応援コメント

十四時三十分頃」への応援コメント


  • 編集済

    心の奥に氷を突っ込まれたような錯角を覚える容赦ない、だけど美しく力強い言葉の数々。
    息を呑む迫力に圧倒されました。
    素晴らしかったです……

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    いやー本当に読んで頂けただけで感謝です。
    ちょっとぶっ込み過ぎたかなーって思いながらも、閃いたらやってしまう阿呆でございます(笑)