てるとくん嫌われ最終回ー(≧∀≦)
ばぁう「あれ、そまどうしたんだろ」
まひと「まあいいじゃん。早速投稿しよー」
そのころそまてるは
そうま「てると、信じてもらえなかった。」
てると「えっ」
てるとは、泣きかけた。
そうま「あ、でも、俺は仲間だから。ね、」
てると「うん(・_・、)」
_次の日
てるとの机には、悪口が書き込まれていた。
「バカ アホ クズ ゴミ ○ね きっしょ 近寄るな 必要ないw いじめられるなんてかわいそうにーww いなくなれ」
てるとは、その場で泣き出した。
いじめっこ5(天才)は、てると以外のナイトAが全員いないことを確認して、てるとに
バッシャーン
てると「ゲホッガハッオエッ」
いじめっこたち「ボコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッ床早く拭けよww」
てると「はい…」
てるとは、床を拭き始めた。
幸智「ごめんてるとくん!手伝う!」
__放課後
いじめっこたちは、放課後にてるとを屋上へ呼び出していた。
いじめっこ1「たのしみだなー」
いじめっこ2「今回はカッターを持ってきたからねw」
いじめっこたちは、屋上についた。
そのころてるとは
てると(今日は呼び出されてるな。早く行かないと。)
そうま「てると!」
てると「ん?どうしたの?」
そうま「てるとは無実だって証明する方法があったぞ!」
てると「えっ?!本当?!」
そうま「ナイトA全員を呼び出すから、てるとは屋上に行ってて。」
てると「わかった。」
てるとは、屋上へと上がった。
そうま「みんな来て!」
まひと・ばぁう・しゅん「どうしたの?」
そうま「屋上から殴る音が聞こえるよ」
まひと・ばぁう・しゅん「まじ?!多分てると・てるちゃんがいじめっこ1・2・3・4・5を殴ってるんだよ。」
そうま(ちがうのに…)
そうま「じゃあ、止めに行こう。」
まひと・ばぁう・しゅん「うん!」
まひと・ばぁう・しゅんは、てるとがいじめっこたちを殴ってると勘違いしていた。
そうま「こっそり見てね。」
そうまは、ゆっくりドアを開けた。
てるとが、いじめっこたちに殴られている。
てるとがいじめっこたちを殴っていることを予想していた三人は、びっくり!
まひと「え?!なんでてるちゃんが殴られてるの?!」
そうま「気づかなかったの?てるとはいつも屋上で殴られてるんだよ。」
しゅん「え?どゆこと?てるとはいじめっこたちを殴ったんじゃないの?」
そうま「それは逆だよ。てるとはあの日殴られて次の日に嘘つかれたんだよ」
ばぁう「まじか…てか止めないと!」
いじめっこたち「ボコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッバキッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッドコッデュクシッドカッデュクシッドコッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッww」
てると「やめ、てゲホッ…くださ、イガハッ」
いじめっこたち「やめるわけねえだろwバキッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッドコッデュクシッ」
いじめっこたち「弱すぎwwwwデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッ」
いじめっこたち「デュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッドコッデュクシッ」
ばぁう「おい!」
しゅん「お前らずっとてるといじめてたんだろ!」
まひと「これ以上てるちゃんいじめないで!」
この騒ぎを聞いて、先生がやってきた。
先生「どうしました?」
まひと「実はかくかくじかじか」
先生「なるほど」
先生は、いじめっこたちを見た。
先生「あなたたちは罰として転校してもらいます。」
いじめっこたち「えーー」
こうして、いじめっこたちは転校となり、てるとは幸せな学校生活を過ごした。
ナイトA嫌われ てるとくん最高組 @terutokunngasuki
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