応援コメント

第5話」への応援コメント

  • 作品拝読しました。
    言葉の裏にある親子の本当の気持ちが最後につながった時、込み上げてくるものを止められませんでした。
    すごく温かく素敵なお話ですね。
    楽しませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    葉方さん、こんばんは!

    作品を読んで頂いたうえにコメントまでくださり、ほんとにありがとうございます…!
    凄く嬉しいです。

    家族の愛や絆というような、そんな温かいものを手紙を通して物語におとしこんでみたくて自分なりに精一杯書いたのでそのように言って頂けるとほんとに嬉しく思います。

    作品を読んで頂いた事も、コメントをくださった事も胸がいっぱいになる程に嬉しかったのですが、葉方さんとこちらのサイトでもお話出来たことが何よりも嬉しかったです…!

    温かいお言葉を下さり、ほんとにありがとうございます☺️✨


  • 編集済

    大嫌い、大嫌い……。でも、大好き。
    文字の裏に隠れた愛が顔を出した瞬間、涙が滲みました。「大嫌い」は、「今」がそこにあるから伝えられるのでしょうね……。とってもとっても素敵なお話、誠にありがとうございましたm(__)m

    ……伺おうか悩んだのですが、少しばかり気になることがありまして、差し支えなければこちらで伺わせてください。
    実は私、私生活で心折れることがありまして、一度カクヨム さんを退会しております。しかし、再び物話が書きたくなり、心新たにアカウント名を変えて春ごろに戻ってきました。
    以前から、繊細な心の描写を描かれる深海さんのお話が大好きです。旧作は全て拝読したつもりで、『くらげの足跡は瑠璃色の空へと続く。』で、海に身を投げた彼女を、滂沱の涙を流しながら見守る三人の場面は今でも脳裏に焼きついております。
    今更新中の長編もとても楽しみにしており、まとまった時間が取れた時にがっつり浸る予定なのですが……深海さん、旧作はもう公開されないのでしょうか……。
    色々なご事情があるとは思いますし、不快なお気持ちにさせてしまったら申し訳ございません。その時はこのコメントを無視していただいて結構ですし、ご要望いただければ消させていただきます……。
    でも、大好きな深海さんの世界が消えていて、ちょっぴり寂しかったのです……。お許しいただけますと幸いです……。

    〈追記〉
    なるほど! なろうさん! 良かったです……。
    作品がないのも寂しかったのですが、深海さんに何かあったのでは……、とちょっと心配しておりました。
    安心しました。では、旧作に触れたい時はなろうさんに参ります! この度はご丁寧にありがとうございました! 
    また参りますね^^ 応援しております!

    作者からの返信

    槙野さん、こちらの作品まで読んで下さり、ほんとにありがとうございます…!
    沢山の温かいお言葉と共に大切に読ませて頂きました。

    生きていると、やっぱり良いことばかりだけではなくて、辛い事や悲しい事もありますよね。いろんなご事情がある中で、足を止める事も、引き返す事も、再び足を踏み出す事も、どれもとっても勇気が必要なことだと思います。また戻ってきて下さりありがとうございます…!

    『くらげの足跡は瑠璃色の空へと続く。』なのですが、今現在は小説家になろうさんの別のコンステストに出している為に一時的に非公開にさせて頂いているんです。なので、なろうさんの方では現在も『くらげの足跡は瑠璃色ふの空へと続く。』も読んで頂けるようになっています。

    作品を読んで頂けるだけでも嬉しいのに、そのように思って頂けたなんて、もう、ほんとに、作者冥利に尽きます…。槙野さんから頂いたお言葉があまりにも嬉しくて、涙が出るほどに嬉しかったです。今日頂いたお言葉は、これから先ずっと胸に大切に仕舞っていようと思いました。

    それくらい嬉しかったです…!
    槙野さん、沢山の温かいお言葉を下さりほんとにありがとうございます…!

  • お邪魔します。とても面白かったです!
    母と娘の奇妙な手紙のやりとりが微笑ましく、お互いを大切に想いあっている姿が素敵ですね(*´ω`*)
    恋人さんとの同棲の様子も自然体ですごく憧れます…!
    (すみません最後にひとつ、途中から主人公の名前が変わっていてちょっと混乱しました…!!)

    作者からの返信

    浅川さん、こんばんは!

    わああ、嬉しいです…!
    母と娘の間で取り決められた特別なルールを通して温かい物語が届けられたらと精一杯書いたので、頂いたお言葉がほんとに嬉しかったです…!

    颯太と美桜のやり取りも自分の中では凄く気に入っていて、そう言って頂けると書いて良かったと心から思えます。

    わああ、ほんとにすみません…!この物語の主人公の名前は当初あの名前でいこうと思いながら書いていたのですが、改稿してる時に別の物語に使いたくなってしまい、名前を変更出来ていない箇所があったみたいです。混乱させちゃいましたよね…。ほんとにごめんなさい。

    教えて頂いて凄く助かりました…!
    それと、沢山の温かいお言葉も凄く凄く嬉しかったです。
    浅川さん、ほんとにありがとうございます☺️✨

  • 感動しました。
    この瞬間と思った時しか本心は書かない、それが今だと気づいた莉子と、それを読んで涙をながした母。タイトルと合わせて心に響きました。

    作者からの返信

    三杉さん、こんにちは!

    そのように言って頂けただけで、この物語を書いて良かったって心から思えます。
    ありがとうございます…!

    この日この瞬間しか本心を書かないというお互いに決めたルールがある中、それが崩れる時は美桜か母どちらかの心に大きな変化があった時と決めて書き始めたので、そのように言って頂けると凄く凄く嬉しいです…!

    まだ休日が始まったばかりの、土曜日のお昼ですけど、凄く幸せで満たされた気持ちになれました。三杉さん、ほんとにありがとうございます☺️✨