記者の人物像がしっかり描かれていて、確かにこんな感じかなと思わせるセリフまわしは、才能を感じます。それだけに、主人公らしき少女の像が曖昧模糊として、ミステリアスな雰囲気が高まって来ます。これから先ハッキリしてくるその背景に期待大です。ディテールのしっかり描ける方だと感心してます。楽しませてもらいます。
作者からの返信
閑古路倫さん、こんばんは!
温かいお言葉を沢山下さり、ほんとにありがとうございます…!凄く嬉しいです!
プロローグで描かれた新奈と記者とのやり取りは、これから先の物語に大きな意味合いを残していて、それだけに少しでも読んで下さった方の印象に残るものにしたいと精一杯書いたので、下さったお言葉がほんとに嬉しかったです。ありがとうございます…!
お時間にゆとりがあり、また気が向かれました時で全然大丈夫ですので楽しんで頂けたら嬉しく思います。
閑古路倫さん、温かいお言葉を下さりほんとにありがとうございます…!
異世界転生でもなく悪役令嬢でもないストーリーが、新鮮でオリジナリティに富んでいると感じました
作者からの返信
こんにちは!
そのように言って頂けると凄く嬉しいです…!ありがとうございます!
かやさん、お邪魔いたします。
改稿前の物語を読ませていただいていたので、このプロローグがとても刺さります。あの世界で起こった出来事が現実の中だったことも新奈の証言で明かされ、あとに続く物語に読者が没入しやすくなっていますね!
作者からの返信
みおさん、こんにちは!
早速読んで頂けたなんて凄く嬉しいです…!ほんとにありがとうございます😭
そのように言って頂けると改稿して良かったと心から思えます。ありがとうございます…!いつもは、ある程度のストーリラインを決めてから一番に構成を考えてから書き始めるんですけど、この物語でSFというジャンルを初めて書いたということもあってそれを少しおざなりにしていた気がして冒頭を一気に変えてみたんです。
温かいお言葉、凄く凄く嬉しいです…!
ほんとにありがとうございます…!
妖精、あってみたいですね。妖精みたいな素敵な女性はいますけどね。
作者からの返信
クライングフリーマンさん、こんばんは!
コメントを下さり、ありがとうございます…!
ほんとにそうですね。仕草だったり、容姿だったり、まるで妖精のような女性は確かに周りにもいます。
その点新奈たちは雪の妖精や、その子どもと呼ばれ生きてきましたが、何故そのように呼ばれているのか楽しんで頂けたら嬉しく思います!