隠密で覗き見を堪能し、テェテェを呟く主人公

推しメンバーと仲間になるが、前後と関係なく隠密に隠れて覗き見をする主人公である。
推し達のイベントや日常の良い顔を見ようと観察するが、
それは副次的に助けが必要な場合や悲劇のイベントを回避する手助けも目的であった。

必要と思えば観察する事を後回しにして様々な行動をする一面も見れる良い子である。
とうの推し達から自分の趣味がバレて無いので、復讐に生きる消えそうな存在に思われている。

主人公は、死神との契約を達成できるのか?推し達との関係が変化するのか?
それらを読者が見守って、覗き見する話である

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