ディープフェイクは厄介ですよねぇ……。
何を信用したらいいのかわからなくなるというか。これも便利になった新たな弊害。古谷さんが自分の目で見たものしか信じない、みたいなことを言っていましたが、確かにそれが一番確実ですね。
それと新垣ちゃん! フィルムカメラってシブいですね! 確固たる意志を持って使い続けている姿はかっこいいです! もう手間のかかるカメラは完全に趣味の世界ですもんね。仕事で成功してくれると良いなぁ。
作者からの返信
いつも読んでくださり、読んでいると嬉しくなってしまうコメントをありがとうございます!
厄介ですよね……。
便利になるばっかりだと思って楽観的にAI技術のこと歓迎してたんですけど、怖い側面はどうしても出てきてしまって。
身近に被害を受けた人が出てしまって、何だか手放しで賞賛ばかりできないなって思って書きました。
このままいくと古谷さんみたいな人や、アナログへの回帰も冗談じゃなくなりそうで、表現に困ってます(T^T)
話は変わって、新垣のことを応援してくれて嬉しいです! ありがとうございます!
椎野さまに褒められて、新垣は鼻高々に胸を張ってます! 天狗になりそうです!
現実的には、フィルムで成功って難しいと思うんです。
でも、せめてお話のなかぐらい成功させてやりたいなって私も思っています!
コメント失礼します。
新垣さんは、レンズカバーを外すのを忘れるけど、フイルムにはこだわりがあった。
デジタルに浮気はしていないんですね。フイルムの目の粗さが良い味を出していたり、レコードと同じで温かみがありますね、
ああ、そのフイルムを入れていなかったのか~い!
作者からの返信
引き続きありがとうございます!
新垣、何気に熱量とこだわりは大きいです!
だからちょっとアホの人でもやってこれたのかなって!
アナログの女神様は嫉妬深いから浮気しないそうです!
感覚的なテクニックが必要なので、長い間触れないでいると感が鈍るからだそうですよ!
おっしゃる通り、アナログにはアナログの良さがありますよね。
祖父祖母や両親のアルバムとか眺めてるの大好きです!
新垣さんのカメラ愛、なんかよく分かる気がします。
私は、ピアノをするんですけど、今は作曲もパソコンで出来てしまう時代です。
中には、文章を入れるだけで、曲をつくるAIだってあります。
でも、やっぱり私は自分の指先で弾く方がしっくりきますね。
なので、なんか共感してしまいました。🥰
作者からの返信
引き続きありがとうございます!
ピアノを弾かれるんですよね!
なんとなく、みゆき様にぴったりだと思いました!
新垣に共感してくださってありがとうございます!😊
便利になるのはウェルカムです!
だからAI技術自体が悪だとも思いません。
けど、なんでも数字や定量化したデータですますのも味気ないなって思います。
こんな作品書いておいてなんですけど(・・;)
こんな歳してアレですけど、母の手作り料理が一番美味しいのは、きっと愛情っていう永遠に定量化できない要素が入ってるからだなって思いたいのに近いかもです。
こだわりもそういうのなのかなって。
映画のカメラマンがフィルムに拘るのいつの時代になっても理解されると思うんですよね。
とは言え新聞記者となると芸術性より機能性が求められそうなので、フィルムにこだわると煙たがられるのは仕方ないことだと思います。
とは言えピューリッツァー賞とるような写真なんかもあるわけで、新聞の写真も侮れませんね。
作者からの返信
いつも読んでくださり、気づきを与えてくれるコメントをありがとうございます!
ベンゼン環P様のおっしゃること、すごくよく分かります!
業界に詳しい訳ではまったくないのであれなんですが、映画監督はなんだかフィルムで撮ってるイメージがあります。
でも、記者の方がフィルム使ってると、何故この時代に? って思ってしまうかもしれないです。
でも、おっしゃるように、大きな賞を貰ってる写真は素人目に見てもやっぱり凄いし。
この間の大統領選銃撃事件のトランプさんが撃たれてもガッツポーズをとってた写真なんかめちゃめちゃカッコよかったですし。
いろんな分野で、それぞれ何かにこだわってる人のこと、尊敬してるけど、そのこだわりを面倒くさい邪魔なものって捉える人もいますし……。
一長一短が許容される時代がくればいいのになって思ってます!
古谷さんが瑠璃乃を認識できなかったのは何故だろう?
たしかにデジタルは便利であり今の若者に取っては当たり前ですね。そして,言い方が悪いかもしれませんがそういった最先端ではなく古い物に固執する人は馬鹿にされる言動もあったりします。
ただ,本来個人が何をしようとそれは個人の自由なんですよね。
最先端を取り入れようが古い物をそのまま続けようそれは本人の自由……一番やってはいけないのは自分の価値観を相手に押し付けることだと思います。
最早その行為はその人の存在すら否定する行為と私は常々思っていたりもします。
長々と書いてすみません(;^_^A
さて,最後に出て来た人物は一体……。
作者からの返信
いつも読んでくださり、示唆に富むコメントありがとうございます!
長々なんてこと全然ありませんよ!
むしろ不動さん様の考えを知ることができて嬉しいし、勉強になります!
おっしゃる通りだと思います!
多様性の時代というからには、価値観を押しつけず、みんな違ってみんないいが行き渡るのがベストじゃないかなって。
私も古い人間というか、ヘッドホンをいつまで経っても有線で使ってるんですね。
ちょっとお高いワイヤレスノイズキャンセリングのものを使ってみたりしたんですけど、なんだか違和感というか、少しだけだけど音がズレてくるような気がしてしまって。
その違和感がいやで有線のものを使ってるんですけど、通勤途中のバスの中で、小中高生の子にクスクスされることも多くって(T-T)
そういう小さなところも認められる世界がくればいいなと願っています!
最後に出てきた子なんですが、ごめんなさい!
今回書こうと思ってる範囲では本格参戦させられなさそうです。
匂わせですましてしまって申し訳ないです……。
あぶないあぶない、写真撮られたのかと思った。
でも、二人の存在にさっと気づいて新垣さん。
すごいですね。先輩が気づかなかったのに…むむ、するどい。
彼女のカメラへの愛情、こだわりが素敵ですね。
自分の想い変えないで、ここまで来たのすばらしいです。
自分も見習いたい。
しかし、最後の少女?はいったい…。
うーん、永遠君たち二人にとって悪い存在でないのならよいのですが。
作者からの返信
読んでくださり、温かくて嬉しくなるコメントをありがとうございます!
新垣、、以外とやるときはやる女子みたいです!
やれないときばっかりですけど(T^T)
カメラへの愛着や執念は本物みたいです!
私も含めて、現実でも何かにこだわりや執着が強い人っていますよね。
大概、煙たがられたり、面倒くさいと思われちゃうますけど
新垣にはそれをはね除けて、なんとか成功してほしいなって思います!
最後の少女はですね、実は永遠と関係の深い子なんです。
でも、今回書ける範囲だと、匂わせに終わってしまう可能性が高いです。
もったいぶってすみません!
もっと計画的に書かないとダメですね(T^T)
文月さま、あけましておめでとうございます!
去年は文月さまと出会うことができて、私にとってはいい年となりました。
今年も、いっしょになって笑顔になれるように仲良くしていただけると嬉しいです!