第1話 への応援コメント
湖都さん…こと…と素直に読めばよかったのか。(読めなかったのかよ)
今度はアイスクリームではなくて、ショートケーキが好きなんですね♪
それ…舞ちゃんと二人きりのはずだったのが、晶さまもついて来てしまった…みたいな?(それは別のお話だろ)
う~ん、でも…似たような展開ではないですか(笑)
え!? 真ん中に希和子さん?
普通、雄大が真ん中で両手にお花畑でしょ? (華だろ、華)
で、内容も覚えていなかったのね、そのアクション映画。(アクションじゃないと思うぞ)
湖都さん…なんか、切ないですね。
雄大のことは諦めない…今後は希和子さんと恋敵になるにしても…
その日だけは、もう帰りたいでしょうに…
でも、その二人を『二人きり』にはさせたくなくて、付き合ったと。
一話目からこんなに切ないなんて…どうなることやら。
編集済
第3話への応援コメント
湖都ちゃんのクールに決めなきゃおせっかいしなきゃ、ってなる気持ち、もうめちゃくちゃ分かります。
素直な気持ちと人に見せたい自分が違うと、あまのじゃくになってしまうんだよなあ(´;ω;`)分かるよ⋯⋯と勝手に共感しています。
春野さんの書かれる女の子たち、魅力的で本当に好きです。心の揺れ動きを丁寧に書いてらっしゃるから、彼女たちの内面を好きになれるのかなあとふと思いました。
作者からの返信
ぺん様へ
時々こうしてお話できるのがとても嬉しいです(>_<)
お忙しい中を拙作にコメントを本当にありがとうございます。
湖都のおせっかいすぎる場面とか、若さゆえで乗り切りました。
雄大からしたら、ええええっと思いますが、可愛いものじゃ、と。
「素直な気持ちと人に見せたい自分が違うと、あまのじゃくになってしまうんだよなあ(´;ω;`)」
そう、そうです。エゴというか、そのあまのじゃくさが若さゆえのいいなあと思います。共感していただけて嬉しいです。
女の子たちを気に入ってもらえて、めちゃめちゃありがたいコメント嬉しいです。
ドキドキ。少し気の強い湖都ちゃんでしたが、これからは頑張って雄大くんと仲良くしてもらいたいです。なかなか手ごわそうですが( ;∀;)
ぺん様のお名前を拝見して嬉しかったです。
また、何かの作品でぜひ、お話いたしましょう!(^^)!
ありがとうございました。
第2話への応援コメント
日々、投稿お疲れさまです!
恋愛に悩む気持ちと、ケーキでお腹いっぱいの胸焼けがリンクしているみたいで、惹き込まれました。知ってる身体感覚なので、湖都ちゃんの気持ちを自分のことのように想像できて巧みな表現だなと思いました。甘酸っぱいけど苦しくて⋯⋯。
登場人物と同じように、ケーキをたくさん食べたあとに読み返したら、更に没入できそうな気がします☺️
作者からの返信
おはようございます。
ぺん様へ
お久しぶりです。お名前拝見できてとても嬉しいです(^^♪
少しでも自分と共感できる部分があると嬉しく、少し親近感がわきますね。
単純でありきたり? かもしれませんが、ショートケーキを見たら、思い出してもらえたら嬉しいですね。
「知ってる身体感覚なので、湖都ちゃんの気持ちを自分のことのように想像できて巧みな表現だなと思いました。甘酸っぱいけど苦しくて⋯⋯。」
嬉しいコメントありがとうございます( *´艸`)甘酸っぱさが欲しい、ただの生クリームだけでは物足りない。
お読みくださりありがとうございました。
第4話への応援コメント
ハーレムエンドじゃなかった……。
映画に好きな子誘ったらお呼びで無い子までついてきたら困惑でしかないですね。
希和子の気持ちも気になりますね。多分ただの食いしん坊でまだ恋愛とか興味ないんだろうと思ってます。
作者からの返信
ベンゼン様へ
コメントありがとうございます。
ハーレムエンドは考えていませんでしたね(笑)
そうですね。雄大は自分から映画に行こうと誘ったのに、もう一人いたらびっくりしますね。でも、怒らないところが偉かったなあ、と思います。
希和子ちゃんも面白い子だなと思います。機会があれば彼女の内心も探ってみると楽しそうです。
お忙しい中お読みくださりありがとうございました。
ベンゼン様も執筆頑張ってください(*^-^*)
第4話への応援コメント
この展開、最後は胸キュンですね。
希和子が間に挟まることで湖都と雄大の二人の距離感と心情の変化を引き出せているなぁと感じます。
男子がケーキ作るのは結構ハードル高いと思うのですが、好きな女の子のためなら頑張れるのかな?
最後はハッピーエンドで甘々ごちそうさまでした。
素敵な小説をありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽')
希和子は当て馬かと思いきや余計なことを言わず、映画が好きでケーキも大好きで幸せの女の子です。
彼女が、二人の恋心に目を光らせている図も面白そうですが(笑)
雄大がケーキを作れるのか。少し妄想しました。うちもよく市販のケーキの土台は使いますので、彼ならどうしたかな? それもありだと思います。
素敵な小説と言ってくださり嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました。
第4話への応援コメント
題名にふさわしい甘甘ハッピーエンドですね。希和子ちゃん、ケーキ9個は凄い!
中学生かと思っていたら、最後で高校生かな?と思いました。初々しい可愛いお話、素敵です。
作者からの返信
肥後妙子様へ
コメントありがとうございます(*^-^*)
嬉しいです。
読んでいて、恥ずかしいと思いつつ、ちょっとにやけそうな内容で。
きっと、希和子ちゃんにとってはケーキが目当てで、雄大くんは見えているのか、いないのか。
ケーキももう少し大きければなあ、と思っています。ちっちゃいケーキ。
確かに。中学生でもあり得ますね。そこまで考えていませんでした。ありがとうございます。
初々しい可愛いお話と言ってもらえてすごく嬉しいです。
お読みくださりありがとうございました(^_^)
第4話への応援コメント
湖都も雄大も不器用で可愛かったです。
甘くて心温まる物語、楽しませていただきました。