(中略)に笑いました。
まぁ、皆様よく知っている物語ですからね。
かぐや姫が出す結婚の条件は無理難題で悪女疑惑もあるようですが、七瀬様のかぐや姫は違う。自分でその難題をこなしてしまうのですから。
無理じゃあないですけど。
これには求婚してくる男性たちも、ぐうの音も出ねぇってやつだ。
しかし、これはこれでお相手がいるのかどうなのか。
結末、見届けさせていただきます。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
カクヨムコン短編賞の1万文字制限が結構効いていて、あちこち節約しながら書いてましたからね(・∀・; )
如何に文字数を節約しながら情報量を詰め込むか、本当に苦心しました><
このかぐや姫は相手にお灸を据える目的で難題を提示し、その上で自分で乗り越えて相手の鼻っ柱を折るというパワフルガールですね♪
パワフル過ぎて多くの男達が縁談から逃げ出してしまいましたが……。
この前リアルに落雷にモーニングコール3時半にキメられたので、おじいさんの気持ちは痛いほどわかります(*´ω`*)
竜や幻獣ってすごいなぁ
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
私も今年の夏に、落雷がアンテナに落ちてテレビを壊されました><
なので、度々落雷がやってくるのは止めて欲しい気持ちは私も痛いほどわかりますね(笑)
月の国の姫にとって、地球の龍や幻獣は楽勝だったようですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
月の国に男が居ないのに驚きました。
(どこかの星の国は棚に上げての感想です (^^; )
ところで、若干、1万字を超えているようですが、
カクヨムコン10【短編】応募に支障はありませんか?
私の勘違いだったらごめんなさい。気になったので。
このコメントも、削除されて構いません。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
原作にはないオリジナル設定ではりますが、そういった設定があったら面白いかなと思って追加しました♪
両親のような幸せな結婚生活を望むかぐや様にとってはクリティカルな問題でしたね(・∀・; )
本作は最後の謝辞まで入れると1万文字を超えてしまうのですが、それを抜いて本文だけで計算すると9,987文字になります。
なので応募締め切りまでには謝辞を消す予定ですね!
この様に手間を掛けてご忠告頂けるのは本当に感謝に耐えず、同じ執筆者仲間としても心強い限りです!
本当にありがとうございました><
読ませていただきました👀!
龍や幻獣に懐かれる···
『オッス、かぐや様』
おもしろいです!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
何と言っても、かぐや様は地球人ではなく異星人。しかも王族ですからね!
そのスペックは地球人を遥かに超越しているのですᕦ(ò_óˇ)ᕤ