応援コメント

第13話 僕、街の人から感謝されるらしいです。」への応援コメント

  • >「ですから、それは先に申し上げました通り、ジャンさんが冒険者なら支払われたのです。ですが、ジャンさんは冒険者ではなく、アラアマ石工協会に務める職人さんです。職人さんである以上、我々冒険者ギルドは彼に対する支払いの義務は発生しないのです」
    >「……そんなこと、言いましたっけ?」

    法律違反はありませんし、書面による契約もありません
    僕としてもこの金額は払いたくありません

    不親切であることは法律が嫌うものです
    仕方ない、儒家と法家って昔からこういう論争がある

    >次なる目的地、砂漠と岩の国、コム・アカラ。

    岩→鉱石

    あらまあ

    作者からの返信

    仰る通り、契約とは絶対なのです。

    それが無い状態で支払われてしまうと、無免許の冒険者が適当に狩りをしてしまったり、子供が真似をして大怪我を負う可能性かあるのです。

    規則重視、職員さんの対応に間違いはありません。

  • 五百枚じゃなくても、少しだけ出してもいいのに

    作者からの返信

    ホントにね、支払ってあげた方が周囲の評価も高まりそうなものです。組織の規約って、報酬支払いの時には容赦なく分厚い壁になりますよね……。