今は冬なはずなのに、春の風を感じられるようなお話でした。
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伝えたい言葉はあるのに...なぜだかどこかに消えていく。きっとそれは誰よりも「言葉」を大事に思うから。全て伝えられるようで、意外と伝えられなかったりする。言葉を使う軽さと言葉にする重さと…続きを読む
隣の芝生は青い。自分が持っていないものを持っている人に羨望を覚える。これは多かれ少なかれ誰もが通ってきた道ではないでしょうか。この作品は「言葉に溺れる」主人公が文芸部の後輩である先輩との出会いを…続きを読む
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