編集済
真面目なコメント
研究資(試)料の取り合いは、どこの組織でも生臭い暗闘がつきものです。ひょっとしたら、陽気な科学者達も、陰では虚々実々の駆け引きにしのぎを削っていたかもしれません。
不真面目なコント
上司 『今日は毎月定例の、部門別研究編成予算配分会議! 資料は準備できてるよね?』
部下 『はい、研究別部門予算編配分会議の資料です』
上司 『違う違う。部門別研究編成予算配分会議』
部下 『私は、ちゃんと三秒でいえるように練習してきたんですよ!』
上司 『俺なんか、一秒で君の間違いをちゃんと指摘できたんだぞ!』
スミマセン。
作者からの返信
真面目な返信
いきなりいい出したもんですから、向こうも抵抗したでしょうが何とか権利を勝ち取ったようです。相手を出し抜くくらいにやっていかないと競争は勝ち抜けません。
不真面目な返信
マスケッター氏『部門別研究編成予算配分会議、お前その舌足らずでしゃべってみろ』
奥森氏『部門別研究編成よしゃんカギ……』
マスケッター氏『部門別研究編成予算配分会議だ。リピートアフターミー』
奥森氏『部門べちゅ研究編成よしゃん……』
マスケッター氏『部門別、研究、編成、予算配分、会議』
奥森氏『出来るかーーーーーーー!!!!!』
(↑いえなかった人)
>今日は成功しない日! 成功しなかった何でもない日を祝おう。
日々の積み重ねを肯定するいい言葉ですね(*´ω`*)
作者からの返信
ちょっとアリスの言葉をもじりました。何でもない日の積み重ねで成功は出来ているのです。
みんなで飲んでまた頑張ろうか、カンパーイって( *´艸`)
>クロロフィルが尋常じゃなく濃い
植物くんは、特別な存在なんですね!
彼の貢献でどんなことが起きるのか――すごく楽しみ♪(●´ω`●)
作者からの返信
クロロフィルが尋常じゃなく濃いというのは実は結構珍しいことなのです( *´艸`)
ケインくんテンションが上がっちゃって、大騒ぎでサイカに進言したという裏事情があるのですよ。
植物くんの存在は今後の物語のカギとなります。