読者の方々が出したネタで書かせてもらう物語 ―他力本願でいきます!―

黒薙神楽

第−1話 (・∀・)<「物語の最初の話数がマイナスって何食ったらこうなるんだよ。作者は馬鹿か?」

 この作品を見てみようと思い、第1話を読もうとしてくださり誠にありがとうございます。

 早速本題ですが、作者の今の心情について率直に言わせていただきます。


「話のネタをください!!」



 えー物語作るのが面倒く…ネタが尽きたり思いつかなくて、やってられねえのでスーパー他力本願で物乞いならぬネタ乞いをやらせてもらいます。


 主人公も設定何も決まってない。

 何ならジャンルすら決まっていない。

 今ついているジャンルも適当につけただけですので、いただいたネタ次第で変えます。


 この話を見てくださった神様仏様読者様、どうか哀れな作者才能の無さに打ちひしがれそうな人に何でもいいのでネタをお恵みください。



 あ、ネタは感想のところに書いてくださいね。



――――――――――――――――――――


( ╹▽╹ )作者です<「文章の構成もまともに出来ないけど、よろしくお願いします」

(・∀・)↓誰だコイツ<「ていうか何で小説書こうとしたんだよお前。こんな話作るって余程だぞ」

( ╹▽╹ )<「面白そうだったから始めただけで…」

(・∀・)<「馬鹿なのか?」

( ╹▽╹ )<「馬鹿じゃなきゃこうはならないでしょ」

(・∀・)<「それもそうだな」


(・∀・)( ╹▽╹ )<「「あっはっは」」

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