蜜柑さんありがとうございます！！

アス推していただけて嬉しいです！せっかく自分の仕事は終わってるのに、弟分のために三徹してしまう兄貴でした笑

＞ちょっとアスイールまじで好き
やったーー！！世話焼き兄貴、まじに世話を焼くの巻でした（クソタイトルすぎる）。たぶんアレだ、黙って俺様感出しておけばもっとモテるのに、その辺の女子より動きがいいオカン気質だから独り身なんだ…笑

＞余計な仕事まで抱えこむから
ビンゴお♡♡ そうなんです、頼まれたことや進捗が芳しくない部下のことを放っておけないタイプですw 自分の仕事だけならキッチリ定時までに仕上げてますが、そこから二十四時までの残業タイムはきっと全部誰かのお手伝いだと思われます笑

＞この中で1番常識人
よく分かっていらっしゃるww 常識レベルとしてはガルシ＞＞アス＞＞＞＞メラゴ・キティです。リーダー大丈夫か。年齢的にはキティと同じ歳ぐらいなんですが、なんやかんや姉御には弱いかもしれませんw

弟分を溺愛する四天王たち、楽しんでいただけてよかったです。本編だとガルシ以外カメラが向かないので、私も楽しく書けましたー！

さかなさん、引き続きありがとうございます〜！！( ；∀；)

片鱗を感じていただいていましたか笑　そうなんです、口調はオラついてますが何気に一番心配性な兄貴分です。
ガルシは魔族の中ではまだ若いので、みんな自然と可愛がっちゃうんですね。平和な魔族。

いいのさん、こんな年末も年末な更新にお付き合いくださりありがとうございます〜！！

＞愛されてますね、末っ子ガルシ
すっかり末っ子認定されてしまった主人公ww 333歳って私たちからしたらどえらい長生きですが、魔族の中ではかなり若者のようですね。

＞シリアスに突っ込むという展開も安心
いろんなところで予防線張りまくってすみません（笑）普段はシリアスを書いているので通常運行なんですが、拙ラブから入ってくださった読者様はびっくりするかもしれないとの懸念で…w はい、しんどい展開はあるんですがこの兄貴・姉貴たちはしっかり支えてくれるのでご安心を！

＞ランドガチ勢アスイールさんの熱弁
実は半分くらい作者が憑依しています（笑）私も実は某パーク通いしたいがために、ガチに千葉県に住むことを検討していたくらいのヲタクではありました。結果、離れて住んでよかったと思ってますが（破産するから）。

しらすさん、こんな年末更新にもありがとうございます〜！！( ；∀；)

＞ほんとにガルシくんの心配してくれてたんだなぁ
場所選定の時は楽しそうだったアス兄貴ですが、そこからガルシの動きを掴めてなかったので「アイツちゃんと準備してるんだろうな」という心配でいっぱいだったみたいです笑　自分の仕事も鬼タスクでしょうに、弟分のこととなると疲労などそっちのけな兄貴です。

＞でもガルシくんの方も頑張って用意してた
そうなんです、そのあたりも書きたかった間話でした。人間との、しかも女の子とサシで出かけるなんて彼にとっては初イベントです。きっとジムでメラゴにもデートのイロハをちゃんと聞いたはず（さすがの大兄貴も真面目に答えたはず笑）。ド派手好きなキティですが、おっしゃる通り当日目立ちすぎるのを避けるためかシンプルなコーデにしてくれたみたいですね。

＞他の二人には弟分なんですね
メラゴが特別長生きしている魔族なので年下に見られるのはそうなんですが、キティとは同世代の設定です。でも結局、彼女の方がうまく立ち回ることが多いのかも…？笑　頭なでなではイケメンには耐えられないでしょうね、まんざらでもないかもしれませんがww私も見たい♡

寺音さん、間話へのお越しありがとうございます〜っ！！////

＞末っ子ポジション
そうなんです笑　四天王は実は結構歳の差があって、メラゴ＞＞アスイール・キティリア＞＞＞ガルシなので、他の三人にとってはガルシはまだまだ若者扱いなのです。末っ子というと可愛いww

＞クール(そうな)男性が仲間想い
めっちゃ素敵な表現！だけど（）されてる〜〜www そう、クール「そうな」人、それがアスイールという男。

はい、前話ではもっと進展ないんかいという態度の兄貴たちでしたが、内心は弟分が無事にデートを終えてほっとしているはずです♡ 頑張りもちゃんと認めているはず。小さくも大きな一歩ですよね。

月音さん、ガチ年末の更新にまでようこそー！！二章本編読破もありがとうございます！

＞もうかわいいの何者でもない
アス推しが深まったようでよかった！笑　アスイール一人称視点でもよかったのですが、そこまで個人で贔屓するわけにはいかなかったので三人称です。世話焼きの兄貴ですが、だんだん弟分を信じて任せることを学びつつあります。

＞アスイールの彼女になりてぇな
すごい煩悩全開の叫びで笑ってしまったwww 大丈夫、まだ大晦日がある！
この次はぴゅあぴゅあのガルシ＋カノンのお話なので、煩悩を浄化していってくださいww

引き続き間話までありがとうございます！

＞やっぱりアスさん美味しい人
確定したーー！！笑　とても嬉しい…////

＞実は弟過激派
強火の弟分支持派でした笑　可愛いと思われている……そして心配されてるwww（爆笑）ね、腐るほど女に惚れられているでしょうに、本人がこれですからw 女性とのお付き合いは何度かあったようですが、すべて「ちょっと重いです」という理由で別れているようです。どんまい。

＞こちら側での生活を満喫してる様子
魔界にいた頃はみんないっしょに魔王城でルームシェアしていた感じの四天王ですが、こちらへ移ってきてからはそれぞれに生活を持つようになりました。なのでそれなりの距離も保っている感じです。意外と一番寂しがってるのはアスイールだったりするの…かも？笑

すずめ殿、間話にもアツい感想ありがとうございまする〜！！

＞アスイール殿の情熱が素晴らしい
ほんとなにやってるんでしょうねこの男ww きっとこのために会社のタスク巻きに巻きまくって仕上げたので、疲労は倍々のはず。しかし会議当日のこの熱意、もう怖いまであるでござる……w

＞それぞれにガルシ殿を思っている
そうなんです。メラゴやキティネキはガイドブックやデートコーデの打診などを目撃してるのでガルシの成長を知っていて、あえて手厚いアドバイスはしなかった模様。アスは心配性なのでなにか作戦を練らないと落ち着かないのもありますねww それぞれの思いやり方が見える一話になっていたら嬉しいです。

＞尊く素晴らしい友情
恋愛作品ですが私がもう友情要素も大好きなもので、どうしても輝かせてしまいます…（なんだそれ）
私もホワイドボードの端にくっついているポストイットになって泣いています…♡

砂漠さん、続いて間話もありがとうございますー！！

＞どこかの金髪騎士
あーーーそうですね！笑　カラーが違ってもちょっと同じ要素持ってますね二人ww 私のヘキが漏れなく入ってくるので、努力の方向性がまっすぐすぎる男が絶対に入ってくるのかもしれませんww 普段はうるさいけど黙ってたらクールイケメンなのも似ているかも。

（クロスオーバーは好きなので、どこかでみんなと合わせてみたいですねw）

＞ほんとみんな好きぃ
わーーーんうれしい！！////私は作品のキャラ人気を極地化させたくないので、どの子も好きだといってくださるのが一番うれしいですね。もちろん誰が特に人気なのかも作者としては純粋に興味ありますが、どの子にもファンがいてほしいというか。そしてその仲間たちの間でも思いやりが溢れている状況が好きです（だから仲間内からの追放とかざまあは絶対書けない）。

そう、兄貴たちや読者さまからこんなに温かな応援をいただいてるんですから、がんばらねばですねガルシ！

飯田さん、年末間話にもお越しいただきありがとうございますー！
間話って本編と関係なさそうなら読まれないこともあるので、とてもうれしい……！

＞パンフレット逆さまな
リーダーの関心のなさが出てますよねw 文字が読めないわけではないので逆さまなのには気づいているのでしょうが、直したとて読まないしなという意志の現れなのかもしてません。彼はたぶん呑みたいがために来ました（それこそしっかりしろ

＞そしてアスイールの資料
ただでも残業でげっそりしてるのに徹夜して最近のパーク情報をリサーチしたり（本当に情報まとめサイトとかあるんですよ笑）、仕事でも作らないような分厚さの資料を作成したりと、彼の本気度が窺えますね。

＞かっこいい雰囲気あるもんね
めっちゃ核心を突いてくる（爆笑） そう、黙ってればクールイケメンそのものなので、かっこいい「雰囲気」なんですよねww 課長なのでそれなりに部下も多いですが、男性社員のほとんどは彼が見かけほどクールではなくむしろ情熱派なところをしっかり知っているようです。

＞何だか癒されました
わーうれしい！二つご用意した今回の間話ですが、どちらもほっこりほのぼのな読後感を目指しています。わちゃわちゃの中にヒーリング要素があれば幸い！

＞当人なりに努力してる
ここも注目してくださってうれしい！伝えたいポイント、全部拾ってくださるな…////ガイドブックを購入したり服のアドバイスを求めたりと、ガルシもデートのために自分でできる努力はしていました。メラゴやキティはその姿で成長したなあと感じていたわけです（アスにはそもそも場所のアドバイスをもらったと思っているので、その後の相談はなかったんですね笑）。頑張り屋な魔族をお褒めいただき光栄です。

蒼河さん、年末間話にもお越しくださりありがとうございます〜！！

＞ガルシ初おデート前にはそんなことが
そうなんです。アスイールの予想以上の働き（？）があって、あのデートはうまくいきました。
キャッツーランド、どこを目指しているんでしょうねww

＞静かに見守りましょ
自分でも過保護だなーと思いつつもなかなか放っておけない兄貴分です笑
これはかつて魔界にいたころの生活が酷すぎた名残というのもあるのですが、もともと年下には優しい彼の性分でもあるのかもしれませんね。