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2024年12月19日 16:24
何だか、お話を読んでいるうちに、色々な記憶がループしているような、おかしな感覚に陥ってしまいます。真相を知りたいけれど、知るのが怖いような…。
作者からの返信
RIKOさん、こんばんは!新奈の胸の奥底へと仕舞われていた子供の頃の記憶が蘇り、少しずつこの施設の片鱗が見え始めました。私は、切なくて、悲しくてもどこか必ず救いがあるお話を書くことが好きなので、この雪忘花もその救いの先へと向かっています。この先、第三章から第六章にかけては今までのゆったりとした展開が嘘のように目まぐるしく物語が展開していきますので、楽しんで頂けたら嬉しく思います…!RIKOさん、読んで頂いたうえにコメントまで下さりほんとにありがとうございます☺️✨
何だか、お話を読んでいるうちに、色々な記憶がループしているような、おかしな感覚に陥ってしまいます。
真相を知りたいけれど、知るのが怖いような…。
作者からの返信
RIKOさん、こんばんは!
新奈の胸の奥底へと仕舞われていた子供の頃の記憶が蘇り、少しずつこの施設の片鱗が見え始めました。
私は、切なくて、悲しくてもどこか必ず救いがあるお話を書くことが好きなので、この雪忘花もその救いの先へと向かっています。この先、第三章から第六章にかけては今までのゆったりとした展開が嘘のように目まぐるしく物語が展開していきますので、楽しんで頂けたら嬉しく思います…!
RIKOさん、読んで頂いたうえにコメントまで下さりほんとにありがとうございます☺️✨