銀河鉄道の朝ごはん
ヤッキムン
朝ごはん
うちは、ロボットの女の子パップちゃん。
うちのお仕事は、銀河鉄道の展望レストラン車両で、ピアノを演奏すること。
今は、朝休憩。
うちは、レストランのキッチンで、朝ごはんを食べてる。
朝の充電だよ~。
あ~、満タン、満タン...えへへ...ww
さてと...
また、レストランの客席に戻って、ピアノの演奏をするよ~。
宇宙的で幻想的な雰囲気の曲を演奏する。
朝だから、朝のはじまりのような感じの演奏をしてくるね!
ちっちゃな子どもたちは、うちに手をふってくれるから、うちも、可愛い子どもたちに、笑顔で手をふる。
みんな
「「「パップちゃ~ん」」」
って、声もかけてくれる!
ピアノを弾きながら
「は~い!」
って、子どもたちに答えてる。
銀河鉄道の朝ごはん ヤッキムン @yakkimn
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます