死にたがりの毎日日記

生と死

早速だがみんなは生きたいと思って生きている？それとも死にたいと思ってる？

私…？私は断然後者。楽しいことなんて私の日常には存在しない。

でもそんな私の日常は、周りと比べてみると普通。その言葉の意味のまま。〝普通″

この世の中は階級が存在する。１.貴族　２.一般庶民　３.貧民

私は２番。中でもどちらかと言うと下の方だ。でも生活は十分できている。それだけで幸せ。そう思わないといけないのに私はどうしても上を見ては自分の生活に色がないと感じてしまう。そんな自分に嫌気が差す。

上に行きたいという憧れと一般庶民には無理だという葛藤が自分を邪魔する。

だったらいっそのこと今の人生を終わりにしてしまおう。そう思ったことは何度もある。しかし中々行動に移せない。なぜかって？私にも家族がいる。その人達を置いていけないのだ。家族に対する感情は温かいものを持っているみたいだ。でも終わらせたいという気持ちはもちろん常にある。そんな対立した私の感情がさらに私を苦しめる。

結局私は答えの出ない問題に苦しめられたままこうやってまとまりのない文章を書いている。きっとこれを読んでくれた人は感じただろう。「こいつは結局何が言いたいんだ」と。その気持ちはわかる。なぜなら私自身も書いていて自分の感情を上手く伝えられていないことに気づいたからだ。でもこれこそが私が感じている行き場のない感情。ぐちゃぐちゃとしていて言葉では表せない。

こんな感じで私の感情をだらだらと書いていこうと思う。ただの自己満足。

それでも誰かが読んでくれているという事実が私の気持ちを少しだけ、ほんの少しだけ軽くしてくれる。

じゃあ今回はここまで。またね。