応援コメント

第9話 巫女服の少女」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    ここまで拝読させていただきました。前に話題になった祠を壊しからの封じ込められていた鬼が、まさか病原のようなものとは……。なかなか厄介そうです。
    巧貢も感染者の一人となって、早めに綺人に見つかってよかったですね……。綺人が巧貢の気持ちが気に入らなかったら終わってましたね。岩嶽という名前の鬼、この話の最後で現れた存在……強そうですね。
    彼らはなんとか倒せるといいな……。

    作者からの返信

    アワイン様

    コメントありがとうございます!!大歓迎です、嬉しいです、きゃーーー!!

    一時的ブームになった祠壊しから、ただの怪異でなく、感染してゆく恐怖をからめて書いてみました。
    感想いただけて幸せです!
    取り憑く、よりも、感染る、のほうが怖さが強い気がします。
    じわじわと感染が進み、自分も感染源になりうるというのは、本当に厄介!
    (コロナ以前のプロットなので驚いています)

    巧貢は、感染者のひとりでしかなく、綺人にとっては替えのきく手がかり。
    でも、名刺をズボンのポケットに差し込んだ時点で、情の深い綺人は、見捨てきれなかったかもしれません。
    出会えてラッキーだった!

    岩嶽、鬼っぽくない鬼にしたくて、黒いごつごつ鉱石みたいな体躯にサイ頭という異形にしました。
    とうてい勝てそうにない強さと向き合うスリルあるバトル、頑張ります。

    読んでいただいて、大事なお時間を割いていただいて、心からのありがとうを捧げます!

  • 高城さん、すでに鬼化してたのか……。
    そして巫女服の少女、確かにそんなとこにいたらお化け扱いされても仕方ない。
    罪悪感があるのかな、様子見に来たんですかね……。


    そして、始まってしまった鬼退治!
    何されてもヤバそうな鬼に、シロウト二人と謎のマネージャーだけで立ち向かえるのか?
    次回がちょっと怖い!

    作者からの返信

    珈琲屋さんー-!!ぎゅー!!!

    高城さんが感染の行きつく先まできていた時と、祠キックが同時。
    巫女服の少女の心境は現時点で不明ですが、山の中にその格好で立つのはどうかと!ですね笑
    集まってたファンも怖がってたかもしれません。なんでそんなところに。

    9話のラストにねじ込んだバトル冒頭…長かった、やっとバトルに入れました。
    準備させて武器もゲットしてメンツもそろえたんですが、全然対抗できそうにない!
    さくっと言えば、大型トラックに手足が生えているようなもので。
    人間がどうしろというのか、不安しかない次回をお楽しみ(?)に!

  • 巫女服のお嬢さんは、鬼と化した高城を追っていたのですね。払うためか救うためかは分からないけど。
    同じ感染者として、同調したタクミ。
    少女の真意も知りたいものです。

    で、いきなりバトル開始されたー。 
    もっちーが頼もしそう!
    頑張れー!

    作者からの返信

    いつもほんとありがとうございますーーー!!!
    お言葉残してもらえるの、どんなに嬉しいか…!
    あ、でも、面白くないなーとか、今回言うことないなーという時は、なくて大丈夫ですからね!
    そりゃ正直涙だーだーですけども笑

    巫女服の彼女は、これ以上わからないので保留になってますが、少女の真意がわからない現在、「高城を死に導いた存在」なのは絶対なので、アヤトさんは心中複雑です。

    やっと、やっとバトルです…!
    バトルアクションのはずが、9話までバトル無しというジャンル詐欺でした!
    いくらなんでも一回は戦わなきゃ、と、回想シーンを挟みながら戦う感じに早送りです。
    もっちー、頼りになります、たぶん!
    欠点が致命的ですけども!