打ち上げとか二次会みたいなノリの四天王ズ、すっかり盛り上がってますが、呪いについてはまだ不確定な感じなのですね。原因が特定できないと対策もしにくいでしょうし、早く判明するといいですね！
新キャラの彼はビジュアルや名前からしてアレなんだろうなぁ……四天王ズも人の姿になって暮らしてるとはいえ、そこまで大きな様変わりはないですもんね。（ガルシ君は大きな様変わりですが）この反応は、先に向こうが気づいてそう^ ^
この濃ゆいメンバーに引き合わせたらカノンさんびっくりしそうですが、共通の友人ができるっていうのも良さそうですよね。楽しみです！
作者からの返信
羽鳥さん、年末も年末更新なのに遊びにきてくださってありがとうございます！二章読破もうれしい！
＞呪いについてはまだ不確定な感じ
そうですね…。犯人が直接襲ってくるとかだったら四天王全員で返り討ちにできたかもしれないんですが、遠距離での犯行？となるとまだ尻尾がつかめません。おっしゃる通り対策もはっきりしないので、なるべくカノンの近くにいるくらいしかできませんね…。
＞新キャラの彼
お、さっそく予測されているww まあそんなに伏線はないので、ひとつトリガーがあれば三章なかばには読者さま全員がお気づきになることだと思います笑 平和な世界になれきっている四天王なので、ちょっと警戒心が薄いのは確か…ww
＞共通の友人ができるっていうのも良さそう
素敵な感想をありがとうございます！そうなんです、カノンも実はバイトとシンガー活動の往復であんまり純粋に友達と騒ぐとかそういう感じが薄い子なので、これはいい人脈拡大になると思います。
花月殿かと思いきや……。
いや、姐さんも美女だろ！！！
そうだそうだ！！！
間違ってはない。
共に過ごした(パーク内には一緒にいた)からね……。
にしても、魔族は妊娠中でもアルコール大丈夫なのか……。
これは私が世間知らずなだけですけど……。
「タワー上層にある高級レストラン」が「居酒屋」なんですか……！？
フレンチとかじゃないんだ……。
ん！？！？
なにやらすげーイケメン少年に、複雑な感情を抱く私であったが……。(私もこんな風に話せるようになりたいな……)
あれ、なんか不穏じゃない！？
この人、キーパーソンだな……？
絶対良からぬこと起こるよね！？
起こるというか、もう起きてるよね！？
「ステゴロシアター内でうとうとしていて」
よく寝れるなそんなところで！？
野球観戦に行くといつも隣で爆睡してる私の母を思い出します……w
あんなにうるさいのに、なぜ寝れるんだ……。
いやいや、きっとお疲れなのでしょう。
花月殿もね。
でもシアターだからな。
たぶん暗いのよね。
わかる、私もプラネタリウムとかで眠くなるよ……。
じゃなくて……じゃなくて……！！！
なにマジレスしてるんだ、私は。
そこじゃないだろ！！！
肩を貸してあげるのいいよね……。
微笑ましい……。
ステゴロシアターで上映されてるナニカも、ステゴロの後は肩を貸して夕日に向かったりするのだろうか……。
「ガルが毎晩、彼女を抱いてやれば」
問題はどちらの姿で抱くかだよな……(そうじゃない)。
今のうちにベッドも買いなおして……(マッチョになって体型変わるからね)。
「一瞬でもその暮らしを想像した自分」
したんだ、想像したんだwww
へー、ふふふ……(ニヤニヤ)
かわいいやつめ。
「元の身体に戻らないと、告白はできないのか？」
いやもうほんとこれよな。
しかし、難しい問題でもある。
こちらもあちらも、お互いにまだ分からないことが多すぎる。
「彼シャツみたいになっている」
ブカブカのパーカー着てる、ぽっちゃりなガルシかわいいな？？？
想像したけど、全然あり。
拙ラブ始まってから、私の中でぽっちゃり男子という可能性が出てきました。
いやでも、さ。
一ついいですか？
ガルシのパーカー着たら、牙琉の方が太ってるからパツパツにならない……？
身長差的にはブカブカになりそうだけど、ウエスト的にはパツパツでは……？
それとも、牙琉の脂肪を上回る筋肉がガルシには存在するのか……？
いやもうかわいいからなんでもいいや(丸投げ)。
相変わらず変なところばっか注目してますね、私……(今さら)。
2章も楽しかったです！
途中で何度か恋愛描写もあって、ドキドキでした！(今さらですけど、どちらかというと女性向けの作品なのに私も楽しめるのすごいですよね。ぶんさんの腕前がすごいってことですよ！)
それでいて、ラブコメのようなクスリと笑える要素も散りばめられていて、ここはやはり他の作品でも共通している良いところだなと改めて思います。
でもまあ、拙ラブは特にクスリと笑える場面が3割増しな気もする……w
(それでいいのよ、現代恋愛だから……。
どこかのファンタジーみたいに暗く重い雰囲気を出す必要はなくてね)
とはいえ、やはり見え隠れする陰……。
なにやら良からぬことが起こる予感……。
しかし、それこそが恋愛のスパイスですから。
ここからどんな味が付くのか楽しみですね！
作者からの返信
砂漠さん、二章読破ありがとうございますーー！！
＞間違ってはない
うんそう、間違ってはないんですww べったり一緒ではなかったけど、一応…近く（しかしパーク内）にいたのはいたのでw 向かいの席にもいるし…（とんちするな）
魔族はいかなる時もアルコール大丈夫ですw 周りから見ると微妙なんですけど…^^;
＞タワー上層にある高級レストラン
いえ、それはガルシの妄想でしたww 実際は二話でも登場した、飲屋街にあるただの居酒屋ですw
＞なにやらすげーイケメン少年
複雑なんだww はい、二章終盤にして二人目の新キャラです。みなさんいろんな予測を立ててくださってますね。
アスイールの圧（おせっかい）にも怯むことのない、このデデンとした青年はいったい……？
＞よく寝れるなそんなところで
たぶんショーがはじまるまでにちょっとうとうとしてしまったんでしょうねw むしろ私はそこは休憩時間だと思って寝る派です。野球観戦で寝ちゃうお母さんすごいけど、興味がないんだろうなあ……笑 私の母も映画鑑賞で寝るらしいです。お金捨てにいってるのかな？
＞どちらの姿で抱くか
ハッ、たしかに……！？190センチオーバーのマッチョなんてたぶん体重も90キロ近くあるので、ちっちゃいシングルベッドじゃむりかm（やめなさい
＞想像したんだwww
まったくもう、男の子ってえっち！////でも女の子でもガンガン想像するので（むしろたぶん女の想像のほうがやばめ）健全ですねガルシは。きっと一緒にお料理しているとことかの妄想です。
＞難しい問題でもある
自分でついた嘘が、もう引き返せない状況まで来ちゃいましたね。
＞想像したけど、全然あり
ぶかぶかパーカーのぽっちゃり、全然アリだった！笑 そうですね、どうだろ……🤔牙琉は身長145センチでガルシは190なので、もう海外サイズくらいの大きさなんですよね。服の丈も幅もまあまああると思うので、なんかダボついてるなーって感じにしといてください（ふんわり
＞2章も楽しかったです！
わ、二章まとめありがとうございます〜！(´⊙ω⊙`)恋愛要素も描写も、貴重な男性読者枠である砂漠さんに楽しんでいただけてとても嬉しいです。タグに「万人受け」を掲げているので、どちらにも楽しんでいただける作品を目目指して！
＞クスリと笑える場面が3割増し
うれしいー！！//// やっぱり某ファンタジーとは違うので、くすっと笑える要素マシマシでお送りしております♡たぶん私、こういう書き方が一番得意？なんですよね。連載が終わってもまたこういう書き方で書いてみたいですねー。
はい、そしてお察しの通り、楽しいラブコメにもだんだんと暗い不穏の気配が近づいてまいりました。シリアスなシーンが苦手な砂漠さんにはかなり申し訳ないのですが、三章はいろいろと事件が起こります。しんどい部分もあるのですが、どうぞ一緒にガルシと奮闘してくだされば幸い！
いつも丁寧なコメントありがとうございます！
呪いの一件はひとまず今出来ることはやり切った、という感じなのかな。呪いの主が分からない事には根本的に対処は出来ないけど、ガルシのお守り効果があって良かった！ありがたや〜！
そしてまたまた気になるお方の登場。善太君って何者だ！？ガルシが「弱く」なるって言い方、みんなスルーしてるけど関係者じゃなさそうだし、一体どんな秘密がある子なんだろう？この子も気になります！
そしてここにきて、ガルシ君痛いところを突かれましたね。ぷにぷに姿には自信が持てないというのは彼の弱さですもんね。私はぷにぷにモチモチのガルシくんが好きなんだけどなぁ。カノンさんだって、自分の前で頑張る牙琉の姿を見ているわけだし、ワンチャンある気もするんだよなぁ。
何はともあれ、次回は魔族四人と鍋パーティ。カノンさんの反応が楽しみです！
作者からの返信
しらすさん、二章読破ありがとうございますーー！！！！たくさんのコメント嬉しいです( ；∀；)
＞今出来ることはやり切った
おっしゃる通りですね。実際に犯人を特定するまではいかずとも、とりあえずカノンを直接傷つける要素を排除できたのは大きいです。本人も最近転ばなくなったな、よし！と思ってくれるはず笑 ガルシのお守り効果覿面でした♡
＞またまた気になるお方の登場
大胆なナンバーワン声優の登場だけでも波乱がありそうなのに、最後の最後でまた気になる人物が出て来ました。ご推察のとおり、普通の店員にしては妙な言い方をしますよね。いろいろ想像を巡らせてみてくださいませ♡
＞痛いところを突かれましたね
ほんとに！さすがリーダー、ずばっと切り込んでいきましたね。たしかに状況的に牙琉とガルシが同じ人物だとはかなり打ち明け辛いのですけども、それができたとしても彼女に告白できるか…？というとまた。さらに逆に、カラダが強くても中身は弱気のままの自分であるという問題もあります。どちらも鍛えるしか道はないのですが、言うほど簡単ではありませんね…^^; ぷにもちガルシ推しうれしいーー！！////
鍋パ、実はめっちゃ書きたかったのですが文字数の都合上、次章の回想で少し登場するという感じになりそうです。カノンの反応は見れますので楽しみにしておいてください笑
ラブコメ要素の強かった今章から一転、三章では恋の苦悩や魔族にまつわるシリアス部分へと入っていきます。奮闘するガルシを応援してくだされば幸い！
また怪しい人が出てきましたね。善太君については色々予想してみます。
四天王の皆さんは面白がってますが弟分への心配があるんですよね。問題は外見ではなく自信というのは同感ですしそちらも鍛えないといけませんね。
顔合わせ鍋パは盛り上がりそうで楽しみです。
作者からの返信
右中さん、二章も応援してくださりありがとうございましたあああ！！
＞また怪しい人が出てきましたね
善太、もう完全にみなさんの怪しいやつリストに入っていて笑いますww 彼に関してはとても情報が少ないのですが、これからのお話の流れで気づく人も多いはず…という立ち位置です。
＞弟分への心配があるんですよね
さすが右中さん（ ; ; ）しっかり兄貴たちの心中をわかってくださってますね。ガルシは野次馬扱いしてますが、もちろん他の四天王たちの心中には弟分の恋を本気で応援したい気持ちがちゃんとあります。その辺は次の間話でもでてくるので、ほっこりしていってくだされば！
＞問題は外見ではなく自信
本当にそうです。外見でNGならもうそもそもカノンのほうから消えていると思いますし^^; ガルシはアニメや漫画で「恋愛」なるものを履修しているので、イケメンでないとヒロインの心は掴めないと思っているのかもしれませんね。
顔合わせ鍋パは文字数の都合上あまり詳しくは出せない（涙）んですが、ちょっと楽しいシーンにはしていますのでお楽しみに♡ ほのぼの間話が終わればいよいよシリアス章へと突入です。今までほど楽しいことばかりではないんですが、ぜひ応援してくださると幸い！
微笑ましい報告会ですね！
なんだかんだでガルシさんのことを心配していらっしゃるんですよね^ ^
次は四天王大集合でカノンさんと顔合わせでしょうか？
呪いのことは心配ですが、三章も楽しみにしております！
作者からの返信
寺音さん、二章読破ありがとうございます〜！！( ；∀；)
＞微笑ましい報告会
はい、なんだかんだ言ってますが兄貴たち、ガルシのことを心配している部分も大きいです。その辺りは間話でちょっと出て来ますが、先に悟られちゃいましたね。さすが寺音さん！
＞顔合わせでしょうか
顔合わせ鍋パはするんですが、少し時が進むので回想としての登場です。ここめっちゃ書きたかったんですが、文字数の都合上仕方なく駆け足に…！わいわいはしているので、短いですが楽しんでくだされば♡
心配事がすべて解決したわけではありませんが、ガルシとしては心穏やかな年末を過ごせる状況にはなったようです。三章は波乱も待ち受けておりますが、どうぞ一緒にアニヲタ魔族の奮闘を見守ってくださると幸い！ありがとうございます〜！！
そりゃあまあ、こんなに面白いことはないでしょうからね( *´艸`)
みなさん、やり過ぎないといいのですが！
そして何気に善太くんの言動が彼らの正体をしっているような……？
この含みを抱えたまま続きをお待ちしてますー！
作者からの返信
ながるさん、二章読破ありがとうございますー！！（ ; ; ）
＞こんなに面白いことはない
さすがわかっていらっしゃるww ガルシには魔界でも浮いた話がなかったので、他の四天王ズは気になってしょうがない様子です笑 面白半分、見守り半分というところ…♡ やりすぎは、しちゃうでしょうねww
＞何気に善太くん
静かな登場でしたが、なんだかこちらも気になる存在ですよね。色々推察してくださればうれしいです////
ほのぼのな間話を節目に、物語はいよいよシリアス方面へも突入していきます。ラブコメばかりの楽しい章とはいかないかもしれませんが、恋の試練を一緒に応援してくださると幸いです！
フレッシュな呪い……ぴっちぴちな呪いってあったかな？と言うツッコミはさておき、
同胞達がチームでお膳立て＆背中を押してくれて、中々心強いですね
これから先の展開も楽しみにしてます(*^^*)
作者からの返信
蒼河さん、まだまだ具合悪いでしょうに二章フィナーレにお越しいただきありがとうございます！（ ; ; ）
＞ぴっちぴちな呪い
この呪い……魚くさいぞ！？って、なんでやねんでござる！！ビシィ
はい、パーク内で役に立ったかどうかはさておき（笑）、兄貴や姉貴分たちのおかげで初デートも無事に終わり、いい感じで年末を迎えることができそうなガルシでした。感謝の気持ちは居酒屋で♡
いつも駆けつけてくださり本当にありがとうございます！次はシリアスも入ってくる章ですが、きっと蒼河さんならお楽しみいただけるはず…。ぜひご都合良い時にお越しくださいませ！
編集済
いかにもイマドキの若者っぽい善太殿は普通の人間でござろうか？ ちょっぴり意味深な発言や笑みがあったようでござるが……
フレッシュな呪いの原因はひとまず置いておいて、これは四天王＋カノン殿の鍋パが行われる算段ですな？！
頼れる仲間たちなので信用したいところでござるが、すごいカオスになりそうな気もするでござる……( ´∀｀)
間話も楽しみにお待ち申す〜！
作者からの返信
すずめ殿、二章もコンプリートありがとうございまするうううう！！！！
＞イマドキの若者っぽい善太殿
インパクト強いトップ声優だけでも怪しいのに、なんかまた怪しい人物の登場でござるな。たしかにただの居酒屋店員にしては、文字数を割きすぎの紹介でござったし…（そういうところは見ちゃダメ）いろいろ考察してくださると嬉しいでござる！
＞四天王＋カノン殿の鍋パ
確実に結構でござるな、アスイールの幹事で…笑 この人四天王関連なら残業も放り出して飛んでくるくらいには仲間大好きなので、たぶん抜かりなく豪勢に行われるのは間違いないかと思いますw
マジレスするとこの鍋パシーンは文字数の都合上さらっとしか登場できないのですが、間話にしても面白そうだったな…笑
年末年始の忙しい時期なのにさらに間話をぶっ込んでいく予定になったので、どうぞすずめ殿もご無理なく！いつもアツい応援をいただけて感謝にござる！！！！
（本当にありがとうございます//// もはやどちらからも切れないこのノリですが、三章からシリアスも入ってくるのでもしやりづらかったらヲタクの呪縛、ぜんぜん解除してくださいねww笑）
毎回楽しく読ませていただいています。ラブコメにここまでハマってしまうのはぶんさんのお話と文章が巧みだからだなぁといつも単語の選択を見ながら思うのですよね。
時々挟まれる「ラブコメ小説みたいな」といったメタ・モノローグがツボにハマっています♡
作者からの返信
蜜柑桜さん、二章読破ありがとうございますー！！
＞ラブコメにここまでハマってしまうのは
わああありがとうございます！！//// あまり普段はこういうのを読まれないとおっしゃっていましたもんね。私もです（え） 巧みかどうかはわかりませんが、文学的な話ではないのでエンタメとして楽しく読みやすく書けていたら幸いです。
＞メタ・モノローグがツボ
こちらもうれしいお言葉！//// いつもはシリアスファンタジーばかり書いていてこういうメタ要素はほぼ入れられないので、現代モノを書くならやってみたいなと思っていたものでした。挑戦してよかったですー！
間話を挟みまして、お話はシリアスが深まる三章へ。決して楽しいことばかりではないのですが、よければ一緒に彼らの恋路を応援してくださると嬉しいです♡
四天王飲み面白そう。そしてまた葉酸ビール（笑）笑えるからやめてくれー（笑）
呪いの根っこは気になりますねー。フレッシュな呪いということはやはり園内で接触してきたあの子が怪しい気がするんですが、しかしまぁ証拠もないし……。それに呪う理由もよく分からないし。うーん、様子見。
見た目よりも中身、心根。
とはいえ見た目も大事だから程よく鍛えつつ中身はそのままが理想なのでは？ 牙琉くん。まぁ、見た目よけりゃいいってわけじゃないのは確かだけど、同じ中身なら見た目いい方が良い気はする。
四天王ズ面白いなー。新春四天王くじとかあってほしい。引いたキャラが運勢教えてくれる的な。キティ姉さん推しです。アスイールとメラゴ兄さんも捨て難いけど。
作者からの返信
飯田さん、二章本編もラストまでお付き合いいただき本当にありがとうございます！( ；∀；)
＞四天王飲み面白そう
アスやメラゴは基本スケジュールがいっぱいなのでそう頻繁には開催されないようですが、今日みたいな日は別ですよね。葉酸ビール、そろそろ体裁的に厳しくなる頃だと思うのですが本人は気にしていない模様w
＞呪いの根っこは気になりますね
はい、結局ばばんと犯人が名乗り出てくるような事態にはならなかったので、残念ながらデートだけで根っこの部分を解明することはできなかったようです。あの子を怪しんでくださってますねふふふ…。でもここは四天王たちと同じく、様子見かもしれません。
＞とはいえ見た目も大事だから
そう、そうなんです（笑）よくわかっていらっしゃる♡やっぱり魔族であれ、好きな人の前ではカッコよく（可愛く）いたいものですよね。鍛えつつ中身はそのまま、つまり元のガルシに本当の意味で近づいていくしかありません。でもダイエットは明日完了するものではない。うーん、ドカ食いの罪は重いですね…w
＞新春四天王くじ
えっめっちゃやりたいー！！！しかしなぜか年末年始休みなく更新予定にしてしまったのでお遊びをつくる時間が……！！笑 面白そうですね、いいな……うずうず////
ほのぼのな間話を挟み、新年からお話は第三章へ移ってまいります。恋愛でのシリアスや、もちろん飯田さんが気にしてくださっている呪い方面での進展もいろいろ。ラブコメ全開ッ！！な章ではありませんが、こちらもまた楽しんでいただけると幸いです。
いつも力になるコメント、本当にありがとうございます！どれも宝物です（ ; ; ）
おお、一旦は呪いを断ち切ったのですね(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ ガルシも体を張ったかいがありましたねー！お互いに名前呼びになったし、これは大収穫でしょう(*´艸｀*)
しかしシレッとアスが元人間という事実を知ってビックリな読者😳あとキティ姉さんはほんといいこと言いますよねー！そうだよガルシ、男は中身が大事だよ。でも読者から見たらもうガルシはかなり男気あるカッコイイ男に見えますぞvマッチョだし（重要事項）
ぶんさんのことだから、ユノちゃんや善太くんが単なるモブで終わるわけはないと予想を立てつつ_φ(･_･（鍛えられた読者）、とりあえずは顔合わせ鍋パですね！もうこれ絶対面白いやつじゃんw
続きも楽しみにしております！！
作者からの返信
＞これは大収穫でしょう
もっと進展はないんかいとやや不満げな兄貴たちですが、ヲタ男子の初デートにしては頑張りましたよね？笑 とりあえず歩くたびにコケなくなっただけでもすごいですし、カノンは救われたと思います。
＞アスが元人間という事実
あ、実はそうなんです。アスは元いた世界の人間族（こちらの人間とほぼ同じですが、少し魔力は多いです）の出身で、王宮付きのすぐれた魔術師でした。その王がクソだった（とことん上司運なしのアスイールw）ことと、生来のこの「記憶共有」能力を忌まれ、魔界へ追放された…という経緯があります。魔族にはこの能力は通用しないので、彼の安心して生きていける場所は魔界だったのかもしれません。文字数的に本編には入らないので、また番外編で書けたらなーという裏設定です♡花さんいつもそういうところに気づくなしゅき////
＞単なるモブで終わるわけはない
いつもよりも短い話とはいえ、ネームドキャラとしての登場ですもんね♡きっといろんな秘密を持っている二人ななのだろうなと予測しつつ、新キャラたちも可愛がってくださると幸いです！