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第9話 再会は閃光とともに」への応援コメント


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    ぴちぴちのぽかぽかテックに浮き上がる胸筋と腹筋…!!こんな描写が当たり前に出てくるところ好きです(笑)(そこかい)
    しかしガル氏(おっと失敬。変換を間違えたでござる)が地と雷属性だから相手のスタンガンが線香花火くらいにしか感じないのってカッコイイですね!圧倒的強者感…🥺🫶
    一部だけ魔族になっちゃったってストーカーから見たら怖かったでしょうね!これできっともうカノンさんに近づくことはないはず!ついでにこのストーカー、金髪外人マッチョもトラウマになったりして(笑)

    作者からの返信

    花さん、いらっしゃいませー!!まさかこんな年末に最新話まで一気読みしてくださるとは🥹✨
    真心こめて返信させていただきます…♡

    >こんな描写が当たり前に出てくる
    ガルシは通常だぼっとした服を好んで着ているので、せっかく筋肉がモリモリになった記念回としてはやはりそれなりのもの(?)を着ていただかねばと♡そして反応してくれる花さんもすきww

    >圧倒的強者感
    ガル氏(違和感なし)、主人公らしく頑張りましたね♡TPOが伴っていない助け方をした前回と変わり、しっかりかっこいいとこみせてもらいます!

    >金髪外人マッチョもトラウマに
    あっそれはあり得る😂 そこまでするつもりはなかったんだけど、きっと筋肉男への偏見は深まったと思いますww

  • わーーーーー! かっこいいよガルシーーーーー!
    ヒーロー再来。これはカノンもドキドキしちゃいますね!

    作者からの返信

    きゃーーうれしい悲鳴ありがとうございますーーーっっっ!!( ;∀;)
    1章の中では主人公の見せ場なので、そう感じていただけてうれしいかぎり!

    はい、カノンとしては元々気になっていた人がまたピンチに来てくれたという構図!これは……!////

  • きゃーーーーーーーっ、ガルシさんカッコいいぃぃぃぃ!
    マッチョへの変身がレベルアップしててすごいです(((o(*゚▽゚*)o)))
    カノンさんを狙う粘着男に呆れ果ててましたが、やっぱり魔族の四天王だっただけにこういう悪い顔もできるんですねぇ。頼もしいです✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

    作者からの返信

    かっこいいありがとうございますーーっ!!!1章での主人公最大の見せ場でございます笑 楽しんでいただけてよかった!!

    推しとの距離が近すぎるゆえに私物化しようとしてくるファン、こわいですよね…。そんな男相手にガツンとやってくれました。魔族の強面も使い様です笑

  • あらかっこいいところ見せられたじゃありませんか!

    作者からの返信

    ありがとうございます♡今章1番の見せ場でございました。

  • 「骨格から偽装できるほど」
    アス殿、骨格から変えられるのかすげぇな。
    じゃあ、魔力操作が上手かったらモデル体型にもなれるのかなー。
    (骨ではなく、脂肪ですけど、πの形や大きさとかも魔力でどうにかなるのかしら)
    いやでもほんと、骨格変えられるのすごくないか?
    出産の時とか、楽に産むことができるのでは?
    なんて考えてたが、待て待て。
    これってあくまで幻影なのか。
    そう見えるだけで、実際は変わってないとか?

    「デカくて筋肉つけてりゃ最強」
    でしょうよ!!!
    魔法があるわけでもないこの世界ではそうですよ!!!
    それに、モテますし!!!

    「時間停止アプリ」……?
    ガルシ殿、その知識はどこから……???
    子供が読んじゃいけないやつでは……???
    いや、時間停止する機械なら、未来の猫型ロボットだって持ってますからね、うん。

    「理由ならありますよお?」
    ああもうホントこいつムカつく。
    屁理屈で今考えた言い訳するやつ大嫌い。
    (まあ、なんとなく、私も同族な気もしてくるけど……)

    「いやはや――なんとも生ぬるい雷にござるなあ」
    うおおおおおおーーーー!!!
    かっけーーーー!!!!
    ドラマなら絶対ここで主題歌流れてる!!!
    私の頭には流れました!!!
    地底筋肉、つまり地面タイプ。
    地面に電気は無効ですからね。

    かっこいいーーーーー!!!
    スッキリするーーーー!!!
    いえーーーーい!!!

    作者からの返信

    >これってあくまで幻影なのか
    おっしゃる通りですが、こう…魔力の粘土で全身を覆ってるみたいな感じでしょうか。触れる幻影。それに加えてアスやキティみたいな優秀魔術タイプは骨格からバキバキ変えて完全に別の生物になりかわったりできちゃいます。さすが魔族ぅ。

    >デカくて筋肉つけてりゃ最強
    真理。良いこというなこのワカメ🤔←

    >ガルシ殿、その知識はどこから
    ちなみにガルシは知ってるけど興味ないジャンル。無理やりなんて意味ないのでござる。

    >かっけーーーー!!!!
    わーーめっちゃうれしいです!ワカメのネチャつきを1発KOでした。主題歌流れるの良いなあ、想像してみよ…♡

  • いいぞガルシ殿!行動もセリフも全部かっこいい!
    その意気や良し!

    作者からの返信

    七ツ枝さん、ご声援ありがとうございますーー!!
    もうここではかっこいいと仰っていただくことだけが目標でした(笑)

    1章も残すところあと1話です。かっこよく終われるのか、見守ってやってくださいww

  • ついにストーカー男の本性が! ガルシ君、黒いぴったりインナーはマッチョが着るとなかなかヤバいんですよ……^ ^
    カノンさん、マッチョverのガルシ君にだいぶよろめいてる感じですよね。時間制限付きとはいえ、格好いい! 時間制限さえなければ……
    近況ノート、なかなかに悪いお顔で笑ってしまいました。ストーカー男もこれで懲りたでしょうか。

    作者からの返信

    >黒いぴったりインナー
    見つかっちゃいましたねww😂 はい、パーカーだとマッチョみがあんまわからないなーと思って、ぴっちりした服になってもらいました笑 なんか不思議なんですけど、すごい描きやすかったんですよね…🤔←白々しい

    >だいぶよろめいてる感じ
    なんたって自分のピンチに二回も来てくれた人ですもんね。どうしても運命的に感じちゃったのかもしれません。制限時間はまだかなり短いですが、もし鍛錬してその時間を伸ばすことができたら、かなり良い感じなのでは…!?でもガルシの今の本当の姿はぽちゃなので、カッコつけちゃってるまやかしの状況ではあるんですよね。

    >なかなかに悪いお顔
    えへへ、ありがとうございます(ニヤリ)♡彼も魔族ですので、意識すればああいう笑い方もできるみたいです。普通はもっとふにゃっとした感じなんですけど笑

    1章もあっという間にラスト1話。ぜひお付き合いくださいませ♡

  • コメント失礼します!

    ガルシ殿、かっこいいーーー!! ちゃんと練習してたんですね。一日でここまでできるのはすごい……!

    毅然とした態度を貫き、いざというときに喉を守ろうとしたカノンさんの姿にもしびれました。色んなことはあるけれど、自分の仕事に誇りを持っているんだな、と……。

    あの粘着男さん、かなりやばいタイプの人ですが、これで少しは懲りたでしょうか……? これ以上大変なことをしてくれないといいなあ、と願ってます(真顔)

    続きも楽しみにしております~!

    作者からの返信

    七海さん、かっこいいをありがとうございますー!!よかった…!

    >ちゃんと練習してたんですね
    そうなんです。さすがにもうあの魔族姿を「コスプレ」と言って見せるのには無理がありますものね。とはいえ前にカノンと会った時の姿はぽちゃではないので、どうしようかなーと思って練習していたようです。ぶっ倒れないようにちょっとずつ。ご飯作りながらとか…(主婦のエクササイズ感

    >カノンさんの姿にもしびれました
    うれしいー!!ピンチを助けられるヒロインではあるんですが、もしガルシが飛び込んできてくれなくても自分の身、とくに大事な部分だけは守りきる覚悟でした。美女でなくてもきっと普通は顔を守ると思います、怖いし。でも彼女が絶対に失えないものは喉だったんですね。

    >これで少しは懲りたでしょうか
    スタンガンがまったく通用しない身体に、人間の皮膚(幻影)が剥がれて見えた魔族の恐ろしい姿。あとになって自分の幻覚ではないかと思うかも知れませんが、少なくともこの夜はちびるくらいにはビビったと思います。悪霊退散!

  • きゃーー!ガルシさんカッコいい!!今度はセリフとTPOも合ってるし、なんならそのご面相の変化も相まってバッチリ決まってますね!
    カノンさんも、得意の大きな声で身を守ろうとしたり、スタンガンを向けられて咄嗟にのどを守ろうとするなんて、自分の仕事への本気度が見えてカッコいいですね。
    それに引き換え粘着ヲタよ……か弱い女性に付け入って好きなように振り回そうとしたあげく、それが叶わなかったら凶器を持ち出すなんて、もはやただの犯罪者。ヲタクの風上にも置けない!こんなのと一緒にされたくない!

    さてさて、困った野郎はこれでひとまず撤退して……くれるかな?でもこの先どうするのか楽しみです!

    作者からの返信

    しらすさああん!!ありがとうございます!
    わああんカッコよく見えてよかったーー!!

    >今度はセリフとTPOも合ってる
    笑っちゃうwwはい、今回はばっちり決まりましたねw むしろやりすぎて、ヴィラン感が強くなっちゃったかも…!?笑

    >自分の仕事への本気度が見えてカッコいい
    カノンへもありがとうございます!下手したら傷になってしまうかもしれない凶器を相手に、顔でなく喉を守ろうとするのはかなり意識していないとできないことですよね。それほど「歌うこと」は彼女にとって大事な人生の一部なんだと思います。

    >ヲタクの風上にも置けない!
    おっしゃる通り!熱中するのはいいけど、アニメと現実と声優さんを全部ごっちゃにして自分の所有物みたいに思うのはほんとよくない。こういう過激なヲタ像があるからヲタクの地位は低いんだ、全国の我々に謝れ!(過激派)

    さすがに目を疑うような恐ろしい姿を見せつけられて、粘着野郎の肝も冷えたかと思います。だとしても今度は人間姿(マッチョ)でカノンと邂逅してしまったガルシ。ややこしくなること必見、お楽しみくださいませ♡(ひどい予告)


  • 編集済

    ガルシ
    カッコイイ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    最後の台詞痺れました!!

    作者からの返信

    蒼河さん、ありがとうございますーー!!!
    もう「かっこいい」のひとことがいただけましたら、この話のガルシは満点でございますw

    最後のセリフは普通の現代話なら絶対に聞かないやつですが、主人公は元ファンタジー世界出なのでたまにこんな感じのも飛び出す…ということで♡

  • 練習して備えていたんですね。守る姿も台詞もカッコいいです!
    花月さんの覚悟も素敵です。

    作者からの返信

    わーー右中さん、ありがとうございますー!!( ; ; )1章最大の見せ場、カッコいいとおっしゃっていただけてほっとしました!

    カノンは私たちと同じく普通の現代人なので、某ファンタジー小説の女子たちみたいに魔法や精霊の力で防御したりはできません。でも痛みを甘んじて受けつつ、でも絶対に喉だけは守り切るという覚悟が彼女の強みかも。ガルシの恋心がさらに加速した瞬間でした。

    残り1話で1章もラスト。どうぞお楽しみください♡

  • うおおおおおおおおおおッッ!!!!魂のスタンディングオベーションでござるッッ!!!!
    史上最強にカッコいいですぞガルシ殿!!まさに漢の中の漢ッッ!!
    >くすぐったくて、まるで夏の終わりの線香花火かと思いましたぞ
    この強者感!!!!ヒュウウッ!!(口笛)
    これは惚れる……私が花月殿なら惚れる……ッッ!(*´Д`*)

    作者からの返信

    すずめ殿ぉッッ感謝でこざるうううううう////////
    最初にカノンを助けた時もストーカーには全然ビビってなかったのでみなさん予想はしてくださっていたと思うのですが、ここでちゃんとかっこいいところお見せできてよかったー!!雷撃はガルシにとってはいわゆる属性吸収攻撃なので、痛くも痒くもないです。むしろちょっと喜んでるまであるww

    >ヒュウウッ!!(口笛)
    やったあ、すずめ殿からヒュウウ賜るとは最大の誉れ♡ しかしこの魔族、ほんとに七年で日本のエンタメに精通しすぎてますよねww

    ほ、惚れてくださいまするか…////うれしい……!!きっとカノンちゃんも、心拍数MAXだと思います♡


  • 編集済

    かっこよい……生ぬるいですって。強者感……いや、強者なんだけど……。
    ストーカーくんは自分の理想を追いかけていただけで花月さん自身の応援ではなかったですよね。好きなものを勝手に投影していただけ。まぁ、役者とか声のお仕事はそういう点、被らなきゃいけない側面もあるのですが、前線を退いたらもう違いますよね。
    夢のために大事な箇所をとっさに守る。いい覚悟! そういう些細な「気持ち」の積み重ねが栄光へ繋がるよ! 未来の大物だね! ちなみに飯田さんなら「スタンガンって喰らうとどんな感じなんだろう」って取材のつもりで喰らいます。これも覚悟。
    男の子が女の子を守る時にしか得られない栄養素がある! ガルシくん、いいとこ見せたね! かっこいいよ! 
    ラストのセリフ「今後一切、彼女に関わるな。今宵のことを――ただの幻と思いたければな」も、痺れました! 

    作者からの返信

    わああ、ありがとうございますー!!1章最大の主人公活躍シーンだったので、かっこいいと感じてくださって嬉しいです。ござる口調も、強者が使えばなかなかに怖い(笑)

    >ストーカーくんは自分の理想を追いかけていただけ
    手の届くところに推し声優がいることがわかり、まだあまりファンがついていないところ熱烈に応援することでもう自分のモノと勘違いしちゃっている部分も大きいですね。だから彼女にはいつまでも「みぞれ」でいてほしいし、オリジナルの方向へ行くなんて許せない。そしておっしゃる通り、それは「好きなものを勝手に投影」しているだけ。今の彼女のスタンスを認められないなら、ファンを降りるべきでしたね…。

    >夢のために大事な箇所をとっさに守る
    もちろん喉も人間の急所のひとつなので守る必要はあるんですが、迫りくるスタンガン相手なら大抵は(恐怖のあまり)顔か胸だと思うんですよね。でもカノンにとって何より大事なのは喉でした。スタンガン浴びたいんですか飯田さんww ほんと危ないからやめてください(笑)

    >痺れました!
    わあ、いっぱいかっこいいをくださって幸せ…( ; ; )今まではもちゃもちゃした奇妙なアニヲタでしたが、やっぱり腐っても元四天王、その辺の人間に遅れをとることはないです。ちょっとでもかっこいいとこ見せられたなら安心です!

    1章も残すところあと1話です。ぜひお楽しみくださいませ♡

  • ガルシさん、ちゃんとマッチョな人の姿に練習をされてたんですね!
    いやー、元々の属性も分かって、すごくかっこよかったです( ☆∀☆)
    オタクチックなサムライ口調が、逆に歴代の猛者感を醸し出して威力倍増です!

    作者からの返信

    寺音さんありがとうございますー!!
    はい、さすがに何度も魔族の姿で「ファンタジーコスプレ」は通りませんからね。これがデザイン画でも出ている、人間姿(マッチョ)のほうです。

    かっこよかったですか、よかったあああ////ふざけて喋ってるとちょっとムカついてくる(笑)ござる口調ですけど、本当に実力のある人が使うと普通に迫力満点になっちゃう不思議な言語。

    こいつはやべえ、ときっとワカメ頭男も思ったでしょうね。ちびんなよ!