・4-3 第27話:「先鋒」への応援コメント
難しい事になってしまいましたね。総戦力を結集しての決戦か、事前に敵戦力を削る漸減戦法か……エリアスはすっかり前哨戦に巻き込まれる事になりましたな……
作者からの返信
防衛太郎様、本話も拝読いただき、感謝申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
おっしゃる通り、難しい局面ではあります
しかし、ベルトラン伯爵も、脳筋に見えて・・・、という人物でして、それなりの思惑や勝算もあるのです
次話以降のエリアスの初陣、お楽しみいただけますと嬉しいです!
・4-2 第26話:「ハルディン・デル・トレイ城」への応援コメント
城壁や城の攻防に詳しくなくては書けない貴重なシーン、楽しませて頂きました。あと、旅塵、という言葉を初めて知りました。勉強になりました(人 •͈ᴗ•͈)
作者からの返信
城のことは、熊吉も一生懸命調べました
やっぱりこういうところの描写がしっかりしていた方が、中世の合戦を描く物語としてお楽しみいただけると思うんです
こうしてお読みいただけて、とても嬉しく思います!
(*´ω`*)
また、今後、城攻めのシーンも入ってきますので、ご満足いただけるようにさらに調べさせていただきます
(`・ω・´)
編集済
・4-1 第25話:「陣容」への応援コメント
この当時の軍隊などの部隊名(輸送を担う馬は駄馬と呼ばれたり、盾持ち槍兵など)に疎いのもあって、陣容の説明シーンは「おお、すげえ……」と圧巻されていました。よくぞこれだけの内容を練り、兵員数から隊列の全長なども考えて書き上げられましたね!
これほど大規模なインフラ、石畳の回廊を作れる単一勢力はもう存在しない、など歴史と移りゆく時間の流れを感じました。素晴らし
エリアス、なんだか本当に性別を超越して男性として、夫としての風格がついてきたように見えますね。
作者からの返信
防衛太郎様、ありがとうございます!
(*´ω`*)
実は本作、元々は「ランス」というタイトルにしようかと考えていたほどでして
このランス、中世ヨーロッパの軍役の基本単位だったそうで、騎士中心の戦記物を書きたいな~と思って調べていたら出てきた概念なんです
作中では独自の内容に改めていますが、こういう部分がしっかりしていた方が、こう、読者様にも一緒に「部隊を指揮している」感覚を味わっていただけるかな~、と
元々の構想は何年も前から何ですが、「主人公が少年と偽って生きる少女」というのは、当時からだったり
少年として生きてきたエリアスは、領主として段々と成長していきます
リアーヌを「妻」として迎えたことから、さらに「しっかりとした」感じでしょうか
ただ、やはり自分の元々の性別に引っ張られることもアリ・・・
という心の葛藤を、今後のストーリーでうまく描いていければと思っております
今後もお楽しみいただけますよう頑張ります
(*- -)(*_ _)ペコリ
・3-8 第23話 「大噴火」への応援コメント
タイトルから自然災害発生かと思いきや、火の民の襲来でしたか……。6日で陥落とは、何か新兵器(新攻城兵器)でもあるのか……!
かつてシアリーズ大尉陸の諸民族を統一した英雄
↓
かつてシアリーズ大陸の諸民族を
と思われるので報告です。
2025年初めて拝読したWEB小説は、熊吉さんの本作となりました。本年も熊吉先生の作品、楽しみにしております。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
本年最初のWEB小説に選んでいただき、大変光栄です!
しっかりお楽しみいただけますよう頑張る所存ですので、何卒、本年もよろしくお願い申し上げます
また、さっそくご指摘をいただき、恐縮です
(;'∀')
カクヨムコン参加作品ということで、いつもより見直しは丁寧にやっているつもりだったのですが・・・
お手数ですが、これからもこういったご指摘をいただけますと大変助かりますので、もしよろしければまたお願いいたします
(*- -)(*_ _)ペコリ
「大噴火」は、火の民が暮らしている大陸で火山活動が盛んなこと、彼らが「火の魔法」を使うことから連想された用語で、沿岸部などへの襲撃・略奪ではなく、大規模な侵略行動が起こった時に用いられる言葉となっております
いよいよ、本作の「戦記」部分が始動することとなりました
お楽しみいただけますと幸いです!
・3-6 第21話 「ねずみ」への応援コメント
リアーヌが後藤隊長に見えてきたぞ……w
小麦への投機も含め、練られていて面白かったです。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
(*´ω`*)
えへへ、実はこのシーン、熊吉も後藤隊長を思い出しながら描いてました
波風立てたくないエリアスにうまいこと利用されていたカルラですが、リアーヌに買収された結果、ちゃっかり美味しいポジションに収まることになります
今回から始めたリアーヌのへそくりづくりは、後々、物語上でしっかり意味を持っていくこととなりますので、どうぞ、お楽しみに!
編集済
・3-3 第18話 「ジルベール式兜」への応援コメント
おおー……装甲と頭部の間に空間と緩衝材を設けることで防護力を持っているんですね。
火の民が襲撃してきた際、リアーヌがエリアスの装具を付ける時に、じっと防具を見ていたのは、ジルベール式兜との差に気がついていたんですね。
アルフォンソ・カバリオは旗手役なんですね。この時代の戦闘には詳しくありませんが、集団戦闘
が基本となる際、旗を持っている人間はすげえ重役だと聞きました。
旗が進めば兵は進み、旗が逃げれば軍は逃げる、とか。
「念のため、こちらで試してみても? 」
と不要な空間があるので報告です。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
まずは、余分な余白につきまして、ご指摘感謝申し上げます
さっそく、修正して参りました
本来、半角で空白スペースを設けるところを、全角でやっちゃってたみたいです
(;'∀')
それと、ジルベール式兜ですが、現代のヘルメットの構造を参考にしています
というのは、昔の兜は、日本のものも西洋のものも、頭に直接被るので、衝撃には弱かった、という話を聞いたからです
長槍で上からばんばん叩かれたら、そりゃ、たまったもんじゃないだろうなと・・・
というわけで、リンセ伯爵家だけは弱点を修正しておくことにしました
この改良は、後々、地味に効果を発揮していく予定です
また、アルフォンソくんですが、旗持ですが、名誉職みたいな扱いですね
まだ正式な騎士や戦士ではないけれど、重臣の息子なので、名誉ある立場で従軍することが許されている、みたいな
ソラーナ王国では、騎士四名につき旗一本、という割合で持ち込まれる想定になっています
ちなみにアルフォンソくん、ちょっとまだキャラクターが迷子なところがありまして
「エリアスの正体に実は気づいていて、淡い恋心を寄せている」とか、「嫁に来たリアーヌに一目ぼれして心酔している」とか、考えているんですが
これからどうなるかは不明です
(-_-;)
いただいた励ましのお言葉や、応援を糧にして、これからもなんとか頑張って参りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます
/)`;ω;´)
・3-2 第17話 「手勢」への応援コメント
火の民は小規模で撃退。これが斥候や威力偵察であるわけもなく、エリアス達も安泰間違いなし!よし、風呂沸かしてくる。
作者からの返信
くっ、なんんて見事なフラグ建築・・・!!!
(;゚Д゚)
これは、ご期待に応えねばなりますまい・・・
「戦記」タグつきの作品として、しっかりお楽しみいただけるように頑張ります!
(`・ω・´)
・3-1 第16話 「火の民の影」への応援コメント
戦場の霧は現代でも解決しない問題よなぁ
作者からの返信
タンカーマン 様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
おっしゃる通り、戦場の霧というのは、人工衛星なんかができて常時地球を監視できる状況になっても、解決できない問題ですよねぇ・・・
作中では、「伝言ゲーム」で情報を伝達しなければならない時代なので、なおさらであったと思います
ちなみに↑の「伝言ゲーム」で動いた、っていうの、実は今後の伏線だったりします
(^_^)v
もしよろしければ、今後も本作をよろしくお願い申し上げます
編集済
・2-11 第15話 「蜜の味」への応援コメント
獅子令嬢がガレットを選んだのは素晴らしかったと思います。
ガレットは元々、一般市民層、それもどちらかと言えば「貧しい方」に属する人々から始まったらしいですから、バリバリな高級菓子を出すよりも質実剛健な「彼女らしい」素敵な登場だと感じました。
また、彼女が嫁いでから深く関わった「蕎麦」と「蜂蜜」が存分に活かされ、思い出も垣間見れて、良い話でした(人 •͈ᴗ•͈)
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
ガレット、そういう歴史もある食べ物だったんですね・・・。存じ上げませんでした
(-_-;)
熊吉がガレットを選んだのは、伝統的な料理であることと、料理下手なリアーヌでも作れそうなこと、そして「クレープみたいで美味しそう」という理由でして・・・
まったく、お恥ずかしい限りでございます
(;'∀')
本話は、おっしゃる通り、リアーヌが嫁いできてから行ってきたことの総決算のようなお話です
蕎麦の実と蜂蜜というリアーヌの力で作られるようになった品々を使い、かつて自分が味わうことができた「家族の温もり」を、エリアスたちと共有する
新しい家の一員として、彼女はしっかりと定着することができました
いつも応援、コメント、ありがとうございます
これからも頑張って参りますので、引き続き本作をお楽しみいただけますと幸いです
・2-5 第10話 「トレボル村」への応援コメント
>この世の中にこんな、お金儲けに興味がない人々がいるだなんて!
こういうパワーワード大好きですwww
伯爵夫人、好感度爆上がりです!
作者からの返信
千鳥の港 様、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
作中でちらほらと言及させていただいておりますが、リアーヌ、伯爵家の出身ですが、生い立ちは決して豊かではなく、冬の寒さや空腹といった感覚は経験したことがある子です
対してリンセ伯爵家は豊かな貴族だったので、そういった感覚はあまり知りません
エリアスはまぁいわゆる「お坊ちゃん育ち」なわけですが、この辺の欠けたところを現実感覚に優れるリアーヌがうまく補って行ってくれれば、と考えております
これからもお楽しみいただけますよう頑張りますので、どうぞ、本作をよろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・2-8 第13話 「港湾ギルド」への応援コメント
なーるほどおおおお!大変よく分かりました。場所代払え!ではなく、運搬やらせな!という事でしたか。大変面白かったです。板がギャング、と呼ばれてるのも勉強になりました。
人の動き、心象も鮮やかで素晴らしかったです( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
防衛太郎様、本日もありがとうございます!
(*´ω`*)
実はこの渡し板=ギャングという話、岡田斗司夫先生の動画で(限定公開だったのでもう公開されてないかもです・・・)知ったのですが、アメリカの有名なマフィアの呼び方、「ギャング」の語源になってるんだそうで
当時のマフィアがこういう港湾利権に強く結びついていたこととか、ギャング一枚を担当する一団が固い結束で結ばれて独自のグループを形成していたこととか、そういうことが由来になっているそうなんです
「港湾労働組合」のおっちゃんたちが強面に描かれがちなのも、こういう歴史的な経緯があるからなんだなって、すごく面白かったので、作中に取り入れさせていただきました
防衛太郎様にもお楽しみいただけたのなら、とても嬉しいです!
(`・ω・´)
・2-8 第13話 「港湾ギルド」への応援コメント
そりゃ縄張りはハッキリさせないとねえ……
港湾ギルドからしたら他所の業者が勝手に自分のパイを切り分け始めたわけだから腹も立つよねぇ
作者からの返信
港湾ギルドにとってはまさしく「死活問題」、ですものね・・・
(;'∀')
本話は、この世界のギルドの立ち位置(中世ヨーロッパを一応モデルとしていますが、あんまり資料を集められなかったんで想像も多分に含まれております)をはっきりと明示するのと同時に、伯爵家が「どう統治を行っているか」をなんとなくつかんでいただくためのエピソードになります
こう、世界観というか、主人公のリアーヌやエリアスたち、また、この世界の住人達がどんな風に「生きている」のか、その雰囲気を描写したかったのです
タンカーマン様にお楽しみいただけましたのなら、幸いです
(*- -)(*_ _)ペコリ
・2-7 第12話 「蕎麦の実」への応援コメント
タンカーマンさんが港湾関係を語ると真実味めちゃくちゃ帯びてきますねw
公的手続き以外で、何か重要なローカルルールが存在するようですね!
作者からの返信
防衛太郎様、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
まぁなんと申しましょうか、統治を行う上での約束、みたいなのがありまして
中世のヨーロッパ、様々なギルドが乱立していたんですが、日本にもあった「座」と似たようなところがあり、「税金を納める代わりに、その商売を独占できる」みたいな仕組みになっていたみたいです
今回は、そういう点に着目したお話となっております
・2-6 第11話 「獅子令嬢の野望・貯蓄編」への応援コメント
蕎麦の実!!気になっている栽培物なのでめちゃくちゃ楽しみにしてます!!
作者からの返信
ドキッ!?
(;'∀')
・・・すみませんん、実際にどう栽培するかはあんまり詳しくやらない予定です・・・(尺の都合で
(-_-;)
・2-6 第11話 「獅子令嬢の野望・貯蓄編」への応援コメント
何もない所には蕎麦を蒔け!
ここはエスコンディーテ村!
作者からの返信
え~んやそらさ!
それ蒔け蕎麦蒔け!
え~んやそらさ!
(`・ω・´)
ちなみに、蕎麦なのは痩せた傾斜地でも育つということと、純粋に熊吉の好物だからだったりします(邪道かもですがたぬき蕎麦(天かすが入ってる方)が好きです)
あと、エスコンディーテ村で検索かけたら居酒屋が出て来たんですが、おしゃれで美味しそうなお店でした
小説でいっぱい稼いで遊びに行ってみたいです
(´;ω;`)
・2-5 第10話 「トレボル村」への応援コメント
クルーセ川が時々氾濫するなら、その周辺はかなり肥沃な可能性があるのに森を開拓ができずに田畑が作れないとは……なんと世知辛い……!
でも、残っていた森のおかげで、今度こそ村民が救われるかもしれない。楽しみですね!
蜜蝋はイザというときは食べられるため、旅装具としても重宝されるとか……(ホントかな?)
たくさん売れると良いですね!
作者からの返信
防衛太郎様、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
一点、補足なのですが、森林が多く残っているのは山の方で、平野部はほとんど開拓されてしまっています
本作、語感からお察しいただけているかもしれませんが、スペインがモデル地域でして、イスラ・エン・エル・リオ城はスペイン北部、インスレクト伯爵領はスペイン北西部に当たる地域です
ソラーナ王国がスペイン、ゴロワ王国がフランス(ゴロワはガリアの発音バリエーションのひとつからとってます)です
この辺り、今でも森が一杯残ってるんです
理由は、けっこう山がちな土地っぽく、本作にその要素を取り入れ、貧しい山間の村と、そういった場所でもできる養蜂を取り入れてみました
もっとも、「山」と言いましても、日本で見られるものや、アルプス山脈のような急峻なものではなく、もっとずっとなだらかなもの(グーグルマップなどで車窓画像を確認する限り)ですので、「山間部」と言ってもちょっとイメージが合わないかもしれません
(;'∀')
今後もお楽しみいただけますよう頑張りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・2-4 第9話 「事業計画」への応援コメント
こうしてリンセ伯爵家は市場への参入を決定した。
蜜蝋の需要をめぐり、インスレクト伯爵領の商人へ経済戦争を仕掛けたのである。
作者からの返信
ぱぱぱうわー! どどん! (シヴィの宣戦布告のBGM
いやいや、そんなことしませんから
(;'∀')
その辺は、ちゃんと養蜂ギルド通して話しつけてるので大丈夫です
蜜蝋の蝋燭は遠距離運送も可能なので販路は確保できるので、共存可能です
ちな、ギルド関係はもうちょっと深堀する予定です
(*- -)(*_ _)ペコリ
・2-2 第7話 「伯爵家の一日」への応援コメント
くっ… 入っていきたい気持ちもあるが…
某は「百合の間に入る者を討ち滅ぼす」誓いを立てた身故、ここは辛抱あるのみ
作者からの返信
よくぞお耐えになった!
/)`;ω;´)
これからもにやつきながらお楽しみいただけるよう、頑張ります!
(`・ω・´)
・2-1 第6話 「新しい日々」への応援コメント
「Isla en El Rio」城… N野県にありそう
作者からの返信
よくお気づきにwww
多分、銅像とか建ってて、期待していくとちょっとがっかりしちゃう観光地とかになってますよ(笑)
・2-1 第6話 「新しい日々」への応援コメント
干拓や風車などの地政学的な面から「ふー」まで楽しませてもらいました(人 •͈ᴗ•͈)
作者からの返信
防衛太郎様にお楽しみいただけて、嬉しいです!
(*´ω`*)
ちょっと普通ではない「夫婦」ですが、新婚らしいイチャコラがあってもいいかなって
お城の方は、熊吉が真剣に考えたものなので、作中でいつか活躍させたいなって思ってます
今後もお楽しみいただけますよう、頑張ります!
(`・ω・´)ゞ
・1-5 第5話 「婚約破棄なんて、許しませんわ! 」への応援コメント
なんと、結婚を貫きましたねwwww予想外でした!w
途方に暮れたまま、どこか辺境の地へ流れてスローライフかな?とか思ってましたがこれはまた……意外性アリで「おおお」と思いました。
そして珍しい濡れ場(?)シーンを楽しませて頂きました!
作者からの返信
防衛太郎様、ありがとうございます!
(*´ω`*)
いや、どう受け止めていただけたのかと心配していたのですが、楽しんでいただけたようで嬉しいです!
婚約破棄物というのは、婚約破棄された後で出会った別の誰かから溺愛される、みたいなものがテンプレだと思うのですが、強引にでも結ばれて幸せになっていくパターンもあっていいのかなって
(^_^)v
また、レビューもいただきまして、感謝いたします
(*- -)(*_ _)ペコリ
これからもっとお楽しみいただけるように頑張りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます!
編集済
・1-4 第4話 「婚約破棄!? :2」への応援コメント
なんと…………ど……同性だったなんて……エリアス改めエリシアの周りも一体何してたんや……
作者からの返信
すっごい限られた人たちしか知らない秘密です
(^_^)v
まぁいろいろあって、お家騒動防ぐために偽って生きて来た感じです
真実を知ってるのは、特に近い関係にある臣下数名くらいなもので、後は額面通り「エリアス」ってことで通ってます
編集済
・1-3 第3話 「婚約破棄!? :1」への応援コメント
伯爵家よりも上位の、ある意味で国命としての(政略)結婚なのに、破棄とは一体何でや……
馬について詳しく出てくると、熊吉さんらしいな、と感じるところです(*´ω`*)シャルロットとミーレス、そして忘れ得ぬ名馬、ゲイル……(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
ゲイルの魂はきっと、天国で報われていると思います
(´;ω;`)
婚約破棄の原因につきましては、まぁ、ちゃんと理由がありまして・・・
これが、二人が共有する「秘密」になります
次話は本日の18時投稿予定です!
(`・ω・´)
編集済
・1-2 第2話 「リンセ伯爵領」への応援コメント
長さや時間の単位まで独自のモノを設定し、完全オリジナルの世界観、見事ですね。盲目の親友、マリエルは嫁入りの見送りに来ただけなのかな。
婚約破棄、と銘打たれた物語を真剣に読むのは初めてですw楽しみにしております。
>二度と戻ることがないかもしれない道のりを進んで行った。
かもしれない(意味深
作者からの返信
防衛太郎様、お越しいただきまして、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
いやもう、少しでもお楽しみいただけたらなと、今回はいろいろ単位を設定してみました
ただ、現実との換算が面倒で面倒で・・・
ちょっと後悔もしております
(-_-;)
婚約破棄とは銘打っておりますが、多分、世の中に出回っているものとはずいぶん違う毛色の作品になるだろうなと思っております
溺愛要素とかはあんまりないですし、どちらかと言うと、騎士の時代の戦記物としての色合いが濃いと思います
やっぱりそういうのが好きみたいです、熊吉は
本作もお楽しみいただけますように頑張りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・1-2 第2話 「リンセ伯爵領」への応援コメント
大判の油絵のように解像度高い、作り込まれたエキゾチックな世界観が素敵です
そしてここまでは順風満帆な物語
この1+1が2になる訳がないという期待感
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
@chidorinominato 様、本作をお手に取っていただき、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
今回の冒頭は、熊吉があまりチャレンジしたことがない形でのスタートとなっておりまして、うまく書けているのか、読者様にお楽しみいただけるのか、戦々恐々としております
ご期待に沿えますよう頑張ります
どうぞ、よろしくお願い申し上げます
・4-5 第29話:「遭遇戦:1」への応援コメント
見事な闘いでした!火の民も人型で見た目は人間みたいな感じっぽいですね。両刃のバトルアックスとは、豪快な性格にピッタリの武器ですね
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
言及していただいたので明言しておこうと思うのですが、火の民は人間の一種です
赤い髪と金色の瞳、褐色の肌を持つという、民族の一種、という設定となっております
というのは、レコンキスタ、元々はスペインのあるイベリア半島で、イスラム世界に浸食されたキリスト教徒が勢力圏を盛り返す戦いをして、それがレコンキスタと呼ばれていた、という元ネタがりまして
イスラム教を敵対的に描くのははばかられるということ、ファンタジー作品らしい設定を盛り込みたいという二点から、「火の民」というものを登場させてみました
今後もお楽しみいただけますと幸いです!