第3話 実に楽しい戦争ですなぁ
クッキーは戦闘機からのんびりと戦争の光景の眺める
クッキー「戦争の始まりだなぁ」
ポッキー「そうですなぁ」
ドドドドドド(銃声)
クッキー「それにしてもうるさい、さっさと敵を殲滅してよぉ」
ポッキー「あ、そういえば情報員のマカロンが敵の士気が落ちてるって言ってましたぜ」
クッキー「えーマジ?」
ポッキー「マジのマジっすw」
クッキー「じゃあこっちの士気を上げてバーンってやるかぁ」
クッキーが最新型の武器を持ち、指揮官ジャガリコと通信を取る
クッキー「あー俺も戦場出たいわ。いける?」
ジャガリコ「あーはい。いけるっす」
クッキー「ういーじゃあよろー」
クッキーは前線に派遣された。最新型のレーザー銃を持って。
クッキーはレーザーの発射準備を始める。もちろん主君が目の前にいたら軍の士気はあがるに決まっているのでマシュマロ軍の士気は爆上がりだ。
そしてレーザーの発射準備が完了する。
クッキー「では、発射しまーすw」
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン(レーザーが敵を殲滅する)
クッキー「ふぅ片付いた」
クッキー「では突撃!さっさと敵の領地を占領しろよ」
マシュマロ軍「わーーーーーーー!!!」
そしてマシュマロ軍がポテトチップス合衆国の領土を全領土占領した。
ポテトチップス合衆国国家主席のコンソメがマシュマロ連邦に降伏。よってポテトチップス合衆国はマシュマロ連邦の領地となった。
待って、世界統一しちゃうかも あーのん @AAAO9696
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。待って、世界統一しちゃうかもの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます