応援コメント

第3話 巫女の歌声」への応援コメント

  • アマネの歌の描写がとても美しくて引き込まれました!
    雲と共鳴するような描写が印象的でした。
    この力が今後どんな形で目覚めていくのか、とても気になります。

  • とても綺麗な描写で、神秘的で、まるでそこにいるかのように感じました。

    壮大な物語の香りがしてワクワクします。
    どうなるのか、続きを楽しみにしております!

    作者からの返信

    神白ゆうきさん
     コメントありがとうございます!
     神白さんの頭の中で、どんな歌声が響いているのでしょうか。
     いずれ、歌詞の意味も紐解いていく時がきますので、楽しみにしていただければ幸いです!!

  • アマネの歌声を読んでいると、まるで時の狭間にある扉がふっと開いたような感覚になりました。精霊の力と人間らしい儚さが溶け合っていて、サクヤの戸惑いや想いに自然と共感してしまいます。信じることの強さと怖さ、胸に沁みました。

    作者からの返信

    悠鬼よう子さん
    「時の狭間にある扉」という言葉にズキュンときました。
     巫女さんの歌声を実際に聞いたことはないのですが、もしも精霊や神様の言葉を伝える歌ならば、きっと、はるかな時を超えたものなのだと思うのです。
     それがまるで開いたかのような作品に育てていけたらと、改めて思いました。
     素敵な言葉をありがとうございます。

  • アワ山の焔姫と白龍、そしてアマネの歌が素敵ですね。歌っているところが目に浮かぶそうですが、歌詞は何かを参考にしているのですか?

    どんな意味なのか興味ありますね。

    アマネの能力は諸刃の剣のようですね。幸せになれるかどうかは2人次第なのかな。

    作者からの返信

    神楽坂ニケ🐈‍⬛さん

     歌詞の内容にはそのうちに触れていく予定です! 神官は意味がわかっていて、アマネはわかっていないという設定なのです。
     ちなみに歌詞にはメロディも意味も両方があります。
     自分で作った歌詞を昔の日本語や各地方の独特な方言などにあてはめています。

  • 雲と共鳴……。
    なるほど、ここで『アメフラシ』ですね。

    それにしても、サクヤのこの感じは、どんな感情の現れなんでしょうか。

    アマネのこれからは、サクヤ次第なのか?
    それとも……。

    うーん……妄想は雲のように拡大するばかりです。

    作者からの返信

    西之園上実さん

     この二人、どうなっていくのでしょう……。私でさえも、いい感じの二人だと思うのでくっついちゃえ!って思ったりもします。笑
     雲のようにどんどん大きく想像していただけたら光栄です!

  • すごく神聖な雰囲気でした。
    アマネの能力、出てきましたね。✨ でも決して良いことばかりではないというのが分かりました。
    一族には、悲しい過去があるのですね…(>_<)

    作者からの返信

    成宮琥珀さん
     そうなのです。一族には、悲しい過去があるのです……。
     二話、三話と比較的真面目なシーンを書いてしまって、早くアマネやサクヤがふざけてるシーンを書きたい!と、うずうずしています。
     あと、早くアマネとガイに再会して欲しくてウズウズ……。我慢我慢……。
     読んでいただき、ありがとうございます!