誰とも仲良くなれない町―1への応援コメント
私の作品をフォローしてくれたのをきっかけに見ました。
そのお礼だと思われたくなくてフォローも応援も躊躇してたんですけど一話を見て本当に面白いと思いと思いコメントしました。
ギャグなのかサスペンスなのかファンタジーなのかわからない世界観がとても引き込まれます。
これから続きをみます。頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いと思っていただけて、嬉しいです。
執筆する前はあまりミステリーっぽくするつもりはなかったのですけど、そういう要素も入っちゃってるかもしれませんね。
とはいえ、そこまで本格的なミステリーにするつもりはないので、気軽に読んでいただければと思います。
これからも頑張って執筆します! とても励みになりました。ありがとうございます。
不幸な人がいない村――3への応援コメント
嫌なことを忘れることの是非かあ、そんな精神操作は現実にはできないと思いますけど、もし将来できるようになったら… 諸刃の剣が悪魔の業か、それを使うことを一概には否定はできないかもって思うんですよね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
難しい問題ですね。
将来そんなことができるようになったら、たしかに使った人のことを一概に否定はできないかもしれませんね。
今作の主人公たちは嫌な記憶を忘れることを否定しましたが、あくまで主人公たちはそう考えたというだけで、絶対的にそれが正しいというわけではないですし、この件に関してはいろいろな考え方があると思います。
本作を通して、いろいろ考えるきっかけになれば作者として非常に嬉しいです。
不幸な人がいない村――2への応援コメント
嫌なことは忘れちゃう村ってこと? それはある意味、確かに不幸ではないかもしれまんね。幸せかって言うとどうかなって思いますけど…
作者からの返信
あ……っ!
まぁ、ここまで読んだら察しの良い人はわかっちゃいますよね。
次回以降のエピソードでそこについては詳しく掘り下げていきます。
主人公たちがこの村に対してどんな結論を出すか、ご覧いただければと思います。
この話は一気に公開した方がよかったかもしれませんね……。
編集済
誰とも仲良くなれない町―3への応援コメント
この異世界は悪口が平然と飛び交う世界への警鐘ですね。このままでは言論の自由、表現の自由って言う大切なものを奪われるかもしれないっていう。
作者からの返信
nakamayu7さん、いつもコメントありがとうございます。
このエピソードはそういう側面はあるかもしれませんね。ただ、作品全体としてはいろいろなお話がある作品ですので、今後を楽しみにしていただければと思います。
誰とも仲良くなれない町―2への応援コメント
あう、また誤字報告でごめんなさい!
「精子を確認する」
これは、やばいっす!!!(笑
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
確かにこの誤字はやばいですね(笑)
滅茶苦茶恥ずかしいです……
すぐに修正します!
誰とも仲良くなれない町―1への応援コメント
貨幣が共通で、同種のモンスターがいる、異世界から異世界への転移って言う設定なんですね!
誤字報告です。
「雑人事件」
「起こしたと行く意見が出ましたが、」
続き、楽しませていただきます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ごめんなさい、誤解させるような文章でしたね、異世界から異世界への転移ではなく、ふつうの現代的な世界の日本からファンタジー的な異世界への転移です。
たぶん、マンティコアの話が出たあたりでそう思ったのでしょうが、主人公のテルは日本のファンタジー作品からマンティコアの知識を得ていただけで、同種のモンスターが転移前の世界にいるわけではないです。
そこらへんのこともきちんと書くべきでしたね。申し訳ありません。
誤字報告ありがとうございます。直ちに修正させていただきます。
不幸な人がいない村――3への応援コメント
ストーリーの内容と関係なくてすいません。
地の文とセリフの切り替えがとても綺麗なのと、セリフが連続してるのに誰が話してるかわかる点に感動してます。
意識していることとかあるなら知りたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまりいいアドバイスはできないかもしれませんが、誰がその会話文の発言者か、判別できるように私が意識していることを話そうと思います。
まず、その人が誰をどのように呼んでいるか、で判別しやすいようにしています。
例えば、テルはチャーリーのことをチャーリーと呼ぶのに対し、クルシェはママと呼びます。その呼び方でだれがその発言をしているか、わかるようにしています。
あとは、一人称ですね、僕とか私とか俺とか、僕ならテルの発言で、あたしならチャーリーで、私ならクルシェという感じです。
それ以外では、その人の口調とか、その人物特有の考え方とか、会話の流れとかで、地の文を書かなくてもわかるように気をつけています。
地の文とセリフの切り替えについては……きれいだと言っていただけて嬉しいのですが、ごめんなさい、正直、私もそこはあまり意識してなかったので、アドバイスできないです。
私よりも人気があって実力も優れている作家がカクヨムにはたくさんいるので、そういう人たちに助言を求めたほうがいい気がしますが、一応、私が気をつけていることを話させていただきました。
参考になれば、幸いです。