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  • nとng、そもそも聞き慣れていないと違いがマジで分からないですよね。
    LRの違いは英語よりはわかりやすいものの、Rの発音が初見にはキツイ感も……( ;・∀・)

    英語で促音っぽく聞こえるといえば、ManhattanとかButtonのttの時に喉を締めているときとかですかね?

  • ごめんなさい。意味不明。

  • あまり自信ないのですが、韓国語の濃音と日本語の促音は、同じでない気がします(とはいえ、韓国語の知識はいい加減です)。

    日本語の促音、たとえば「エッ!」の場合、声門閉鎖音 [ʔ] になると思いますが、自然に「越冬」と発音しているとき、声門閉鎖は起きていない感じがします(個人差がありそうですが、声門でなく、口腔全体で息の流れを止めている感じ。もし口を閉じずに「越冬」と発音しようとすると、声門閉鎖が起こる)。

    韓国語の濃音は、学習者には「ッカ」のような形で説明・練習させることも多いのですが、声門閉鎖は起きないのではないかと思います。「声帯を緊張させながら発音する」のだそうで、厳密に言うと子音の種類が違うということでしょう。

    日本語の促音は、モーラ(拍)――五七五を数えるときの拍――というものと切り離せません。「また」と「待った」はそれぞれモーラ2つと3つです。どうもこれは韓国語にはない概念のようです。


  • 編集済

    中国語版「マイフェアレディ」…
    (^^)
    志村けんの「アーミーマー」とか思い出しました(関係ない)。
    ローマ字が重なってりゃ「っ」でしょ?とか単純に思ってしまいますね。
    先週の「チコちゃんに叱られる」では、HAWAIIの「I」が二つあるのは本来ハワイ語で「ハワイッイ」と発音するからだったと言ってました(これも関係ない)。
    おもしろかったです。

  • 舌を歯裏だか上顎だかに付けろ…とかいう英語の発音も良くわからないのに…(⁠T⁠T⁠)

    同じ単語なのに発音が違う…よりも、英語だと思っていた単語が和製英語だった時の衝撃の方が大きかったです(笑)。

  • わたしも気になります。

  • 日本語では当たり前の発音が海外にはない…
    カルチャーショックでしたね。

    でも留学生の友人が作れるロンズさんに感心してしまいます。
    勉強頑張ってください。

  • 私は英語と中国語学んだんですけど英語がっつりやるか中国語をもう少し踏み込んで勉強すれば……いや韓国語なんで選ばなかった??とか今思います。

    今頑張って勉強しても本当発音の違いとかに苦しんでおりますね(^◇^;)

  • 昔、中国語習ったなーと懐かしく読みました。
    全部忘れましたが、大変勉強になりました笑