応援コメント

第03話:夢への助走」への応援コメント

  • 自信を持てない雪梅が、突然手に入れた大チャンス。ここから一体どうなっていくのか?

    ゆっくりとにはなってしまいますが、この先も読ませていただきます。

    作者からの返信

    石嶋さん、コメントありがとうございます

    読んでくださってありがとうございます。この小説、女性向けに書いてあるので、そう言っていただけると本当に嬉しいです。

    ただ、短い一章5話ずつ山場をもってくる構成ですので、少しずつでも読んでいただけるのはありがたいです。

  • こんにちは、

    独特の雰囲気がある物語で、
    これから物語が大きく動きそうな予感で、
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    色石さん、コメントありがとうございます。

    今回は、中華の雰囲気をすごく勉強しました!
    時代背景は、清朝〜中華民国の時代を下敷きにしていますので、そこらへんの雰囲気を感じてくれると嬉しいです。

    ということで、今回は本気で勝負に行きますので、期待してくださいね!w