応援コメント

第22話 入院」への応援コメント

  •  ICUとは!
     しばらく意識不明だったみたいだから、大丈夫かしら。
     幸一郎さんは東原さんが預かってくれているんですね、よかった。

    作者からの返信

    かなりひどく頭を打ったようですね。はい、幸一郎さんは東原さんが預かり中です!

  • 笹井が頭を打ったのは心配ですけど、幸一郎さんに怪我がなくて良かったです。

    >さっきからうろうろしながら『ナオーン、ナオーン』って、心細そうに鳴いてます』

    東原さん、もしかして、渡会さんには耳のこと知られないようにしているのでしょうか。それとも、幸一郎さんの声を読んでいる感じなのでしょうか。

    作者からの返信

    あっ!!! 重大なミスです。気付いてくださりありがとうございます。
    鳴いてるのは口の動きでわかっても、『ナオーン、ナオーン』はわかりませんね。ご指摘大変ありがとうございました。

    編集済
  • なぜスマホを持ったまま木に登ってしまったんだ……!!!!!!
    まあ、男の人ってズボンのポケットや胸ポケットにスマホや財布をしまえるだけのスペースがあるみたいですけど……う、うらやましい……

    作者からの返信

    >なぜスマホを持ったまま木に登ってしまったんだ……!!!!!!

    ご推察の通り、ズボンのポケットに入れていました。男の人ってよく入れてますよね。いつもの癖でひょいっと入れてしまったのでしょう。

  • 怪我が大したことなくてよかったけどスマホが……。
    これでは東原さんにメールできないじゃないですか。せっかくやり取りができるチャンスなのに。

    作者からの返信

    スマホはおそらく買い替えることになり、入院代もかかり、大損失です。しかしやりとりは……。


  • 編集済

    あああ、大変なことに……。
    幸一郎さん、怖かったのですね。凄く気持ちが伝わってきたのと同時に、笹井くんとの絆が深まっているようすに、じんとします。

    東原さんが! 
    幸一郎さんを見てくれて、よかったです。
    幸一郎さん、大きな声で鳴いていたのかな……。

    これからのこと、いろいろ考えちゃうと思いますが、まずはお大事に……。

    作者からの返信

    はい、二人と一匹の軽はずみな行動が大変な事態を招きました。幸一郎さんは怖い目に遭いかわいそうでした。
    幸一郎さんの鳴き声は相当大きかったと思われます。

  • なんだか、スラスラ文章が出てきているのが物語からもわかる気がします。それでいてまるで何度も何度も練られたかのよう。
    いよいよ本調子ですね。

    作者からの返信

    そうですか!? だったらよいのですが。適当に書きすぎてないかなって心配しているところだったので、とても嬉しいコメントでした。