編集済
遅ればせながら、作品めちゃくちゃ楽しんでます(*´艸`*)
エッセイの方で色々試行錯誤されてるの事前に知ってるつもりでしたが、いざ拝読してるうちに「こんな測定器あるんだ」「へぇ、こういう学科もあるんだ」みたいな笑。
イツキくん、信じられる人たちに出会えてよかったですね◎
作者からの返信
こんばんは、お読み頂きありがとうございます( *´艸`)
お楽しみ頂けているようでとても嬉しいです。ほっとしております。
エッセイでもかなりネタバレはしておりますがわざと伏せているところもありまして。コレ書いていいかな、コレは止めとこうみたいなことをやっております。
大学のエピソードはスーパーちょぼさんに頂いたコメントで「よし、わたしもクリスマスにしよう!」と決めました。
イツキはブラジルに来て色々と出会いがありましたよね。
やはり、人間に緑化手術をすることで温暖化を解決するというそもそもの前提が引っかかります。ナンキョクカワノリが赤外線を吸収するのであれば、それを大量培養する技術を開発すればよいわけで、あえて人間を緑化する必然性がわかりません。仮に何らかの理由で人体でしか培養できないとしても、量的に人間の赤外線吸収量では圧倒的に足りないのではないかと。
逆にそこを気にせず、この物語世界では、緑化手術によって温暖化が防止され、一定数の緑化人間が世界の維持には必要なのだと割り切れば、とても面白い作品になっていると思います。
作者からの返信
おはようございます( *´艸`)
ぐうの音も出ないというか。個人的にはかなりの数の人間が光合成を行えば一定の効果は得られるんじゃないかとの目算ですが(地球上に効率のよい植物が増えたと換算する)、まあそれだけじゃ色んな事が厳しいですよね。
理論を書けば書くほど墓穴を掘っている感覚がありますが、こういうものだといい切れば良かったのかもしれませんね苦笑💦
ちょっと色々考えながら書いてみます。
いつもご助言ありがとうございます!
サイカと樹くんの珍しく穏やかで親しげなシーンだったのに……っ!(><)
いったい何が……っ!?(; ・`д・´)
作者からの返信
ちょっとまあお約束のという感じですが。これから何か起こるんでしょうね(>_<)
次回からちょっと大変なことになっていきます。
サイカさん、共感ポイントがたくさんあります。
大学って楽しいですよね。
1回目の大学生活も2回目の留学生活も個性的で熱意 溢れる教授にたくさん出会いました。
でもって勉強に熱中していたので 日本にあまり帰らなかったな笑
作者からの返信
わたしの大学時代はまさにそんな感じで。飲み会とかもう、馬鹿なことした記憶しかないのですが笑
大学にいって教授と出会えたことはサイカにとって多くなターニングポイントとなっております。彼女のいい面を引き出してくれたのですね。
故郷に帰らないのも、きっとみんな変わらないからと安堵しているからでしょうね( *´艸`)
地震!? どうなってしまうのでしょう!?
作者からの返信
地震……ではなく予測不能の事態が💦