応援コメント

第3話 文化人としての責務」への応援コメント


  • 編集済

    人の数、わかります。
    私、都山流尺八の准師範で、おじいちゃん師範がどんどん人生卒業するので、黙ってても県内一位くらいになれそうですwww
    なにがなんでも活動人口、必要です。

    追記
    人口減少で人間国宝になるディストピアSF書けそうw

    作者からの返信

    千織先生。

    それって人間国宝になれるやつですやん!
    是非若手を育てていただきたい! なんなら、習いたいすよ。


  • コメント失礼します。

    『逆に、音楽や、落語や、文学が残ってる理由ってなんですか?
    全体の数が多くて、下手な奴が上手い奴を引き立ててるからです』

    この部分が、なるほどと思いました。

    裾野が広ければ、山は高くなる。
    なら、私はその裾野の一部になろう。

    そう感じることができました。
    読んで良かったです。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    七月七日先生。

    先生は!! 裾野ではありませんからね!?
    実際先生の作品に、1日を乗り切る勇気をもらってる人間がここにいる訳です。

    相手が私で申し訳ないなんて言いませんよわたしゃ。