応援コメント

第01話:雪梅と二胡(にこ)」への応援コメント

  • 中国風の舞台に、ちゃんと中国人の名前がついていて、タイトルから察するに仙人の話をされるのですね。

    二胡を引いてただけでトラブルに巻き込まれるとは、傍迷惑な話ですね。
    私の好みの話のようで、続きが気になります!

    作者からの返信

    インフルエンザでしたので、返答が遅れて申し訳ございません。

    うーん、まぁ、なんというか、仙人の話しではないんですけどね、はい。
    主に音楽が主題のお話になります。テーマとしては「音楽とは何か?」みたいな話でして、音楽を通じて、人の輪や世界がどうやって広がっていくのか? また、それにはどういう限界があるのか?

    みたいな話でして、ちょっと純文よりの小説になりますです。はい。

  • まぁじんこぉるさん、頑張って下さい。
    応援していますッ!

    作者からの返信

    銀杏さん、コメントありがとうございます。

    そうですね。これが多分最後のカクヨムコンになると思うのでそう言っていただけると嬉しいです。

    3回以上参加して、受賞した人いなんいんですよね。世の中甘くないですよね

  • いよいよ始まりました。漢字ばかりのタイトルを見た時には、難しい作品かなと思いましたが、逆でした。広い読者を意識して書いていらっしゃいますね。書き方が以前とは違いラノベ調というのかしら、さらさらと読めます。少女と二胡、私の目には動画が浮かんでいます。次話が楽しみです。

    作者からの返信

    九月ソナタさん、コメントありがとうございます。

    そうですね、今回は世界観をファンタジーにしましたので、文体と構成はラノベに寄せた感じです。でも、文藝ぽさは色々な所には残したつもりです、はい。

    今回は、前作と違って音楽にフォーカスしてますので、九月ソナタさんの好きな絵画の話しは出てきませんが、異世界と言うか、日本人にはなじみの薄い中国の楽器、二胡の魅力を伝えていきますので、よろしければ、お付き合いお願いします。

  • 細やかな描写に、一家の賑やかな団欒な様子が脳裏に浮かびました。二胡の奏でる音色、是非とも聴いてみたいです。
    しかし何やら怪しい展開…次も楽しみにしております。

    作者からの返信

    柊さん、コメントありがとうございます。

    時代が近代寄りの中国を背景にした、ちょっと異色の中華ファンタジーではありますがよろしくお願いいたします。

    ただ、二胡を題材にしている手前、宮廷ものにはなっちゃうんですけどね。バトル要素はあまりないのですが、よろしくお願いします。

  • お疲れ様です。前の番からかなり気合の入って改稿がなされている……! 完成版、楽しみに読ませてもらいます

    作者からの返信

    千八軒さん、コメントありがとうございます。

    どうです! これが推敲の力です。
    今回、キャラ造詣とか慣れないことが多かったので、推敲しないと読めたものにならなかったんですよね。

    後半はかなり不安なところがありますが、お付き合いよろしくお願いいたします。

  • こんにちは!

    まぁじんこぉるさんの新しいお話、読ませて頂けることを凄く楽しみにしてました…!繊細で丁寧な情景描写に、一瞬にしてこの幻想的な世界観に惹き込まれてしまいました。

    やっぱり、まぁじんこぉるさんの書かれた文章が好きだなって改めて思いました。これからも楽しみに読ませて頂きますね☺️✨

    作者からの返信

    深海かやさん、コメントありがとうございます。

    そう言ってくれるとありがたいです。
    最近は、情景描写とか書くと無駄だって怒る人が多いので、ちょっと……って躊躇しちゃうんですよね。

    てことで、今回は少しだけラノベに文体振ってます。物語の構成も、ちょっと振ってますけど、まぁ、内容は私らしいものにはなっていると思います。

    今後もお付き合いしていただけると嬉しいです!

  • 連載開始おめでとうございます。
    どうでもいい話ですが、僕は飲茶に行くとかならず大根餅を頼みます。酢醤油で食べるアレは、めちゃくちゃ好きなんですよね。
    昔付き合ってた彼女に教えてもらいまして……(遠い目w)

    作者からの返信

    くじらさん、コメントありがとうございます。

    正直、推敲も終わってないんですけどね。
    うーん、公募で完全に仕上げてからってのに慣れてると不安でたまらないのです。
    未だに矛盾とかありそうでw

    てことで、どうですw この解像度w
    調べたんですよね。食文化とかw