と、太古の日本に心を寄せられた第九話でした。
コメント、とても嬉しいです。ありがとうございます。
第9話 水に守られた少女への応援コメント
加護というにはあまり強大な力。
ガイの心中が揺れに揺れてますね。(吊橋の比ではないくらい……なんちゃって笑)
とはいいつつ^^;
ここまでの現象を目の当たりにしては、アマネの存在がどんどんガイの中で大きくなっていくでしょうね。
「……あのさ……!」
という付いて出た大きな声も、本人がそこのところ気づきはじめているのではないのでしょうか。
作者からの返信
西之園上実さん
冷静なはずのガイが動揺するのが、私の大好物になってきています。笑
幼い頃のアマネと、再会したアマネのミステリアスな部分に、もうすでに、惹かれてしまっているのかもしれませんね。
第1話 アワ山の一族への応援コメント
コメント失礼します。
キャラクター造形が明確でおもしろいです。
ではまた。
作者からの返信
木山喬鳥さん
コメントありがとうございます。
長編に挑戦するのは初めてなのですが、キャラクターを作るのって、楽しいですね!一話目からどっぷり楽しんでいます!
またアマネの行く末を追っていただけたら嬉しいです!!
第8話 祝福の雨への応援コメント
雨というとつい陰鬱な景色を思い浮かべてしまいますが、この雨は天気雨という事もあってとても神秘的で美しいですね。それを迎えるアマネも。
きらきらと輝く光の粒が見えてくるようです。
あとウツボおいしそう。
作者からの返信
田鰻さん
コメントありがとうございます!
雨というと、確かにジメジメして憂鬱になってしまうイメージがありますよね。私もそうでした。この物語を書くようになってから、雨が降ると、ついアマネの事を思って雨が好きになりました。「恵みの雨」というイメージが強くなったのかもしれません。
ウツボ料理は、私も食べたことはないのですが、美味しいらしいですね。身はコラーゲンたっぷりで美容に良いとか❤️
第8話 祝福の雨への応援コメント
うわぁ…もどかしい!( *´艸`)
触れそうで触れない距離……残念!(笑)
アマネとガイの雰囲気、すごく好きです。
雨を浴びたアマネ、とても綺麗なんでしょうね。
ガイが見惚れてしまうのも、分かります。(・∀・)
情景が頭に浮かんできました✨
作者からの返信
鳴宮琥珀さん
ガイは記憶の中の少女とわかっていながらも、アワ山の一族として成長した彼女が、何か特別な存在になってしまったようで戸惑っているのかもしれません。
アマネは自覚はないけど、どこか女神様のような力を持っていて……それが、この後にどんな物語として動き出すのか……。
私も探りながらの部分は多々ありますが。w
二人の相性がとても良い事は、この回で掴む事ができました。微笑ましい二人で、なんだか可愛いです。
第1話 アワ山の一族への応援コメント
1話目から、面白いです!
作者からの返信
彩広 夕さん
嬉しい! ありがとうございます!
謎だらけのアワ山の過去と、恋愛偏差値の低いアマネが今後どうなるのか、どうぞお楽しみに!
第4話 護衛の母と、護衛の娘への応援コメント
いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
ここまで読ませていただいてコメント失礼します。
始まり方からここまでのエピソードを含め、とても引き込まれるドキドキの構成で、当初は主人公のアマネもサク兄も何者かも隠されたまま、興味津々で物語に没入しました。二人の強さも目に見えるアクションと、同時に人に対する優しさも描かれていて、すぐに好きになりました。
するとまた気になる人物が。ガイもただの薬師ではなかったようですね。
初めはアマネとサクヤの関係がどうなるかなと勝手に勘繰っていましたが、ここにガイの登場でまたいい塩梅でわからなくなりました。
そして、アメフラシ。あのうたの歌詞の響きもとてもいいですね。
(すみません。これを読み始める前は海の生き物の方のアメフラシを想像していまして。お恥ずかしい)
今後も引き続き読ませていただきます。
第1話 アワ山の一族への応援コメント
恋人の演技、と言われてアマネちゃんちょっとショック。
作者からの返信
かつたけいさん
ですよね! なんだ、演技か!って感じですよね!
というか勘違いしてめっちゃ恥ずかしかったでしょうね(笑)
アマネちゃん、まだまだ恋の経験値がない様子(笑)
ジリジリと経験値を上げていきますよーーーー!!
第1話 アワ山の一族への応援コメント
Xのフォロー、ありがとうございます✨
こちらの作品の第一話、読ませていただきました。
舞台設定の随所にオリジナリティが溢れていて素敵ですね✨
アマネとサクヤの登場の仕方も印象的で、物語の始まりから直ぐに引き込まれました。
特に心を奪われたのは、サクヤが報奨金目当てでつけてきた山賊を油断させるために、アマネと恋人のように振る舞うシーンです。
最初は事情を知らないアマネが戸惑いながらもドキドキする様子が、とても繊細に描かれていて、読んでいるこちらまで胸が高鳴りました☺️
これからも応援させていただきますね✨
作者からの返信
憮然野郎さん
お立ち寄りいただき、ありがとうございます!
サクヤってば、こんなに乙女をドキドキさせておいて、ケロッとしている罪な奴です……。
小説内の設定では、アワ山の一族のサクヤとアマネと近くの年齢の子は、ほとんどサクヤが初恋だという事になっています。ご近所のアイドル的存在といいますか。w
そんな幼馴染のサクヤと護衛をしながら、アマネがどう成長していくのか、楽しみにしていただけたら嬉しいです!!
憮然野郎さんの作品も楽しみにしております!! コメントありがとうございます!
第1話 アワ山の一族への応援コメント
コメント失礼します。
拙作にお立ち寄り頂き、ありがとうございます。
こちらの作品、すこしずつ読ませていただきます。
サクヤの行動がいいですね。しかも強い。一体彼らが何をしたというのか。
引き続き追ってみたいです。
(現在、新作に難航中で不定期になるかもしれませんが、よろしくお願いします)
作者からの返信
島村翔さん
お立ち寄り頂き、ありがとうございます!
サクヤは戦っている時以外は本当は天然キャラなのですが、第一話はアマネが初めて山を下りたので、頼れるお兄ちゃんですね!
これからのサクヤのキャラ崩壊ぶりも、楽しみにしていただきたいと思います。
島村さんの新作も楽しみにしておりますね!
第2話 薬師と山賊への応援コメント
アワのお山様は信仰の対象なんですね。
確かサク兄とアマネちゃんはそこからきてるんですよね?
なるほどです。興味深いです。
山賊さんたち殊勝ですね♪
すっかりほだされちゃってますね〜(笑
憎めない人たちですね♪
わぁ。ガイのかばんて魔法のかばんみたいね。何でも出てくるもの♪(有名セリフ笑
ガイさんはいい人ですね〜。
怪我もちろん、優しさで人の性根も正す。
まさに名医じゃないですか。
優しい世界ですね♪
天宮リョウカさん、素敵なお話をありがとうございます。
ガイさんがサク兄とアマネちゃんと合流するのが楽しみです♪
作者からの返信
柳アトムさん
コメントありがとうございます!
アワのお山は、実はモデルとなっているお山がありまして(名前は伏せておりますが)信仰の対象となっているお山なのです。
海との距離感は実際とは全く違うのですが、過去の物語ですので海抜が今よりだいぶ違うという設定にしています。
山賊も海賊もいる世界で逞しく優しく育ってきたアマネやガイの物語を、是非お楽しみいただけたら嬉しいです!!
第1話 アワ山の一族への応援コメント
天宮リョウカさん、お世話になっております。柳アトムです。
この度は拙作「気をつかい過ぎて疲れた私は~」に♡をいただきましてありがとうございました。
そのお礼にお伺いするのが遅くなってすみません(汗
毎日更新に忙殺されて、その他がほとんど何もできませんでした(汗
♡をいただけて本当に嬉しかったです。おかげさまで手ごたえを感じ、毎日更新に取り組む活力をいただきました。本当にありがとうございました。
さてさて作品の方ですが、タチバナにときめくアマネちゃんが年相応の元気な女の子でかわよいです♪
やはり後を付けられましたね〜。
どこの世界も油断も隙もありませんね。
がんばって精神統一するアマネちゃんがさらにさらにかわよよよ〜♪です(笑
わかりやすい山賊さんたち。
お疲れ様でした♪
作者からの返信
柳アトムさん
ご訪問いただき、ありがとうございます!
私の方はまだまだ始まったばかりでして、先輩方の背中を見ながらコツコツと頑張っていきたいと思います!
まだまだ子供のアマネではありますが、これから成長していく姿を一緒に追っていただけたらとても嬉しいです!
それにはやはり、仲間達の存在が必要不可欠なのです。サクヤや、今から出会う人々との出会いと別れを楽しんでいただけるよう、日々精進致しますね!
柳さんの作品の更新も、楽しみにしておりますね!
第1話 アワ山の一族への応援コメント
第一話から、世界観からキャラの性格、能力、直面している問題などなどがギュっと詰まっていて、とても引き込まれますね!
とくにキャラクターの会話が生き生きとしていて楽しいです。
これからも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
長多良さん
嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます!
アマネとサクヤを書いていると、幼馴染and片想いの距離感って最高!と思わずにはいられない今日この頃です。w
まだ始まって間もない連載ではありますが、アマネが成長していく姿を一緒に追っていただけたら光栄です!!
第5話 幼馴染三人組への応援コメント
あーーー、もうじれじれする。
ガイよーーー、はやくアマネと出会ってーーー。
キヨとサクヤは、素敵ですけれど!
やはりアマネに、幸せよこい!!(笑)
って思ってしまいます。
作者からの返信
神代ゆうきさん
じれじれをいただきまして、ありがとうございます!笑
村一番の美男子に片想いなんてしちゃっているわけですから、幸せになって欲しいです。しかもサクヤの想う相手は護衛している神官様の美しい娘……
どうしても、コンプレックスを感じてしまいますよね。
そんなアマネは、これからどう成長していくのか……私も楽しみなのです!
第4話 護衛の母と、護衛の娘への応援コメント
ガイの存在が少しすつ見えてきたような。
でも、まだまだ謎だらけですね!
アマネとガイの再会が楽しみすぎますー!
作者からの返信
神代ゆうきさん
ありがとうございます!
少しずつ、ガイの足音が聞こえてきましたでしょうか。。。
謎に包まれた幼馴染の行方を一緒に追いましょう!!
(私も未だに謎を追っています!)
第5話 幼馴染三人組への応援コメント
サクヤとキヨ。
だったらアマネと……と、勝手な妄想が膨らみます。
作者からの返信
西之園上実さん
予測していただけて嬉しいです!
サクヤとキヨの絆も強く、アマネは少し自信を失っているような雰囲気ですよね。
クールビューティーなのに……。
アマネを幸せにするのは誰なのか…!?
楽しみに読んでいただければ光栄です!
第1話 アワ山の一族への応援コメント
はじめまして。
企画で見つけて早速伺わせて頂きました。
あらすじもタイトルもとても面白そうで、
読み出すと文字数を感じさせないほど惹き込まれました。
サクヤに対するアマネの気持ちが可愛く、ガイの登場が、待ち遠しいです。
作者からの返信
神白ゆうきさん
企画からお越しいただいて、とっても嬉しいです!
お褒めのお言葉、大変光栄です。
二人の再会までもう間も無くです。
是非、再会の瞬間を見ていただきたいです!!
励みになるコメントを、ありがとうございます。
第4話 護衛の母と、護衛の娘への応援コメント
やっぱり……。
どうしても気になる。
ずっと記憶の片隅にいる『ガイ』。
ジュンの記憶の中だけにあるアマネとガイの関係。
またまた、謎は深まるばかりです……。
作者からの返信
西之園上実さん
ありがとうございます。
謎を解きつつ、仲間達との絆を深めつつ、それぞれのキャラクターを好きになっていただけたら幸いです!
まだまだ謎だらけのアワ山……、謎を解く鍵は……やはり『ガイ』!?
第5話 幼馴染三人組への応援コメント
アマネは自分の美貌に気づいていない…?
幼馴染三人組、うふふ…会話が微笑ましいですね。( *´艸`)
いよいよガイと再会しそうな。楽しみ~(*´▽`*)
作者からの返信
鳴宮琥珀さん
コメントありがとうございます!
ようやくガイの足音が近付いてきて、私もホッとしています。笑
アマネが『吊り目』と言っているコンプレックスは、昨今はクールビューティーなんて言われますが、やはり女の子は大きな目に憧れるのでしょうね。
幼い頃から二人を見てきたアマネにとっては、キヨが憧れそのもののような存在かもしれません。
サクヤとキヨの恋の行方も、どうぞお楽しみに…♡
第4話 護衛の母と、護衛の娘への応援コメント
アマネとお母さんの仲の良さに癒されました。
でも、ガイの話になると…
何か色々と事情がありそうですね。(>_<)
匂いって、良くも悪くも記憶に残るらしいですからね。
思い出と一緒に、忘れないでいて欲しいものです。
作者からの返信
鳴宮琥珀さん
コメントありがとうございます!
二人、仲良しですよね〜!
私も、この親子のやりとりが好きで、泣く泣く二人の話を一話削ったくらいです。(長くなりすぎてしまいまして)
記憶に残る匂いって、誰しも持っているものですよね、きっと。
アマネにとっても、良い思い出のはず。
このモヤモヤをどう解消していくか、楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです!
第4話 護衛の母と、護衛の娘への応援コメント
竹刀の音に混じる母娘の絆、タチバナの香りが呼び起こす記憶に胸がぎゅっとなりました。まるで山の空気を吸い込んだかのように、優しさと懐かしさが胸に広がりました。
作者からの返信
遥鬼よう子さん
コメントありがとうございます!
母娘の絆を感じていただけて、光栄です!!
私は武道経験者ではないのですが、親子で何か競技をしている人達の絆は強いですよね。
アマネと母親は、一緒に護衛もしている訳だから、きっと絆も強いはず。
お山の空気もお届けできるよう、お話を綴っていきますね。
楽しみにしていただけたら嬉しいです!
第1話 アワ山の一族への応援コメント
初めまして、悠鬼よう子と申します。
この度は、私どもの作品をフォローしていただき、ありがとうございます。
ご縁をいただきましたので、私の方も天宮涼香様の作品を読みに伺いました。
幻の名品も、追われる血筋も、街の喧騒も、すべては“泡”のように儚く揺れる――アマネの笑顔と肘鉄の狭間に、人間らしさと神秘が溶け合っていて、まるで夢の続きを読んでいるような、優しくてちょっと苦い現実。その揺らぎに、心がふわりと寄り添いました。
また続きを読みに伺いたいので、作品もフォローしておきますね♪
作者からの返信
悠鬼よう子さん
ありがとうございます!
どんなに不思議な力を持った一族にも苦い現実があるようです。
これは私の現実逃避から生まれた物語でもあるようで、この作品の中で生まれた子供達が、困難を乗り越え、幸せでありますようにと願うばかりです。
第2話 薬師と山賊への応援コメント
拝読しました!
一話で出てきた山賊が、足を洗って二話で出てくるとは、ギャップが面白かったです
そして、概要にあった薬師のガイが出てきましたね!
足を洗った山賊たちに食料を分ける優しさと、又聞きにはなりますが薬師に似合わぬその強さで、既にカッコよさマシマシです
まだまだ始まったばかりの本作品、これからも追わせていただきます
執筆、お互いに頑張りましょう!
作者からの返信
八白 嘘さん
すでにカッコよさマシマシのガイの魅力を受け取っていただき、とっても嬉しいです!
ガイの魅力、隠してたつもりで溢れてしまった第二話でしたが、読んでいただけて大変光栄です。
徐々に登場人物の魅力をお伝えしていきますね💪✨
お互い執筆、頑張りましょう!!
第1話 アワ山の一族への応援コメント
こんにちは。拝読させて頂きました。
丁寧な描写で、光景が浮かぶようですね。
6000文字は少しボリュームあるなと最初は思いましたが、文章力に引っ張られてあっという間に読んでしまいました。
アマネとヤクヤ、とても強いですがまた可愛い感じの2人って感じで好感が持てます。
アワ山の一族は拳が強いだけでなく妖術も使える?
引き続き見守らさせて頂きます。
作者からの返信
神楽坂ニケ🐈⬛さん
読んでいただき、ありがとうございます!
そうなんです!六千文字……多いですよね!笑。そんな中、最後まで読んでいただけて大変光栄です。
アワ山の一族がどんな存在なのか、少しずつ紐解いていきたいと思います。アマネの成長とお楽しみいただければ幸いです。
嬉しいお言葉をいただき、励みになります!!
第1話 アワ山の一族への応援コメント
こちらも拝読させていただきました。
さすがの文章力。
これだけの流れの中で、一切引っかかりることがなく読んでしまいました。
『アワ山の一族』
アマネとサクヤ。
二人のことを見ているとどうしても罪人には思えない。(イチャつきも込みで 笑)
まだまだ、色んな”裏”がありそうですね……。
時代設定に囚われていない、自由なやり取りも面白いです。
連載ものということで、楽しみに読み進めさせていただきます。
作者からの返信
西之園上実さん
読んでいただき、ありがとうございます!
かなり自由奔放に書かせていただいています。
本当は、こんな言葉使いではないはずなんですが……固くなりすぎず、楽しんでいただける事に重きを置ければと思い、この形に行きつきました。
初めての長編ではありますが、楽しんでいただけるよう、試行錯誤を繰り返していきたいと思います!
第2話 薬師と山賊への応援コメント
ガイの登場ですね。✨ かっこいい~!(≧∇≦)
薬師で強くてかっこよくて、その上優しいなんて……最強じゃないですか。
山賊とガイとの会話で、少しだけアワ山の一族について知れました。
兄貴、すっかり心が表れた感じですね。(・∀・)
作者からの返信
鳴宮琥珀さん
コメントありがとうございます!
そうなんです……、ガイ、最強なんですwww
時々いますよね。何でもそつなくこなす天才肌って。それでいて人当たりも良かったりして。ああ、最強だなって人。
私は友人知人など、主要キャラにはモデルがいたりするのですが、皆さんはどうやって作ってるのか気になっている今日この頃です。
アワ山の一族についても、伝わったのなら何より嬉しいです。
モデルとなる場所は実在する場所なのですが、少しずつ明かしていきたいと思っています。
ゆっくりペースではありますが、二人の再会をお待ちいただければ幸いです!
第1話 アワ山の一族への応援コメント
雨宮さん。これ、すごく面白いですね。
プロローグだけで、面白いのが伝わってきます。
続き早く書いてくださいよw 4カ月もどうなってんのw
あ、小田島匠と申します。宮本さんのコメ見て来ました。
お星さまは続き読んでからでしょうかね。
それではまた。
作者からの返信
小田島匠さん
わぁ! なんて嬉しい言葉!
本当に、四ヶ月もどうなっちゃってるんでしょうね!www
「続き早く書いてください」なんて……、涙が出ちゃいます。嬉しすぎて。
おかげさまで頑張れます。
素敵なお言葉を、本当にありがとうございます!
天宮涼香
第1話 アワ山の一族への応援コメント
スゴく、おもしろいです👀!
『精霊の守り人』
を思い浮かべました。
あれは児童書なんですよね。
なので、このお話のほうがさらに楽しめました。
アマネのキャラがステキです。
サクヤとの掛け合いも、現代的な子の会話の匂いがしてスゴく良かったです😊
レインメーカーのお話、大好きなんです🌧️
続きが楽しみです♪
作者からの返信
宮本賢治さん
嬉しすぎるコメント、そして光栄すぎるレビュー、ありがとうございます!!
「精霊の守人」お察しの通り、大好きです!
がっつり影響を受けてしまっています。
アマネやサクヤのやりとりが現代語に近いのも、共感していただけて嬉しいです。
漫画作品などでも、昔の登場人物のはずが、「まじで!?」とか言ってるのが、けっこう好きで。w
そんな言葉使うはずない!って思っていても、ついついニュアンスを伝えたくなってしまい、この形に落ち着きました。
宮本さんの言葉が、まだまだ書き始めて間もない私の背中を押してくださいました。心より感謝です。
この宝物のような言葉を胸に、執筆を続けます!!
天宮涼香
第1話 アワ山の一族への応援コメント
すごく読みやすかったです。描写も丁寧で、それぞれのシーンを頭の中で思い描けるようでした。
二人とも強くてかっこいい~。✨ 普段の会話とのギャップがいいですね!
敵にも優しくできるの、すごいなぁ。
サクヤの突然の行動に、動揺しているアマネが可愛かったです!(*´▽`*)
あらすじに書いてある、アマネの能力と、ガイという子はまだ出てきていませんね。
続きも楽しみにしています。( *´艸`)
作者からの返信
鳴宮琥珀さん
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
ガイの登場は少し先ですが、あいつもかっこいいです(笑)
ただ今ブラッシュアップ中ではありますが、少しずつ更新していきますので、楽しみに待っていただけたら嬉しいです!アマネの能力は、小出しに小出しに出てきますので、お付き合いいただければ幸いです。
第6話 魂の片割れへの応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
「魂の片割れ」、素敵な喩ですね。でも、本当にそうであるならば、二人の引き合わせは、運命なのですね。
(*'▽')
作者からの返信
水野 文さん
コメントありがとうございます!
大変光栄です!!!
運命に逆らうのか、そのまま従うのか……。
二人を引き離した謎解きが始まります!!
運命に翻弄されるアマネ、ガイの今後を、お楽しみに!!