概要
日常の中で起きる出来事の中で選び、選ばれ生きる痛くも甘いお話
俺、藤内安里はこれから起こる出来事(イベント)が見える。吹き出しような感じで現れ、そこに色々書かれている。また起こるものも多種多様で、中には特別なものもある。
そんなある日の放課後、幼馴染である三月香音から、彼女が出る大会に見に来て欲しいと誘われ、二つ返事了承し行く事になる。
大会終了後、二人で帰ろうとした時、彼女の上に赤黒い吹き出しが現れる。
それは人生を終わらせる出来事が起こる事をを伝える吹き出しだった。
これは出来事(イベント)を選び、選ばれる二人の痛くも甘いお話
そんなある日の放課後、幼馴染である三月香音から、彼女が出る大会に見に来て欲しいと誘われ、二つ返事了承し行く事になる。
大会終了後、二人で帰ろうとした時、彼女の上に赤黒い吹き出しが現れる。
それは人生を終わらせる出来事が起こる事をを伝える吹き出しだった。
これは出来事(イベント)を選び、選ばれる二人の痛くも甘いお話
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?