高城さん、すでに鬼化してたのか……。
そして巫女服の少女、確かにそんなとこにいたらお化け扱いされても仕方ない。
罪悪感があるのかな、様子見に来たんですかね……。
そして、始まってしまった鬼退治!
何されてもヤバそうな鬼に、シロウト二人と謎のマネージャーだけで立ち向かえるのか?
次回がちょっと怖い!
作者からの返信
珈琲屋さんー-!!ぎゅー!!!
高城さんが感染の行きつく先まできていた時と、祠キックが同時。
巫女服の少女の心境は現時点で不明ですが、山の中にその格好で立つのはどうかと!ですね笑
集まってたファンも怖がってたかもしれません。なんでそんなところに。
9話のラストにねじ込んだバトル冒頭…長かった、やっとバトルに入れました。
準備させて武器もゲットしてメンツもそろえたんですが、全然対抗できそうにない!
さくっと言えば、大型トラックに手足が生えているようなもので。
人間がどうしろというのか、不安しかない次回をお楽しみ(?)に!
巫女服のお嬢さんは、鬼と化した高城を追っていたのですね。払うためか救うためかは分からないけど。
同じ感染者として、同調したタクミ。
少女の真意も知りたいものです。
で、いきなりバトル開始されたー。
もっちーが頼もしそう!
頑張れー!
作者からの返信
いつもほんとありがとうございますーーー!!!
お言葉残してもらえるの、どんなに嬉しいか…!
あ、でも、面白くないなーとか、今回言うことないなーという時は、なくて大丈夫ですからね!
そりゃ正直涙だーだーですけども笑
巫女服の彼女は、これ以上わからないので保留になってますが、少女の真意がわからない現在、「高城を死に導いた存在」なのは絶対なので、アヤトさんは心中複雑です。
やっと、やっとバトルです…!
バトルアクションのはずが、9話までバトル無しというジャンル詐欺でした!
いくらなんでも一回は戦わなきゃ、と、回想シーンを挟みながら戦う感じに早送りです。
もっちー、頼りになります、たぶん!
欠点が致命的ですけども!
コメント失礼します。
ここまで拝読させていただきました。前に話題になった祠を壊しからの封じ込められていた鬼が、まさか病原のようなものとは……。なかなか厄介そうです。
巧貢も感染者の一人となって、早めに綺人に見つかってよかったですね……。綺人が巧貢の気持ちが気に入らなかったら終わってましたね。岩嶽という名前の鬼、この話の最後で現れた存在……強そうですね。
彼らはなんとか倒せるといいな……。
作者からの返信
アワイン様
コメントありがとうございます!!大歓迎です、嬉しいです、きゃーーー!!
一時的ブームになった祠壊しから、ただの怪異でなく、感染してゆく恐怖をからめて書いてみました。
感想いただけて幸せです!
取り憑く、よりも、感染る、のほうが怖さが強い気がします。
じわじわと感染が進み、自分も感染源になりうるというのは、本当に厄介!
(コロナ以前のプロットなので驚いています)
巧貢は、感染者のひとりでしかなく、綺人にとっては替えのきく手がかり。
でも、名刺をズボンのポケットに差し込んだ時点で、情の深い綺人は、見捨てきれなかったかもしれません。
出会えてラッキーだった!
岩嶽、鬼っぽくない鬼にしたくて、黒いごつごつ鉱石みたいな体躯にサイ頭という異形にしました。
とうてい勝てそうにない強さと向き合うスリルあるバトル、頑張ります。
読んでいただいて、大事なお時間を割いていただいて、心からのありがとうを捧げます!