色廻世界

もとより、設定などは練り続けていたものです。
とはいってもたったひとりを中心に世界が回るというのは嫌いなので、この主人公のシアもあくまでも数多いるキャラクターの1人といった感じの設定なのでプロットとかは一切ないです。
ので、2話があがることはないです。やるとしても1から書き直します。

世界の設定は厨二全開で壮大にしすぎた余りノート1冊使っても3割もいかなかった上、つじつま合わせのために改編をしまくったり、未来の自分に託し途中で別の設定考えたりして、終わりが見えないので脳をリセットするために1話だけ書いたのがこれです。

興味がない人は別に見ていないと思うのでいいですが、少し設定書きます。
師匠：こいつは基本クソ野郎です。人間のことが大っ嫌いなくせして、文中の■■の正体である学長やシアには愛…続きを読む