第01話:雪梅と二胡(にこ)への応援コメント
中国風の舞台に、ちゃんと中国人の名前がついていて、タイトルから察するに仙人の話をされるのですね。
二胡を引いてただけでトラブルに巻き込まれるとは、傍迷惑な話ですね。
私の好みの話のようで、続きが気になります!
第10話:栄光の瞬間(とき)への応援コメント
良かったね、良かったね!
観客の人たちがみんな祝福している!
それが答えですよね!
作者からの返信
奇蹟あいさん、コメントありがとうございます。
コロナで寝込んでまして、返事が遅れてしまいました。
てことで、これ宮廷ものなんですが、次々回からやっと宮廷編です。
展開遅い気がしてるんですけどね・・・。
てことで、引き続き読んでいただけると嬉しいです!
第09話:その音楽が示すものへの応援コメント
これを「些細な問題」と言い切ってしまうからww
作者からの返信
皇帝、臣民にコメントありがとうございます。
というか、今年はダメですね。ほんと……。
今回は撤退して、他のを探してる所ですが、それもなかなかないんですよね。。。
てことで、くじさんが受賞して、ただ飯食わせてもらえるの楽しみにしてますw
第01話:雪梅と二胡(にこ)への応援コメント
まぁじんこぉるさん、頑張って下さい。
応援していますッ!
作者からの返信
銀杏さん、コメントありがとうございます。
そうですね。これが多分最後のカクヨムコンになると思うのでそう言っていただけると嬉しいです。
3回以上参加して、受賞した人いなんいんですよね。世の中甘くないですよね
第07話:迎暑節の音楽宴にてへの応援コメント
こんにちは。
「私を支えてくれるすべての人たちのためにも、私は頑張らなければならないのだ。」
その通りですね。派手な演出はできないけど、音楽で勝負です、雪梅さん!
この場をお借りしまして。
拙作に素敵なレビューをありがとうございました。m(_ _)m
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます。
ちょっとここらへんは、私が決意とか入れゃってくどくなっているんですが、そう言っていただけると嬉しいです。
カクヨムコン、お互い頑張りましょう!
第03話:夢への助走への応援コメント
自信を持てない雪梅が、突然手に入れた大チャンス。ここから一体どうなっていくのか?
ゆっくりとにはなってしまいますが、この先も読ませていただきます。
作者からの返信
石嶋さん、コメントありがとうございます
読んでくださってありがとうございます。この小説、女性向けに書いてあるので、そう言っていただけると本当に嬉しいです。
ただ、短い一章5話ずつ山場をもってくる構成ですので、少しずつでも読んでいただけるのはありがたいです。
第06話:紫陽花の朝にへの応援コメント
noteから来ました。
食べ物の描写がとても上手で、美味しそうだなぁと読みながら思っていました^^
なぜ記憶がないのか、仙術が使えない中どう奮闘していくのか、続きを楽しみにしております。
作者からの返信
あずまももさん、コメントありがとうございます。
よかった、あのnote少しは役にたってますか?
ほんと、今年のカクヨムコンは厳しくて、ほんと苦労してるんですが、せっかくなのでみんなで状況を打開しようと考えて、あんなノートを上げました!
ということで、お互い、頑張りましょう!!
第05話:届け、私の音への応援コメント
仙術が使えなくても、雪梅ちゃんは実力派の二胡の弾き手! 頑張れ、頑張れ、雪梅ちゃん! 中国や台湾の賑やかな街の雰囲気や食べ物が美味しそうで異世界感がワクワクしますね⭐︎ サブキャラの皆様もいい味出てます。好きだな〜!
作者からの返信
望月さん、コメントありがとうございます。
どうです? 結構、いいヒロインでしょ?
みお先生のヒロインぽくって、、、
で、ちなみに、あれです。私のお気に入りキャラは師匠の杏音ですw
今回は、こんな感じで5話ずつ山場を持ってく感じで、9章積み重ねて45話です。
望月さんの体調がいい時でいいですので、楽しんでくださいね!
編集済
第05話:届け、私の音への応援コメント
こんにちは、
分かる人には分かってもらえたみたいですが、
このあとも一波乱ありそうな展開ですね。
作者からの返信
色石さん、コメントありがとうございます。
はい、今回は1章5話構成で、章ごとの山を作ってるので‥‥
ちゃんと、はい、一波乱をご用意しておりますw
ということで、今後もよろしくお願いします!
第05話:届け、私の音への応援コメント
こんにちは。
杏音さんは何者なのか??
張大人は、仕事をはずされたのに、懲りてないですね。何かこのあと、逆恨みされそうです(=o=;)
さて、物語の序盤ですが、レビューをしたためさせていただきました。
レビューを見て読書をする読者も、一定層いるかな、と思いますので、カクヨムコンの応援です♪
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます。
レビューをいただけてすごく嬉しかったです。
今回、章ごとの構成を意識してまして、5話ずつ山場をもってきますので、今回が一山目でした。
ということで、こういう悪人って私好きなので、ついつい書いてしまいました。
これからもよろしくお願いします!
第03話:夢への助走への応援コメント
こんにちは、
独特の雰囲気がある物語で、
これから物語が大きく動きそうな予感で、
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
色石さん、コメントありがとうございます。
今回は、中華の雰囲気をすごく勉強しました!
時代背景は、清朝〜中華民国の時代を下敷きにしていますので、そこらへんの雰囲気を感じてくれると嬉しいです。
ということで、今回は本気で勝負に行きますので、期待してくださいね!w
第02話:招かざる客人への応援コメント
こんにちは。
二胡のせつなくも、美しい調べ。
そして、宮廷楽士としての選抜試験をかねる音楽宴。
これからの話が楽しみです!
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます。
はい、今回の小説はかなり気合が入っています!
加須さんに、ちゃんと泣いてもらうように頑張りましたので、楽しみにしていただけると嬉しいです!
一応、全45話です!
第01話:雪梅と二胡(にこ)への応援コメント
いよいよ始まりました。漢字ばかりのタイトルを見た時には、難しい作品かなと思いましたが、逆でした。広い読者を意識して書いていらっしゃいますね。書き方が以前とは違いラノベ調というのかしら、さらさらと読めます。少女と二胡、私の目には動画が浮かんでいます。次話が楽しみです。
作者からの返信
九月ソナタさん、コメントありがとうございます。
そうですね、今回は世界観をファンタジーにしましたので、文体と構成はラノベに寄せた感じです。でも、文藝ぽさは色々な所には残したつもりです、はい。
今回は、前作と違って音楽にフォーカスしてますので、九月ソナタさんの好きな絵画の話しは出てきませんが、異世界と言うか、日本人にはなじみの薄い中国の楽器、二胡の魅力を伝えていきますので、よろしければ、お付き合いお願いします。
第01話:雪梅と二胡(にこ)への応援コメント
細やかな描写に、一家の賑やかな団欒な様子が脳裏に浮かびました。二胡の奏でる音色、是非とも聴いてみたいです。
しかし何やら怪しい展開…次も楽しみにしております。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます。
時代が近代寄りの中国を背景にした、ちょっと異色の中華ファンタジーではありますがよろしくお願いいたします。
ただ、二胡を題材にしている手前、宮廷ものにはなっちゃうんですけどね。バトル要素はあまりないのですが、よろしくお願いします。
第01話:雪梅と二胡(にこ)への応援コメント
お疲れ様です。前の番からかなり気合の入って改稿がなされている……! 完成版、楽しみに読ませてもらいます
作者からの返信
千八軒さん、コメントありがとうございます。
どうです! これが推敲の力です。
今回、キャラ造詣とか慣れないことが多かったので、推敲しないと読めたものにならなかったんですよね。
後半はかなり不安なところがありますが、お付き合いよろしくお願いいたします。
第01話:雪梅と二胡(にこ)への応援コメント
こんにちは!
まぁじんこぉるさんの新しいお話、読ませて頂けることを凄く楽しみにしてました…!繊細で丁寧な情景描写に、一瞬にしてこの幻想的な世界観に惹き込まれてしまいました。
やっぱり、まぁじんこぉるさんの書かれた文章が好きだなって改めて思いました。これからも楽しみに読ませて頂きますね☺️✨
作者からの返信
深海かやさん、コメントありがとうございます。
そう言ってくれるとありがたいです。
最近は、情景描写とか書くと無駄だって怒る人が多いので、ちょっと……って躊躇しちゃうんですよね。
てことで、今回は少しだけラノベに文体振ってます。物語の構成も、ちょっと振ってますけど、まぁ、内容は私らしいものにはなっていると思います。
今後もお付き合いしていただけると嬉しいです!
第01話:雪梅と二胡(にこ)への応援コメント
連載開始おめでとうございます。
どうでもいい話ですが、僕は飲茶に行くとかならず大根餅を頼みます。酢醤油で食べるアレは、めちゃくちゃ好きなんですよね。
昔付き合ってた彼女に教えてもらいまして……(遠い目w)
作者からの返信
くじらさん、コメントありがとうございます。
正直、推敲も終わってないんですけどね。
うーん、公募で完全に仕上げてからってのに慣れてると不安でたまらないのです。
未だに矛盾とかありそうでw
てことで、どうですw この解像度w
調べたんですよね。食文化とかw
第10話:栄光の瞬間(とき)への応援コメント
雪梅ちゃん、遂に宮廷楽師に…! おめでとうございます! 景明様との関係も気になる所です。迎暑節とか、中国の南っぽい夏の雰囲気だから、涼やかなヒロインの存在感が引き立っていてとても素敵でした。翡翠のかんざしに白い旗袍で二胡を奏でる清楚な姿、目に浮かぶようです。
んーヒロインはみお先生のマリアちゃんに通じる所はありますけど、どっちかと言うとまぁじんさんと重なって見えます!
(いい意味で)