第7話 荏原神社〜流通センター駅への応援コメント
見せたいものって文フリ?ww
第4話 川部ノススメへの応援コメント
いいですね。
昔、新聞で五木寛之氏がよく歩くってなことを書いてました。どうも歩くのと小説の構想やアイデアとかが相性が良いみたいで。
僕も東京に行ったとき渋谷から東京駅まで歩きました。
しかし6時間はビビりますね。体力お化けやぁ。
作者からの返信
森野先生。
ありがとう存じます。……森野先生、地震は……大丈夫でしたでしょうか?大事ないなら良いのですが……。
私自身そこまで体力に自信はありません。人間、やってみればできるものですよ。言うて、フルマラソンの半分ぐらいの距離ですし……。
第3話 文化人としての責務への応援コメント
僕は大丈夫だ。
なぜなら自分の作品のことをずっと気に入ってるから。
なんなら悦びとともに読み返してたりもするし。
本編を読んで、その想いに少しだけ自信が加わった。
いや、もともと充分にあるから大丈夫なんですけどw
作者からの返信
深海先生。
わかりますー。私も相方の書くものが面白くてずっと読んでしまいますが、
相方も自信がなくなる時があるそうで、『なんで俺の書くものが異世界転生ものに勝てないんだ』などと毎日もうしております……。
あのコラムは、半分は自分に向けての事だと思います。
編集済
第3話 文化人としての責務への応援コメント
人の数、わかります。
私、都山流尺八の准師範で、おじいちゃん師範がどんどん人生卒業するので、黙ってても県内一位くらいになれそうですwww
なにがなんでも活動人口、必要です。
追記
人口減少で人間国宝になるディストピアSF書けそうw
作者からの返信
千織先生。
それって人間国宝になれるやつですやん!
是非若手を育てていただきたい! なんなら、習いたいすよ。
追記
え、面白そう 笑
ジャンケンしましょ。で、勝った方がそれ書きましょうよー。
第3話 文化人としての責務への応援コメント
コメント失礼します。
『逆に、音楽や、落語や、文学が残ってる理由ってなんですか?
全体の数が多くて、下手な奴が上手い奴を引き立ててるからです』
この部分が、なるほどと思いました。
裾野が広ければ、山は高くなる。
なら、私はその裾野の一部になろう。
そう感じることができました。
読んで良かったです。
ありがとうございます。
作者からの返信
七月七日先生。
先生は!! 裾野ではありませんからね!?
実際先生の作品に、1日を乗り切る勇気をもらってる人間がここにいる訳です。
相手が私で申し訳ないなんて言いませんよわたしゃ。
第8話 昭和島駅〜東扇島への応援コメント
歩いてみたい気にはなるけど、いかんせん遠い!