編集済
あっさり再会しましたね。
夏の情景ですが、六花とは雪ですね。
深読みすると夏でも入道雲の中では水は氷の粒として存在していて、地上に降りたときに融けて雨になる……。雪と本作のタイトルはしっかり意味がありそうな気がしました。
主人公は音鳴くんと言うんですね。
入道雲の中、六花の粒が舞い、それによってゴロゴロと音が鳴る。
それが終われば、晴れが現れる……。
みたいな?
作者からの返信
ベンゼン環P さま
すみませんとても勉強になりました……!
六花は雪です。かたくなで、美しくて、雨よりも寒いイメージで。
音鳴は……
六花の横に座ったので、お隣……です……。
ちょっと!
なしで!
ベンゼン環Pさんの案で行きますから!
端正で、透き通るような文章をお書きになりますね。
情景が浮かびます。
作者からの返信
緑色のドロドロした液体 さま
コメントいただき、また最後まで読んでいただいて星まで……とても嬉しいです。ありがとうございます!
風景を書こう! と意気込んでなかなか書きあがらなかったものなので、そう言っていただけると報われます。
お名前のインパクトとともに、コメントありがたく心に刻みます! ありがとうございました!