編集済
思わせぶりな終わり方。
しかし新人に事故物件住ませて、告知義務逃れとは！
確か一人住んだら次の入居者への告知義務って免除じゃなかったでしたっけ？
作者からの返信
ですよぉ(*´▽｀*)
今では確か、三年とか一年？だっけ？？とかの「期間」になってます。
数年前に規約は変わってるそうですが、まぁ「告知義務」なのは変わりありませんし、何故「期間」に変わったのかも、その事実が怖いですね(;^ω^)
なので作中の時代では、新人に正式に一時だけ住ませるという法の「抜け穴」みたくしていた、ということですね💦
それすらも、まだ「合法」の範疇でやっている分「マシ」な方、かもしれませんよ(>_<)
こんにちは。
まさか、また来るとは！ これは衝撃でした。
何があったのか、はっきりと分からないのが、余計に怖い感じでした。
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます(≧▽≦)
結局、この語り部さんは色々と不運でしたが、最後の「悪運」は良かったと思うしかありません(>_<)
ゾワぁ……。
名前もそうですが
新入社員くんが住んでいたこにとも把握してたというのが、また……。
彼は辞めて正解でしょう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます😭
それぞれの職種には、必ず裏はありますよねぇ💦
金子さんの名前が再び登場した所でゾワっとさせられました。
謎残る怖さ…
金子！お前なにしに！？
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
その後の推測なんですが、色々とありますがとりあえず着地したのは
自分の犯行が「露呈しないため」なんじゃないか、が、妥当なパターンですか、ね？😱
こんばんは。お邪魔しております。
色々と残る怖さ……何でしょう、怖さって色々ありますよね……このお話の怖さって、凄く複雑です。
結論・めっちゃ怖い！
作者からの返信
どっちを取るか、感じるか、みたいな
心霊的要素か、物理的要素か、的な(*´▽｀*)
いやぁ、その複雑感、ありがたいです(●´ω｀●)
これ又、良い感じに謎が残る…。この作品が
最も『その後』をアレコレ想像させられた
気がします。
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω｀●)
あの夫婦は何を感じて、「視た」のでしょうか……
とかね、その辺も想像してもらいたいところっす(●´ω｀●)
大変興味深い作品でした。
霊的な存在も出ず、主人公の語りだけで、読者に薄ら寒さを与える手法がとても良かったです。