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概要
フェティズム溢れるショタインキュバスに翻弄されるお姉さんの短編小説
新卒で入社して二年目。一番しんどい時期にふらふらと帰宅すると、夢魔の少年がベッドに座っていた。
「お姉さんのこと……好きですよ」
爛々と輝くその目を細めて、彼は私のことを誑かす。
「お姉さんのこと……好きですよ」
爛々と輝くその目を細めて、彼は私のことを誑かす。
平素よりお世話になっております。
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