赤木さんと青山さん。
すごくいい関係ですね!
互いに憎まれ口叩きながらも信頼し合ってるのが、やり取りから伝わってきます。
青山さんもイケメンアピールを繰り出してますが、話から滲み出る仕事できる感の影響か、ぜんぜん嫌味っぽくなくて。
日差しのキラキラ降り注ぎのシーンで私の脳裏にもキラキラ王子様な感じでうつっちゃいました!
さてそんな中ではありますが、ついにお仕事タイムですね。前回の巨人型は特に強い個体だったようですが今回のエイオンベートの実力は…!?
赤木さんのクビがかかってるのでそんなに強いやつじゃないといいなと思ったり…!
作者からの返信
読んでくださり、コメントありがとうございます!
いつも同じ事しか言えないのですが、いつも足を運んでくださって、いつも丁寧に読んでくださり、本当にありがとうございます!
これって掛け替えのないことだと感じています!
赤木と青山のこと、いい関係と褒めてくださってありがとうございます!
青山は隙あらば赤木をイジってちょっかいかけてます!
イケメンで高身長高学歴でスマートなナイスガイ気取ってますけど、実は打たれ弱いヘタレなとこもあって……っていう、寧々秘書と同じで、彼も私の憧れが影響してるキャラかなって思います。
書いててイケメンアピールがウザいと思われないかな? と心配していたんですが、北原さまに嫌味っぽくないとおっしゃっていただけて自信になりました!
仕事ができるという点においては間違いなくできる男なので、イケメンアピールしながらも仕事をスマートにこなす場面を入れて相殺していきますね!
瑠璃乃の次の相手なんですが……めちゃめちゃ強いです!
赤木の身を案じてくださっているのにすみません!
今後の展開のために瑠璃乃の強さを強調したくて、ドラゴンボール規模(ゴッドぐらいの)の戦いを繰り広げちゃいます!
でも、赤木はまだ(まだ!?)大丈夫なのでご安心を!
なんと! (;゚Д゚)💦
極寒の地で、ふんどし締めてデザート作り・・・そりゃ、さすがに嫌だわ。
けど、そうなったら。
これはもう、クールポコ。しかないですね。
「な〜にぃ〜!? やっちまったな!!」ヾ(´༎ຶ╻༎ຶ)ノ゙
それにしてもあれですよね。
青山さんがいうように、どこに行ってもイケメンと美女は引っ張りだこ。
まるで、私のようです(〃艸〃) ムフ
作者からの返信
いつも足を運んでくださり、楽しくて嬉しいお言葉をありがとうございます!
年齢層高めのキャラによるストーリーと、ちょっと単調でもある展開のせいなのかPVがガクンと落ちているので、毎日来てくださる、みゆき様の存在がありがたくてありがたくて……。
ありがとうございますね!
何が怖いって、アザラシは嘘か誠か分からなかったですけど、ふんどしのくだりは本当なところなんです!
アラスカに友人がいるのとカフェをやりたいって言ってるのは事実らしくって、スタッフを派遣したいと思ってるのも事実なんです。怖い!
うすと木槌持って、やっちまったな~っていうのもイイかもしれないと、進言しておきます! 社長はきっと喜ぶと思います笑
青山はまるで芸能人みたいな長身イケメンなので、みゆき様といっしょにいると映えると思います!
ぜひ彼を引き連れて、ブイブイ言わせちゃってください!笑
青山も、みゆき様のお誘いなら喜んでついていきます!
銀行でも強盗が来た時の隠語があると聞きますね。
そして用務員はあながち隠語じゃなくて赤木さん自身そのような活動をしてらっしゃるんですね。きっと用務員のおじさんと築いた絆が物語に大きく影響するのだと予感しました。
作者からの返信
読んでいただき、こうして温かいお言葉をいつもありがとうございます!
PVがものすごい分かりやすさで落ちているので,毎日足を運んでくださるベンゼン環P様が仏様にみえます……!。
いつも、ありがとうございます!
ベンゼン環P様、鋭すぎます!
書きたいけれど、挿入できるところがなくて。
でもいつか書きたいなって思ってる赤木と用務員さんパートがあるんです!
お弁当を忘れた用務員さんにお弁当を届けに来る用務員さんの娘。
恥ずかしくて渡せない娘の代わりに赤木が届けることから始まるストーリー……みたいミニシアターで公開されるようなものを!
その絆が本筋にも影響していって……みたいな構想を本気で考えてました笑
ほんとにいつか書いてみたいです!
物語の世界を、実社会でも起きる問題を取り入れながら進むお話はさすがですね。
選ぶ言葉が優しいのと、ユニークな展開なので負担なく読めます。
赤城さんと青山さんのイケメンも、いいキャラですね、第一章、面白かったですよ~
作者からの返信
引き続き読んでくださって感謝ばかりです!
過分なお言葉、恐縮です。
けれど、やっぱり光栄で嬉しいです!
すごく欲しい言葉をいただけたというか、気を付けている部分を汲み取って貰えたのが嬉しくてうれしくて……!
今日の朝、凍った地面に気付かずに滑って転んでしまったんですが、その痛みと恥ずかしさが消え去るほど嬉しいです!
素敵な物語を綴ってくださる雨京さまに褒めていただけたのでひとしおなのだと思います!
しかもお星様まで!
感謝感激雨あられです!
カクヨムコンで、目指せ毎日掲載という目標を立ててるんですが、PVが日に日に減ってきていてめげそうになっていました!
けど雨京さまに応援していただけたので、まだまだ頑張れそうです!