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  • おまけ スルーOKへの応援コメント

    良い方法ですね。
    機会があったら真似させて頂きますね

  • 第10話 綺人と新司への応援コメント

    面白い

  • 第2話 介音綺人への応援コメント

    読みに来ました!
    先が気になる展開ですね!
    いきなり友人が居なくなってしまい衝撃でした…
    祠の謎、怪物は何者なのか、この先主人公はどうなってしまうのか…
    また続きを読みに来たいと思います!

    作者からの返信

    風見アシラ 様

    ありがとうございますー!
    めっちゃ嬉しいですー!

    一応ホラーに登録しているものの、そこまでホラーではなく、バトルアクションで現代ドラマファンタジーな感じです。
    目新しい設定があんまり得意ではなく、人間、キャラに全力フォーカスして「生々しい心のありかたと人間っぽさ」の部分で攻めます!

    タクミが「ちょっと冷静すぎる異常性?」とか、アヤトが「こいつ世話焼きってレベルこえてるぞ」みたいな、キャラで引っ張れる物語になってたらと思っています。
    そんなのでよければ、お付き合いくださいませ。

    お返しコメントが、等倍~3倍で熱量ありすぎて文通状態になるのも売りです笑

    編集済
  • 読めば読むほど、タクミくんや新司くん、芽依ちゃんの不思議な空気感がクセになってきました!ツンデレで幼さの残る芽依ちゃんと、もちもち癒し系(!?)のおもち新司くん、そして冷静さが光るタクミくんたちの人間らしさと怪異が混じる会話の絶妙なテンポが情緒たっぷりでクセになりますね。

    作者からの返信

    悠鬼よう子 様

    ありがとうございます!

  • 第1話 祠への応援コメント

    xから、興味津々で覗かせていただきます☺️不穏なオープニングで続きが気に入ります!

    作者からの返信

    SANGSANG 様

    お会いできて嬉しいです、ありがとうございますー!!
    xでもお世話になっております♪

    ホラーでバトルでキャラ重視系のストーリー、お気に召せば嬉しいなあ。
    よろしくお願いいたします!

  • 第4話 鎮魂歌への応援コメント

    とりあえずここまで!ビジュアルイメージがあったり、作りこみがとってもしっかりしてますね!また読みに来ます!

    作者からの返信

    十神 礼羽 様

    ありがとうございますー!!読んでくださってすごく嬉しいです!
    またのお越しをお待ちしております♪

  • 第100話 星に祈りをへの応援コメント

    連載お疲れ様でした。
    綺麗に 100 話。
    それに、それぞれがそれぞれに落ち着く後日談。
    素晴らしい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    Ash 様

    うわああー--!!(感動)

    寝込みで返信が遅れました。すみません!
    ずっと、ハートがつくのを私も追いかけておりました(ストーカーか!)
    どれだけ励みになったかわかりません。

    こんなに長い話を、巧貢たちと一緒に旅してくれて、最後まで見守ってくれて、ありがとう!
    私こそ、素晴らしい読者様を得られて最高です!

    読んでいただけたこと、出会えた奇跡にこれからもずっと感謝するでしょう。

  • 水面に揺れる月のように、美しくも不穏な魅浪比売の登場にぞくりとしました。綺人さんの優しさが、かえって危うく感じてハラハラしました……!水の鬼の暗示って、本当に怖いですね。読み終えたあとも水面のように心がざわつきます。

    優しさが仇となる世界で、巧貢のさみしさに共感しつつ、次の波が怖いほど楽しみです。

    作者からの返信

    悠鬼よう子 様

    何という美しいコメント! コメントそのものが作品です!

    魅浪比売は、上半身の美しさ、下半身の異形、精神は鬼という、ひとと相容れなき生命。
    綺人さんは根本的に情が厚く、逆らえない暗示の中でも彼の心は思いやりがあり、ずぶずぶと底なし沼に沈んでいくようです。

    巧貢にとっても、新司にとっても、精神的支柱である綺人が不在という危機。
    鬼の恐怖と、人間が追い詰められながらも希望を捨てない心理を、どうか存分にお楽しみくださいませ。美しき文章のあなた。


  • 編集済

    第100話 星に祈りをへの応援コメント

    連載お疲れ様でした!

    すごく面白くて一気に読んでしまいました!

    途中何度もハラハラしましたが、綺人と新司は相変わらず良い関係だし、巧貢も自分を肯定できる場所を見つけられて、芽依も大切にしてくれる三鷹さんに引き取られて、最終話ではほっとしました。
    また、綺人がリズごと自分の声を受け入れたのもよかったです!

    全員重い過去を抱えていますが、それぞれが良い方向に進めそうで私も嬉しいです。

    みんなこれからも関わり合いながら、幸せになってほしいなあと思いました(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    沼野まぬる 様

    うわあああ!! なんというスピード、ありがとうございます!!
    めちゃくちゃ嬉しい、こんな長くて重い話を一気読みしてくれるなんてーー!!(≧∇≦)

    途中何度もハラハラさせました(R15Gぎりぎりくらいに!)。なのに、彼らと一緒に頑張って旅をしてくれてありがとう!
    沼野さんが読んでくれたから、彼らも無事に旅を終えられたんだと思います。

    自己否定気味だった巧貢は自分を認めて未来を見つけたし、芽依は安全で愛してくれる保護者を見つけました。
    新司は相変わらずですし♪、綺人はリズを受け入れてさらなる飛躍ができそうです。

    彼らは重い過去のようですが、私は、生きてる人間みんな何かの「重さ」を抱えていると思っています。
    彼らは顕著に重いけれど、他者と比較するものではなくて、みんな自分の中の「重さ」と向き合ったり泣いたり悩んだりして、今日まで戦って生きてるんじゃないかな、と思います。

    ありがとうございました!!本当にありがとうございました!!
    きっとみんな、三鷹おじいちゃんの家に集まるから、定期的に楽しくやっています。グルチャもあるし♪

    旅の最後まで一緒に走り抜けてくれて、心から感謝です!!

  • 第100話 星に祈りをへの応援コメント

    実は10時の更新直後に読んだのですが、♡を入れてコメントを書いちゃうと、さよなら感が淋しかったのでインターバルを置きました。

    そうだ、おじいちゃん!(目を覚まして良かった(^O^;))。タクミンの就職先になるとは 笑 
    いずれ裏を牛耳るタクミン!
    案外似合ってるかも。
    地味にやり手で、きっと知る人には怖がられそう(*´艸`*)

    メイも家も一段落でおじいちゃんの養女になるとは。でも彼氏さんはなかなか難しそうですね。おじいちゃんチェックが!
    タクミンへの幻想炸裂の初恋も終止符を打って。ちゃんと学生楽しんで大人になって行くのでしょう。
    タクミンとはでもいとこのお兄ちゃん位のポジの適度な距離を保っていきそうですね。アヤトさんから、いっそお前らくっついちゃえとか、からかわれてそれはない!とか言いながらきっと仲良し🎶

    アヤトさんも喉のリズと良い関係を築いて一皮向けて大躍進!
    物理的に遠い人だけど、きっと絆は切れない。5枚のおつかれさんはサインより価値がありますね。

    一緒に優夢さんとタクミンたちと5カ月駆け抜けた気持ちです。
    彼らの人生を変えたたった44日の濃厚な旅。
    終わっちゃいましたね(T_T)
    色々想像して、もっちーとかタクミンとか勝手な渾名を採用して頂いて、色々あって楽しかったです。もっちー正体正解は嬉しかったなー!
    ステキな時間、たくさんのレス、ありがとうございました(^^)

    優夢さん、お疲れ様でした!
    近いうちに、傑作?レビュー書きますので楽しみにしててください笑

    作者からの返信

    エピさん……!!
    私もさみしいです。さみしい!!さみしいよう!!
    まさか10時すぐに読んでくれたなんて!!
    でも、幸せな未来をお届けできてよかった。道中がかなりきつくてシビアで痛々しかったから!

    おじいちゃん、元気です!
    元気すぎます。年齢を明記するのを躊躇うくらいにw
    74年前にあの状態で戦ってたわけですから、最低でも……。

    タクミンは自分の特性とみつるぎ持ちとして最適の就職先を選んだと思います。
    冷静で合理的、時に冷酷。どちらかというと熱いおじいちゃんとはまた違う恐ろしさで裏を牛耳りそうです。
    偉い人が「よろしくお願いします……(こわい)」と依頼に来る未来が見えそうです。
    何が相手でも「そんなに大変ではなかったですよ」とさらりと言いそうです。

    メイ、たぶん一番幸せになりました!(以前が最悪だったせい)
    メイも最適な保護者を手に入れました。彼氏は難しすぎますがw 別にいなくても、友達に囲まれて幸せだと思います。彼氏欲しい年頃ですね!
    鬼の核バトルで叫んだことは黒歴史であり、アヤトさんがちょっとからかうと顔を真っ赤にしてバシバシ殴ります。

    ここでエンディングなのは、「ここからどう未来があって、恋をしても。読者様の自由」という意味もあります。
    誰がどうくっついても正解!それが未来!ってしたかったんです。
    文章で書くのが作者の仕事、そこからの想像は十人十色すべて正しい!

    アヤトさんはちょくちょくおじいちゃんの様子見にくるから、物理的に四人はよく会うんですよね。
    遠いけど、たまに会える。グルチャでも盛り上がれる。なんだか不思議な関係。
    でも、44日の絆は一生消えないでしょう。

    わざと書かなかったのに、5枚目のおつかれさんメモの存在を覚えていてくれた!
    一年後に飛んじゃったから、タイミングがなかったんです(^^;)
    タクミンの宝物ですよ。ラミネートしてファイルに挟んで大学の鞄にいつも入ってます。
    アヤトさんに「ラミネートすんなよ」と笑われていますが、タクミンには一生ものの宝物ですから。

    ほんとうに、長い旅路を一緒に駆け抜けてくれてありがとうございます!
    ムカつく相手には一緒に怒ってくれて。大変な時は一緒に心配してくれて。どれだけ嬉しかったか!
    もっちーのあだ名は、つけられた瞬間「透視能力!?」とびっくりしたものですw
    おもち画像を既に準備してたんですから!
    タクミンってかわいく呼んでくださって、これはエピさんの特別ですね!

    終わってしまって、さびしいです!!
    作品自体は、終わった!!って気持ちなのですが、レスがけっこう生きがいだったので!
    だから充電期間をおいて、また書きます。次のジャンルがお気に召すといいのですが(^^;)
    次は、ぶっ倒れないようにもりもりストックをためときます!

    私こそ、最高の素敵な時間をありがとうございました!
    エピさんのレビューは、同ヴァンの時もひとつの作品として傑作だったので、うきうき待っております♪

  • 第100話 星に祈りをへの応援コメント

    わー、まさかの三鷹おじいちゃんが元気だ!
    でも確かに、最初からずっとほぼ紙一重での勝利で最後まで来ましたものね。
    誰が欠けてもいけなかったし、皆が全力で頑張ったからの勝利でした。
    だけど、三鷹おじいちゃんなら確かに……ほとんど瀕死の状態でも颯流戦まではイケてしまいそうな気もする……。

    そして、すくすく育ったタクミくんとメイちゃんの二人にちょっと感動しました。
    あれから一年くらいだろうけど、この時期の一年はすごいものな!

    タクミくんが三鷹さんの後を継ぐって話もビックリしましたが、まあ確かに彼の心境からすれば順当なのか……誰が継ぐよりも一番向いてる気はしますし。

    メイちゃんはマイケさんにいい影響を受けた気がするなー。
    初恋のふっきり方もメイちゃんらしいや。
    まだ高校一年生、これからどんどん可愛くなって大人の女性になっていく過程ですから、当分は三鷹ガードされっぱなしですね!

    アヤトさんともっちーも通常通りに戻れて、本当に良かったです!




    真衣さん、完結おめでとうございます、5か月間にわたる執筆お疲れ様でした!

    つたない感想にも、毎回丁寧に温かく返して頂き、この5か月(ヴァンパイアの時もいれたらもっとですね)頂いた返信を見るのがひそかな楽しみでした。他の方もきっとそうだったと思います。
    物語の終わりは書き手でも読み手でも少し寂しいですが、キラキラのハッピーエンドが見れた満足感で今はいっぱいです。

    本当に素敵な物語を有難うございました!

    作者からの返信

    珈琲屋さん……!!
    このコメントのお返しがラストなんて!!ああああ!!
    ずっとずっと一緒に旅してくれてありがとう!!朝霧と桐生の頃からありがとうです!!

    三鷹おじいちゃんピンピンは、最初からこうなる予定だったのですが、思った以上にサプライズになってよかったです。
    この人は、最初から最後まで要。
    バラバラに生きていくはずの四人なのに、この人がいればいつでも気軽に集まれる。
    影響力のある先達の力はまだまだ健在のようです。

    あと20年若かったら、門の封印は無理でも(問答無用で斬っちゃうから)、四の鬼を単騎で斃せてたかも……。
    颯流以外は一度戦って弱点知ってるし、みつるぎとみたまの二刀流ですよ。
    颯流がガチで本気出しても、ギリで勝てますよ。人間なのでしょうかw

    タクミくんとメイちゃんの成長、見てくれてありがとうです!
    この二人はぐんと成長して、心もからだも素敵な育ち方をするだろうと思いました。
    それぞれにちゃんと未来を見据えて、自分を受け入れて、生き方を選んで。
    過去の影響もしっかり胸に刻んで。

    なにもなければ、タクミくんは「一般人」に紛れて個性を消し去って生きる未来だったでしょう。窮屈で退屈で、いつか爆発していたかもしれない危険がありました。
    メイちゃんはもう、生きるか死ぬか。鬼の襲来が彼女を守ったようなものです。母がふたりになって、「生きて会話ができた、愛された記憶」を得て、メイちゃんは自分の価値を認識できたでしょう。
    おかあさんは形見になってしまったけど、おじいちゃんができましたしね♪

    メイちゃんの、強気で凛々しい性格は変わっていないので、吹っ切り方もメイちゃんです。
    引きずっていては新しい恋ができないと思ったんでしょうね。
    同じ家で暮らしているのですから、恋ではなく家族になっていくのかも。

    アヤトさんともっちーは大忙しですが、これまでも三鷹おじいちゃんにちょいちょい会いに行ってたので、当然のように四人は何度も再会できます。


    お祝いのお言葉、ありがとうございます!!
    5か月もかかるとは、執筆当初思っていませんでした。同ヴァンと同じ2k月くらいだと思っていて、甘かったです!
    途中、全員それぞれに痛いわ苦しいわキツいわのシーンがあって、虫まであって、それでも追いかけてくれたことに大感謝です!!ドロップアウトしてもおかしくないキツさだったかと!自分でわかってます!

    でも、絶対ハッピーエンドにするんだ、届けるんだという思いと、「コメント返しは執筆と同等以上に全力」スタンスで、お楽しみいただけたなら、心から嬉しく思います。

    タクミたちの成長と心の揺れ、たどり着いた未来を見守ってくれてありがとう!
    こちらこそ、毎回素晴らしいお言葉をありがとうございました!!

  • 第99話 スタッフロールへの応援コメント

    このエンディングはマイケさんにしか作れないエンディングだろうなあ。
    全ての始まりになってしまったマイケさんには辛かったことも多かっただろうし、鬼として、生み出した世界を最後まで見守ることも出来ない宿命ではあるけれど、その分、叶えられなかったことを叶えられた人生にもなったわけですね。

    そして、みんなようやくの現実への帰還!
    そういえば、みんな結構ボロボロだったな、とコルセットで思い出しました、颯流くんに痛めつけられた直後だった……。
    いやでも、本当にみんな、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    珈琲屋さん、ありがとうございます。
    コメントが…あと少ししか返す分がない…(´;ω;`)

    マイケさんは、100%被害者。(まあ他の人々もそうなんですが)
    偶然はじまりの鬼になっただけの人物です。
    自暴自棄になったり、やるせなさでこの世を破壊する選択もできたでしょうに、マイケさんはストイックに、「自分の作品、自分の世界」を守りました。
    野々村に三下り半を突きつけた直後だったのがよかったかもしれません。
    心は暗く沈み、絶望で覆われていたかもしれませんが、彼女は仕事へのプライドがあった。
    そのせいでアヤトさんに鍵が飛んじゃったんですけどね(^^;)

    鬼になっても「編集者」であることを貫き、創った世界をよりよいものにし、母になりたいという願いも昇華できて。
    生きていたらいつか現実で能力が認められたかもしれないマイケさん。いつも自分のできることに全力で生き、限界を知り、引き際を理解している人でした。
    一瞬でもメイちゃんの母になれたことは、きっと双方に深い意味を残したはず。

    現実世界だと、颯流にボコられたダメージががっつりある状態でした!
    タクミくんもみんなも、時間感覚がバグってたと思います。ドラマ、チャプタージャンプできても長かった。アヤトさんなんてどれだけ長かったか!

    私も、四人にお疲れ様と言いたいです。
    門の力で別世界となったあちらのみんなも、幸せな未来が続くでしょう。

  • 第88話 僕のルールでへの応援コメント

    巧貢、敵キャラだったら更に推していたかもとは密かに思っていたのですが、実際に敵としての巧貢が登場してびっくりしました😣
    でもやっぱりオリジナルの巧貢の方が好きです...
    綺人頑張ってー😭

    作者からの返信

    沼野まぬる 様

    ありがとうございますーー!!(≧∇≦)
    巧貢ってクールな敵キャラとか、ライバルの位置だとカッコいいですよね。
    あえて主人公にするのはめちゃくちゃチャレンジで難しかったです(^^;)

    コピーではありますが、軽度サイコパスの巧貢が、真性サイコパスと対峙。
    真性がどこまでヤバいのか本気で書きました♪

    巧貢の「こんなのは絶対嫌だ」が魂に刻まれます。オリジナルがいいと言ってもらえてめっちゃ嬉しい!

  • 第85話 何故、戦えたのかへの応援コメント

    巧貢、完全なサイコパスではないからこそ、人とは違う感覚を持っている事が辛いんだろうなと思いました...

    でもそんな時に救ってくれるのはやっぱり綺人なんですね!
    理屈ではなくまっすぐに受け入れてくれる綺人が側にいてよかったです!

    作者からの返信

    沼野まぬる 様

    いつもありがとうございます!
    めちゃめちゃ嬉しいです!

    巧貢が頼るのは、やっぱり綺人で。
    彼なら受け入れてくれるかもとどこかで思っているのかもしれません。

    自分が異常だと気づき、自覚があり医療的なテストでも判明するとショックでしょう…。
    巧貢は先天的だから、共に生きていくしかありません。

    理屈より、感情と感覚重視の綺人さんは、最高の寄りかかれる相手!

  • 第99話 スタッフロールへの応援コメント

    最高のエンディング
    未来のあるステキな作品に色を変えて
    協力者に四人の名前をちゃっかり加えた粋な演出までして
    満足に終えた今池
    そして、潔かった

    ちょっとだけ、痕跡を遺して現実へ。前の戦いの傷まで治されていたというお土産付き!
    そういえば、大半が誰か(主にアヤト)が怪我をしていた40日強でしたね。

    もっちーの写真私も欲しいな!

    拠点のペントハウスでだらけるのもあとちょっとかと思うと淋しいですね。

    とりあえずおかえりなさい!

    作者からの返信

    エピさん、ありがとうございますーー!!(≧▽≦)
    いつもいつもありがとうございます。
    次で終わっちゃう…(´;ω;`)

    エンディングは、さいっこうに幸せになりました!もとの原型ありません!

    演出は今池、プロですから、スタッフロールにもこっそりと♪
    自分が鬼になったと知った時から、覚悟していたようです。潔くて悲しい……。

    日付はぴったり44日。狙ってないのに狙ったような数字です。

    もっちーへのプレゼント、いいですよね!奪わないからシェアしてほしいです。スマホの壁紙にしたい笑

    ただいま、です!
    彼らの本当の未来はこれからです(≧▽≦)

  • その右手の神器、一瞬スマホかと思いました(笑)

    作者からの返信

    路地猫みのる 様

    この子にとっては神器で正しい気がしますw

  • 第98話 プレゼントへの応援コメント

    メイちゃん、そういえばこの役割に対してオコだったのに、それどころじゃなくてマイケさんに訴えられませんでしたものね……。
    しかし、15歳にしていきなり設備無い状態での未経験お産婆さん……メイちゃん、本当にお疲れ様でした。

    カズキも随分変わりましたねー。
    今度こそ、この世界で、このコロニーで生きていけるんじゃないかな。
    大事なものができた人間は慎重になりますし、エミも子供も幸せになると信じられるエンディングでした。

    さてさて、その後!
    みんなが苦労した分、素敵な未来になっているといいな!

    作者からの返信

    珈琲屋さん、ありがとうございますーー(≧∇≦)
    むぎゅーー!!

    メイちゃん、こんな荒廃した世界で、未経験なのに助産師さんもどきです。
    メイちゃんは最初はおこ!でしたが、途中から理由が分かったので納得したようです。
    「救護班」という立ち位置だと、こっそりみかがみの治癒が使えるし、子どもだから下がってなさい、と言われることもない。怪我人に真っ先に駆け寄って能力が使えるポジションだったんです。
    まさか出産のお手伝いさせられるとは思ってなかったでしょうが!
    一周回って肝が据わったようですw

    カズキは変わりました。すごくいいほうに。
    もともとの台本では変わるきっかけがなかったですし、唯一のチャンスであるエミとの恋も殉死で中途半端に終わるし……ほんとに元のストーリー、救いがないというか、救う気がないというか!
    後味悪いだけで得られるものがないドラマ作るな監督!w

    話数カウントぴったり100話(番外編&小ネタ抜いたカウント)で最終話です。
    どうか最後までよろしくお願いします!

  • 第98話 プレゼントへの応援コメント

    ふわあ!
    まさかのこのタイミングでしたか。
    メイじゃなくてユリか。がいなかったらふつうに滅びますね、この世界。子供を取り上げられなくて(^O^;)
    エミ&カズキが先駆者になってくれましたね。
    にしても、キャラ変わったならカズキ(*´艸`*)
    メイも15才でユリ役お疲れ様です。そういえば、メイがジャンプしてる間ユリはどうしていたのでしょう?

    ここでアヤトが、落ち着けとか口を挟まないのがちょっと気になりますが。

    もっちー、久々に本領発揮ですね!The 癒やし♡

    タクミンが飛ばされた先はあそこだと信じたいな!

    作者からの返信

    エピさんありがとうございますー-(≧∇≦)
    ぎゅーー!!

    はい、このタイミングにすっ飛びました。
    平和です、緊急事態ですが平和です笑

    ユリ役を問答無用で担わされるメイ、大変(^^;)

    赤ちゃん禁止のルールを捨て去り、希望が訪れた瞬間です♪

    芽依の演じる(演じてないw)ユリという役、巧貢のモブ1、新司のモブ2は、「どこかにいるだろう的な扱い」をされる存在感のない人として扱われています。
    もともとのユリ(中年の看護師)も、キョウイチの看護役として存在していただけで、キョウイチの死後は出番なしでした。

    ドラマであるあるですよね。このモブ、序盤はちらちらいたけど名前もないし後半消えたな、っていうの。まさにそれ。
    ドラマから抜けたら、少しずつ存在を忘れられていくのかもしれません。エミとカズキは覚えています。

    アヤトさん、口を挟んでいますよ。外側から見えないだけでw
    「落ち着けよ」「落ち着けるか!」という脳内会話をやってます。
    アヤトが「あーもう好きなだけテンパってろ、いい思い出にならあ」と匙を投げましたw
    もはやお兄ちゃんですね!

    もっちーはどこにいても癒しです!
    癒しオーラがすごい笑
    幼児番組のスタッフが「こっちに引き抜きたい!」って叫んだことでしょう。
    もっちーはアヤトさん専属だから♪

  • 第60話 絶望という希望への応援コメント

    颯流の過去が辛すぎて...!
    家のために頑張っただけなのに、父親にさえもばけものだと言われてしまうのが悲しすぎます...
    鬼になってしまった自分を終わりにしたかったんですね😭

    作者からの返信

    沼野まぬる 様

    ありがとうございます、うわー!ありがとうございますー!!
    颯流は、鬼の中で唯一、共感できる過去を…と思っていたので、本当に嬉しい!
    努力を認められず、それどころか嫌悪され死ぬ運命に抗いながら、絶望した少年です。

    800年、死んでもまた蘇る負のループから抜け出したかった、助けてほしかったんだと思います。
    それでも「己が認めない相手ならば介錯させるに値しない」というプライドの高さ。武人です!

  • 第3話 継承への応援コメント

    この承継の場面がまるで映像のよう。

    しっかりとした表現力で読みやすく、
    なんだかすごい展開に期待しかありません(笑)

    作者からの返信

    神代ゆうき 様

    ありがとうございます!!なんかめちゃくちゃ褒めてもらえた、感激です!!
    大感謝です!! 頑張ってよかった~!

    6話までが「オープニングみたいなもの」という、スタートダッシュがやたら遅い物語です。
    物語は今後広がっていきますので、ゆっくりとよろしくお願いします。
    表現を褒めてもらえること、ほとんどないので、ほんと嬉しくて泣ける…!

  • 第58話 共鳴でみえたものへの応援コメント

    巧貢への精神攻撃が辛すぎて、私までダメージを受けましたが綺人がいてよかったです!
    罪悪感や自己嫌悪も乗り越えてきた強さ、やっぱりかっこいいです...!

    作者からの返信

    沼野まぬる 様

    うわああ、沼野様にもダメージが!!
    でも、巧貢とともに超えてくださってありがとうございます……!
    綺人のキックで救助です!

    芸能界で20年生きた綺人は、一般人よりも過酷な中でメンタルが鍛えられたのでしょう。
    そうだとしても、ここで踏ん張れちゃうのはかっこいいと作者がえこひいきです♪

  • 第97話 なれたものへの応援コメント

    野々村ホントにサイテーの◯ソヤローですね(●`ε´●)
    そんなやつ…さっさと見限れば良かっのに今池、無くしたものが大きすぎた。
    颯流と共闘して門を欺いて影からメイを護って。
    言い方悪いけど、今池が恨みで情念の鬼ではなく哀しい鬼になっていて良かった。
    無くした今池と得られなかったメイ、不器用にでも分かり合えて良かった。

    この荒廃した世界で、四人の中でアヤトさんだけが時間にとり残されていた、そりゃあそうか。そしてカズキが気付かない理由がないですね。
    結末は変わった。
    少しはマシな過程を体験出来るかな。
    次の集合地点が待ち遠しいですね。

    作者からの返信

    エピさんーー!!ありがとうございますーー!!
    このやり取りも、残り数回になってしまいました。
    さみしい……!
    長くてかなりキツい旅路、タクミンたちと駆け抜けてくれて、本当にありがとう!!

    今池は、すごく孤独で、友達も、たぶん家族も、誰もいなかった人なんだと思います。
    芸能界の裏方で、きらきらした『監督』が素敵に見えて恋をした23歳。
    ほんとうに!早く捨てればよかったのに!!

    野々村は間違いなくク●ヤローですが、その辺にいそうだな、とも思います。
    悪意ゼロで、デリカシーがなくて鈍感で、自分勝手で、自分は正しいと思ってる系の人。
    衣笠みたいなレアなク●ヤローとはまた違う親近感が……ムカつきますね!!

    過去の800年、はじまりの鬼になった者は復讐したり、災害を起こしたり、怪異に転生して好き放題生きたりしたのでしょう(門が動力停止とともに消滅)。
    何もいらない、自分の世界だけ守りたい、と訴える今池は、哀しい鬼です。
    それくらい、現世になんの執着もなかったということですから。

    とても不器用で、ほんの少し触れあった程度ですが、今池もメイもちょっとだけ満たされたかな、と思います。

    アヤトさんだけ状況がシビア…! これは今池の予想外でした。
    鍵持ちは、全員鬼化するか死亡するかだと思い込んでいたので、アヤトさんが生存していたために「肉体に精神ふたつ」というバグが!
    結果的にその現象がカズキを導きはしたのですが、今池、アヤトさんに謝り忘れてるぞw

    次の集合地点は、きっと素敵な場所です。

  • 第97話 なれたものへの応援コメント

    「母になりたかった」はメイちゃんに向けた言葉でもあるのか……。
    しかし、思ったより早い時期にマイケさん、鬼になってたんですね。
    まさか、メイちゃんの実家脱出の手助けからしていたとは!

    しかし、メイちゃん優しい子に育ったなあ。
    鬼の件が無くても、現実世界でこうして二人が出会う事はきっと無理だったでしょうが、もし、メイちゃんが無事に一人で逃げだせたとして、その時に出会ったのがマイケさんだったら……もしかしたら、疑似親子みたいな関係になれていたのかもしれないな。

    さて、次はマイケさんが願ったエンディングですね!
    へっぽこ監督のヘタクソバッドエンドなんかより全然いい、真のエンディング!
    次も楽しみにしております!

    作者からの返信

    珈琲屋さん、今日もありがとうございますーー!!(≧∇≦)
    もう、ラストのラストが近づいています。

    物語の日付をがっつりメモっていた私です♪
    メイちゃんが脱走したの、最近なんですよね。

    落雷→はじまりの鬼誕生(鍵が散らばる)のが、第一話、祠割れる5日前。
    メイちゃんが脱走したのは、祠割れる3日前。一日半を放浪し、一日半を高城さんと過ごし、唐突に別れが訪れます。高城さんとメイちゃんが過ごしたの、ほんの一時なんです。
    そして、森でうずくまっているのを保護された。遠い昔の話みたいですね。

    もし、鬼の件が起こらなくて、メイちゃんがマイケさんに保護されていたら、ぎこちなくてもゆっくり、あたたかい関係が築けたことでしょう。
    理想の母ではなく、等身大の母親を感じられたかもしれません。
    メイちゃん、一応は母と呼ばなきゃならない存在がたくさんいましたが、頑として呼びませんでしたから。

    センスが微妙と第三者にまで言われ、ゴーストのマイケさんがフォローすることで成り立っていた野々村監督作品は、マイケさんが見守る中、タクミくんたちが何もかも変えちゃいました♪
    マイケさん、監督さっさと捨ててれば、裏方で大成功したかもしれないですのにね。

    どうか最後まで、『ご視聴くださいませ』。

  • 第96話 なれなかったものへの応援コメント

    なるほどな……マイケさんにとっては、この世界は自分の子供なんですね。

    そしてようやく出てきた、メイちゃんのペンダントの話!
    当初よりはメイちゃん怒ってませんが、それでも不快ではあるよね。
    次回でちゃんとマイケさんが説明してくれると思うので、それも楽しみです!

    作者からの返信

    珈琲屋さん、ありがとうございます!!(≧∇≦)
    ああ、このやり取りがもうすぐ終わってしまう……。
    物語が完結するのは当然ですが、この寂しさには慣れない、絶対慣れない!!

    マイケさんにとっての作品であり、守りたいものであり、子ども同然であり、決して自分の功績が認められないもの。
    監督を派手に捨てた後、仕事のことしか頭になかったくらいですから。

    メイちゃんはそりゃあ、宝物無断転載されたから不快ですよね(^^;)
    よりによって一番の心の拠り所……。
    マイケさんにも、理由があったとしても。

  • 第96話 なれなかったものへの応援コメント

    あーーー、なるほど。編集者権限で何度も何度も何度も何度もやり直して求めたバッドエンド回避は、外からの異分子四人によって成された。今池の望みは、すでに叶えられていたのか。
    はぁ~。これ以上もう無くて良かったですね。
    メイの形見のペンダントは、そっか。そういう意味が。
    さて、メイちゃんのアンサーは?とな。
    続きも楽しみです(^^)

    作者からの返信

    エピさんーー(≧▽≦)
    今日もありがとうございます!!

    異世界ループ現象に似たことが起こっています。絶望ですよね……。
    タクミンたちの介入が見事で、物語はハッピーエンド一直線です♪

    今池さんの望みは、すごく重くて。だからメイちゃんだったんです。
    メイちゃんの答えは、うん、メイちゃんです!

  • 第95話 最後の扉への応援コメント

    なるほど、タクミくんはアレが鬼の核ではないってハッキリわかってたんですね。
    あくまでも、核を振るえる道具としての顕現だったのか。

    そしてメイちゃん……限界超えて頑張ってたのは分かってた。
    わかってたからこうなるかもしれないと予想はしてましたが……ここでようやくマイケさんの救いの手が!
    最後の核が破壊されるまで見守るしかなかったのもつらいですね。
    そういう意味では、彼女はこの時点まで読者と同じだったのだな。

    いやでも、ようやくみんな一息つけますね、やれやれだ!

    作者からの返信

    珈琲屋さんありがとうございますーー!!(≧▽≦)

    はい、タクミくんは初期からわかってました。
    いきなり堂々と姿を見せた時点から、ちょっと怪しんでたみたいです。一撃でやられてもおかしくないですものね。

    動かす側の役目はアンテナ設置と、乾電池みたいなものでしょうか。ないと動けないw
    颯流は車動かせそうな強力バッテリーって感じです。電池によって強さが変わります♪

    メイちゃんが危なかったとばれてた!禁術ですものね……。
    救いの手はずっと見守ってくれてました!

    マイケさんの位置はすごく微妙。介入するのは、かなり勇気がいる行為だったと思われます。

  • 第2話 介音綺人への応援コメント

    こちら、いつも楽しく読んでます。
    この応援コメント書いてる奴、今流行の? 祠を壊した系の作品を読むの、実は初めてだったりします。

    作者からの返信

    企鵝モチヲ 様

    ありがとうございますーー!!
    めちゃめちゃ嬉しいです、光栄です!!

    祠壊しは、流行ったの去年だからがっつり遅れてます、あはは……。
    祠、祠壊、祠壊し文学、のタグで根強いからセーフです!たぶん。

    祠壊し文学の中では、かなり特殊かもです。
    だいたい、祠の中身メインのホラーが多いのに、この話、冒頭しか祠あんまり出ないです。
    祠系テンプレートは、「祠破壊」→「なんか呪いっぽいのくる」→「変な人に余命宣告される」です♪


  • 編集済

    第95話 最後の扉への応援コメント

    なるほど。だから剣を投げ飛ばした。そっちが本体だったから。
    あんな面倒くさい方がオマケとな!カンベンすね 笑

    画像編集のように淡々と傷がなおされて
    現実世界でなかったことを思い知らされます。
    いや、現実で無くて良かったぁ。
    メイちゃんタクミンに抱きしめられて役得♡
    さて、彼女の望みを聞こうじゃないか!
    とうとう今池登場。

    作者からの返信

    エピさんありがとうございますーー(≧▽≦)

    はい、剣が本体で核でした!
    一応セット扱い(剣にアンテナつけられないから)であっても、扱いはオマケですねw

    画像編集で回復って、ありそうなのにあんまり見ませんね。
    ある意味で魔法じみてます。サクサク元通り!
    現実でないからこそできるチート強いです、メイちゃん危ながったです!

    マイケさん、存在はずっと認識されていたのに、ここでやっと初登場です♪

  • あまり人への情を持たない巧貢にとって、綺人だけは特別だというのがすごく良いと思いました(うまく表現できずすみません💦)
    でもそういった自分に違和感を持っている巧貢は、どこかに優しさもあるんじゃないかなと思いました...
    綺人たちと一緒に生き残ってほしいです!

    作者からの返信

    沼野まゐる 様

    いつもありがとうございます!
    「速読だ!嬉しすぎる!感激!」ってなりながら、私が沼野様を追いかけてキャッキャしてる気がします♪

    見当外れだったらスルーしてほしいのですが!
    この話はブロマンス要素ありで、私は別の完結作品がびーのえるです。
    無関係だったらスルーしてください!

    何が言いたいかというと、「想像は自由で大歓迎、物語は読んだ人の数だけ形が変わる」と思う私なので、特別感によさを感じてくれたら私は最高に嬉しいです!

    綺人は人たらしですね♪

    巧貢はちょっと特殊ですが、違和感に悩み、大切な人を傷つけないかずっと悩んでいます。
    だからきっと、大切な人への優しさはあって、思いもそこだけ深いのだと思います。

    一回一回のバトルが文字通り命がけ。どうか見守ってあげてください。

    彼らはきっと頑張ります。


  • 編集済

    第94話 あがく意図への応援コメント

    やっぱりタクミン、演技上手いんだなぁ!
    アヤトさんに中の上とか言わしめるって相当じゃない?
    感心してる場合じゃなかった(笑)
    もうタクミは今を見限って100年後を考えていたから、目の前にいるタクミンがどういう生き物かもう興味薄れて考えが及ばなかったのですかね。タクミンがタクミのまま核を100年後に送り出すわけ無かったじゃん。ふふ、1cmのムシとは恐れ入りました。ザマァですね!
    自分の顔をしたものをまあ、木っ端微塵に淡々と壊すタクミン。メイに見られなくて良かったかも!
    メイがトドメを刺さなくて良かった、それは自分の役目って言えるタクミン、やっぱり優しいと思います。とりあえずお疲れ様でした(^^)

    さて、扉は?

    作者からの返信

    エピさん今日もありがとうございますーー!!

    ざまあターンですよ!(≧∇≦)
    完璧なざまあです♪

    コピーも含めて、タクミンの演技力は相当なものだったようですね。
    アヤトさん本職ですもの、プロですもの!
    アヤトさんジャッジの中の上って、一般人と会話に組み込んだらほぼ騙せるレベルの精度、勘のいい人でないと違和感に気付かないリアルな演技ってことですね。
    タクミンの性質だと、無意識に自然とできちゃうんだそうです。意図的にやればさらに磨かれる。コロニーでお馬鹿演技を即興でやれるくらい上手みたいです。(タクミンの黒歴史)

    先の読み合い合戦は本物の完全勝利。
    100年後のエンジョイプランは消えました♪
    無害でちょっと情けないくらいの生き物のようです(見目も生態も)。タクミンのチョイスに怨念を感じます。

    そして、見事に木端微塵。躊躇いなさすぎです。
    転がってる物体もメイの心臓に悪いので隠したほうがよさそう。
    一瞬びっくりしますよね、鬼と違って、核は溶けて消えないから。

    エピさんもお疲れさまでした。一番長いバトルでした。はらはらさせました、追いかけてくれてありがとう!

    この状態で、まだ出て来ない扉です。タクミンは理由を気づいてますよ。


  • 第93話 限界の先にへの応援コメント

    手離しでメイ、褒めますよ🎶
    一番の功労賞✨
    えらいよ!頑張った!良くやった!やり遂げた!!ズタボロになりながら、削った量は僅かだとしても、確実にタクミンとの差につながった!
    今度こそ、大好きなタクミンがきっとやってくれると思うよ、だから、メイちゃん、ゆっくり休んでください。後遺症とか残らないとよいけど。

    作者からの返信

    エピさんにメイをべた褒めしてもらったーー!!(≧∇≦)
    ありがとうございますーー!!

    小さい体は全く戦闘向きではないのに、頑張りましたメイ!
    大好きで憧れのタクミンにきっちりバトンを繋ぎました!

    ここからがタクミンのターン。
    待って、待って、待って。ようやく見つけた勝機です。
    タクミンの中に溜まりたまったものはきっと相当……!

  • 第2話 介音綺人への応援コメント

    事故死した女の子、見てきました。

    あんな可愛らしい子がナンテコッタイ……諸行無常とは正しくこのことか_(:3」 ∠ )_

    作者からの返信

    輪廻 様

    コメントありがとうございます!大感謝です!
    さすが元アイドルのセンター、可愛いですよね……。それなのに!

    しかし、この子は物語後半にまで影響します。スタートで故人なのに。
    可愛い存在感はこの後も残り続けます!

  • 第92話 みかがみの禁術への応援コメント

    メイちゃん……!
    前回のハチャメチャはやはり体の反動もキツかったか!
    そしてさすがは自分の事もよく解ってますね、肉弾戦より確かに幻術の方が分がある……けどすさまじい負荷が……。

    いやでも、私は信じてます、彼らはきっとなんとかギリギリどうにかハッピーエンドに持って行ってくれることを!

    だって、これはマイケさんが見守ってる物語でもありますので!

    作者からの返信

    珈琲屋さんーー!!(≧∇≦)
    今日もありがとうございますーー!!

    当然と言えば当然のこと、人間が使うものより、人外の技のほうが負担が大きいです。怪異は人間じゃないから、怪異の技を使おうとする時点で体がガタガタになります……。
    それでも使用は可能、というのがこの技の恐ろしさです。

    はい! これはマイケさんが見守る物語。
    そして、きっとこの先にあるだろうハッピーエンド。

    メイがここまで前線に出るのは、最初で最後でしょう。
    本来の彼女は自分を理解しているので、こんな無茶はしない。
    恋心ゆえ、ですね。

  • 第92話 みかがみの禁術への応援コメント

    タクミン公開処刑のようなメイの魂の叫びが結んだものは、鬼の核が完全に翻弄されるまでの完全八割コピー。
    身を削り、メイタクミンやみんなの代わりに戦う必死さが文字通りの必死で。
    自己犠牲が過ぎるよ、このパーティー。
    タクミンがきっと練ってるよね。冷静に、冷徹に、メイの頑張りを活かす隙を狙ってるよね?楽しみにしてますよ!?

    作者からの返信

    エピさんーー!!ありがとうございます、いつもありがとうございます!!

    己を理解していて、率先して前に出て戦うことのなかったメイです。過去のどんな危機でも、禁術を使うどころか存在も出さなかった聡明な子です。(過去を思い返すと、使ったところでどうにもならない闘いばっかりでしたが)

    孤軍奮闘することになり、怒りで我を忘れたことが要因とはいえ、ぼろぼろに身を削っています。
    アヤトさんはかなり自己犠牲、身を挺して仲間を守りたいタイプですが、メイは自己犠牲というより「ブチ切れて最大の技をぶつけた」という子供っぽさが大きいかも。
    許せなかったんでしょうね、鬼の核の存在が。

    タクミンは大丈夫、ちゃんとタクミンです!
    メイの技が出てる時間、長いように見えてあっという間の出来事だから!
    あっという間にひと一人をぼろぼろにする技。まさしく禁術です。

  • 番外編 ばけもの その4への応援コメント

    自分の罪をはっきり自覚してしまった新司と、その重さをわかっていながらも許すと言い切る綺人の絆が胸にずんっときました。

    この2人がこれからも一緒にいられますように...😭

    作者からの返信

    沼野まぬる 様

    いつもコメント、めちゃめちゃ嬉しいです!!ありがとうございます!!
    新司と綺人の関係、私も大好きです。
    20年という、人生の大部分を共に過ごしたかけがえのないパートナーです。

    優しすぎる怪異と、情に厚い人間。
    互いに支え合って、笑ったり喧嘩したりしながらここまで来たんだと思います。
    それぞれ、ベクトルの違う重さの過去です。
    赦すってすごいことだと思います。綺人はその人間的魅力で、底辺からまた這い上がって芸能界を生きてきたのかもしれません。
    その横には、ずっと新司がいたのでしょう。

    すべてが解決してからも、二人がパートナーでい続けられるよう、最終話まで頑張ります!

  • 第91話 カオスが過ぎるへの応援コメント

    すごい!
    メイちゃん最初からずっと真面目で、かつ技としてもすごいことやってるのにギャグでしかない!

    そしてアヤトさんはやめて差し上げてくれ!
    ただでさえ、憧れの王子さま(タクミくん)にもバッチリ目撃されてるんだぞ!
    メイちゃん、現実帰ってからが不憫すぎる……!

    さて、メイちゃんが少女の細腕でめっちゃ時間を稼いでくれてる間に、誰か回復できたのかな?

    作者からの返信

    珈琲屋さん今日もありがとうございますーー!!(≧∇≦)
    今まで戦闘ではちょっと地味だったメイちゃんのターン、全力です!!

    心から真剣で真面目、やってることも技もわりとすごいのに、仲間がこらえきれずに吹き出す状態です。なんてギャグなんだ!!

    アヤトさんはからかうの好きですからね!
    しっかりした大人の女性になったメイちゃんの前で、セリフを一言一句、演技力MAXで再現して、思いっきり殴られる未来が……。
    わざとでもおどけてでもなく、本気のセリフが中二病w

    芽依ちゃん、人生でこれ以上ない黒歴史です。我に帰ったら恥ずかしくてどこかに隠れてしまいそう。
    普段、礼法に気をつけて口調も正しくあろうとしている子、思い出す度に痛恨の一撃でMPが削られていきます。

    時間を稼いでいるように見えますが、これ、一分経過してないんですよ!
    大騒ぎしている割には一瞬の出来事です。

    唯一、タクミくんが「僕は何も見ていない」モードに入ってくれてるのが救いです。
    タクミくんにとっても超恥ずかしいですから!

  • 番外編 その声の決意 2への応援コメント

    冒頭からドキドキしながら読ませていただきました!
    綺人は最初からかっこいいなぁと思っていましたが、人生が幼少期から壮絶すぎて...生きていて本当によかったです!
    師匠、綺人の覚悟を見て生かして鍛えてくれたんですね...
    ますます綺人のことが好きになりました。



    作者からの返信

    沼野まぬる 様

    きゃー!! ありがとうございます!!
    一気読みしてくださってる……! と、私がどきどきしておりました。
    心からありがとうございます、めちゃめちゃ嬉しいです!

    綺人、かっこいいですよね!(作者が自分で言う)
    作者である優夢の一番ひいき大好きは綺人です。かっこいいですよね!
    彼をかっこよく描くぞ!という闘志があります♪

    綺人を好きになってくださってありがとうー!同志です!
    どうか、これからも、綺人を応援してくださいませ。
    ファンサ精神旺盛な彼は、きっとにやっと笑って一瞬の指ハートを投げてくれるはず♪

  • 第91話 カオスが過ぎるへの応援コメント

    時間無いのでちょっとだけですみません
    カオスが過ぎる!タイトルが全て。笑わせてもらいました
    メイ、さいきょーさいこー!

    鬼がオニっぽくオカシクなってきましたね
    続きも楽しみです(^^)

    作者からの返信

    エピさん、時間がない中でコメントありがとうございます!!
    めちゃめちゃ大感謝です!!

    タイトル通りの内容ですw
    そしてそして!!
    エピさんに、メイを手放しでほめてもらえる日が来るとはー!
    今回ばかりはさいきょーです、きょうが凶か狂かわかりませんがw

    ラストが近づいてきて、ドキドキしています。
    目いっぱい頑張ります、楽しんでもらえますように!

  • 第90話 ロジックの枠の外への応援コメント

    そうでした、そうでした!
    メイちゃんはこういう子でした!
    怖くてブルブルしてたんじゃなくて、怒りで震えてた!

    でもそうでしたね、タクミくんが初恋だもんな……しかも、思春期少女だから、きっと少女漫画のごとくキラッキラに光を帯びた崇高なタクミくんになってそうだしな……。

    そしてメイちゃんがヤバい技使おうとしてますが、死亡じゃなくても肉体に大ダメージとか精神幼児になっちゃうようなのは止めてくれ!

    ちょっとだけ時間稼いでくれれば、多分倒せるから―!(メイちゃんと核以外のみんなの心の声)

    作者からの返信

    珈琲屋さん、ありがとうございますーー!!
    反撃チャンスがやってまいりましたーー!!

    メイちゃんは補助系、治癒と浄化がメインだから普段一歩下がってますが、本来こういう子ですもんね!

    メイちゃんの中では、普段着&ビル街でも常に白馬の上にいるくらい、巧貢くんが光り輝いていると思います。
    タクミくんは今、とてもとても恥ずかしいです笑

    想像の中でどんどん膨らんで、さらに恋しちゃうお年頃。
    聡明だから黙ってただけで、中身は年相応の普通の女の子です。
    キラキラの王子様を侮辱されたら激怒です!

    三人全員めちゃくちゃ驚いてますよ。でも物理的に止めようがない!
    何をするのかわからないし、どう考えてもヤバそうだし、他の神器だと死亡案件が禁術だから、相応の何かがあるでしょう。
    メイちゃんが冷静なら、時間を稼いで守りに徹すればたぶん挽回できたでしょうに……!

    この物語の終わりかたはハッピーエンドのはず、ですよ♪

  • 第90話 ロジックの枠の外への応援コメント

    恋する乙女は強いね!
    メイはきっとタクミンをちゃんと理解は出来てないのだろうけど
    彼女のタクミン像を汚すタクミには怒りが勝った!なるほど
    計算ずくで考える相手には計算外がイラッときますよね
    理解出来ない恋心はバグになった!

    タクミンは、今の自分に思うとこあるけど、メイにはひっくるめて今のタクミンで良いのだろうな!

    作者からの返信

    エピさん、今日もありがとうございますー-!!(≧∇≦)
    いつも本当、めちゃ嬉しいです…!!

    恋する乙女、初恋で思春期、気の強い子は強かったです!

    メイはかなり、恋愛フィルターがかかってタクミンを見てると思うので、全部何もかも魅力的で素敵でかっこよく映ってしまうから、ぜんぜんちゃんと理解できていないでしょうね笑
    でも、恋ってもしかしたら、そういうものなのかも。盲目になるくらいですから!

    鬼の核はけっこうイラついてます♪


    メイはメイなりに、タクミンの全部を好きなんだと思います。
    ちなみにタクミンの本音は「恥ずかしすぎて死にそうだから、ちょっとこのタイミングは勘弁して」です。
    もっちーやアヤトさんの前で、好き好き大好き宣言ですよ。
    タクミン、できることなら顔を覆いたい状態ですw

  • 第89話 守勢への応援コメント

    「ここはドラマの中だから」を言い聞かせながら食いしばって読みました、今までで一番痛い描写かもしれない……。
    特にもっち―への攻撃、容赦ないな……。
    というか、この核本当にタクミくんではありえない。

    いやでも、エピさんの言う通り、みんな頑張った!
    メイちゃんの代わりに全弾受けたタクミくんの容体が気になりますが、でもメイちゃんもよく頑張った!

    そしてそろそろアレの使い時が来るのかなとひっそり思っております。
    こんな、みんなの絆を舐め腐ったような核、キレイに消し飛ばしてくれるといいな。

    作者からの返信

    珈琲屋さん、ありがとう、ありがとうございます……!
    なんかお言葉で涙出たです。

    彼らの絆をわかってくれて大切にしてくれて、ありがとうございます。

    こいつはタクミくんじゃありません。『門』の力が混じって変容した別物です。
    表記も一貫して「鬼の核」ですから。固有名詞などありません。

    鬼の核は、全力で調べて、教科書通りって言葉がしっくりくるほど、「学術的見解で完全なサイコパス」を忠実に描きました。
    タクミくんとは違うんだ、まったく違うんだ、という思いを込めています。

    相手を思うように操り、推測や予測がうまく、衝動的娯楽にふけり共感力がゼロ。そういうふうに描きました。
    利用できるものを的確に利用するという部分が、最悪です。

    全員が頑張りましたー!

    珈琲屋さんは、もしかしたら次回はこんな気持ちにならず、笑ってくれるかも。

    編集済

  • 編集済

    第89話 守勢への応援コメント

    もっちー、よく頑張った。
    タクミン、よく耐えた。
    メイ、よく言い切った。
    アヤトさん出番無いけど死なないね。人魚ちゃん、頼んだ!

    筋道、見えたかな?
    続きも楽しみです

    作者からの返信

    エピさんーーー!!
    ありがとうございますーーー!!

    すごく苦しくて、つらくて、耐える時間でした。
    カズキの戦闘スタイル「守勢」を、巧貢が実行したらこうかなと思いました。
    苦しくて狂いそうに辛い中、隙ができるまで、チャンスがやってくるまで耐えるという戦法。
    精神の戦いです。

    アヤトさんちゃんと生きてます!大丈夫。
    人魚ちゃん頑張っています。

    次回は、拍手されるか、石投げられるかの二択のような気がしてハラハラしている優夢です。

  • 第88話 僕のルールでへの応援コメント

    タクミって敵にすると厄介な奴ですね。しかも手の内しられているし、頭良いし遠慮なくタクミンが本気で「楽しん」だらそんな感じになりそう。
    アヤトさん、カズキに変わった、どうかな?
    仲間には荷が重そうです。

    作者からの返信

    エピさん今日もありがとうございます、ほんとありがとうございますー!!

    タクミは厄介です。
    タクミンは、人間らしくありたいと自分をセーブしています。決して悪い方に傾かない、そうしたくないと怯えながら固く誓う強さ、同時に限界があります。
    タクミにはないんですよね。限界が。

    本気で楽しんだらこうなる姿と、それを忌み嫌う本人の戦いです。
    そして、チームリーダーでありムードメーカー、精神的支柱であるアヤトさんを真っ先に潰しにかかる狡猾さ。
    いろいろわかってます。

    カズキに変わる手があったかもしれない!
    しかし、カズキはみたまが使えない&怪異バトル経験なし。どっちがいいか微妙なところです。
    現時点では、肉体が一緒なので、両方動けない……。

    仲間には荷が重く、タクミンは怒りでがちがち。
    それを全部見抜いて、計算づくのタクミ。

    こいつは、強いというより、ひたすらに厄介です!!

    編集済
  • わー、最悪なのが最悪な姿で来ちゃった……。
    本当は最初にタクミくんがしようとしてた通り、初動で斬ってた方が良かったんでしょうね。
    会話をすればするほど不利になる気がします。

    颯流くんの死角、マイケさんの想定外、でも多分この核もみんながいれば壊せるはず!
    門が使えなくなれば、コイツだって出れないんだから、みんな頑張って!

    作者からの返信

    珈琲屋さんありがとうございます、ほんと大好きー-!!(≧∇≦)

    最悪ですねえ…。いろいろ最悪です。
    初動で切ってたら、それはそれで「勝てた」けれど代償が大きかったかもしれません。
    本人vs本人。相討ちになる可能性がかなりあります。
    他の三人は、どうしても一瞬の隙ができてしまうので。もっちーは攻撃できないしメイちゃんは発動に詠唱が必要、アヤトさんは情で鈍る……と、読まれていたのですよ。だから堂々と出てきました。

    最悪で最凶の敵バトル、頑張りますー!!


  • 編集済

    そりゃそうか、鬼ですものね。
    タクミンがいつもキレイに隠している自分のイヤな部分さらけ出していて、これはタクミンの痛いところ抉られますね。
    いつもならアヤトさんの一言で戻りそうですですが、ここはもっちーあたりがうまい一言言ってくれるかな?とか思ってますけど。
    次も楽しみです!

    作者からの返信

    エピさんいつもほんとにありがとうございますうー-!!(≧∇≦)

    はい、そっくりなだけじゃなく、鬼で、隠さないんです。
    見えるモノ聞こえるモノ、動作などすべて精神に刺さります。タクミン大ダメージです。
    自分の嫌なところを曝け出されるとか、偶然とはいえ拷問でしかないです!

    いつもなら……、その「いつも」を、熟知している『本人』が敵。
    技術は颯流が上ですが、こいつは最大の敵かもしれません。
    今までのすべてを知り尽くしているから。

    ありがとうございます、めっちゃ書けそうです、勢いよく頑張ります。久々の、現実メンバーメインだし!!


  • 編集済

    第86話 風の核への応援コメント

    カズキの変貌ぶりに和みましたね。
    こういう人に限って、ありそう!

    竹は人間ブルドーザーで、という単語が浮かんだつぎの行にその単語が出てきて、一人ツッコミしました。優夢さんと繋がったみたいでニマニマしちゃいましたよ(^o^)
    春は筍という貴重食材が手にはいりますね!
    間引いた竹は資源としても!きっとカズキが有効利用してくれそう。もっぱらトラップな気もしますが。

    風の鬼、タクミンの姿で出てきましたか。
    まあ、きっとタクミンなら、躊躇無くに自分と戦うでしょうが。
    次回も楽しみです!

    作者からの返信

    エピさんほんと、いつもありがとうございますーー!!

    こういう人に限って、パパになると変貌しますよね。
    元ヤンさんが溺愛パパになるような?w

    ここはもう、人間ブルドーザーしか思い浮かびませんでした!心で繋がりました(≧∇≦)
    筍とれるし、竹そのものも貴重な資源。トラップはもちろんw、食器、竹炭、粉にして消臭剤、手軽な建築材にもなります。お宝です♪

    風の鬼、まさかのそっくりさんです。
    タクミンは躊躇ない、はずが、意外な反応かもしれません。

    いつも本当にありがとうですー!!(≧∇≦)

  • 第86話 風の核への応援コメント

    うっわ、エミちゃん、妊娠してるのに前回の行動を?
    それはカズキくんが怒るのも分かりますねー、そしてカズキくん完全に性格変わってるw

    そして最後の核!に辿り着くまでが竹林!
    竹は密集しちゃうとホントに厄介なんですよね……わかります。
    そしてこんな時こそ役に立つもっちー大活躍!

    さて、最後の核は……マイケさんの意図は何だろう。
    彼女も門の破壊を望んでいるはずなのにな……。

    作者からの返信

    珈琲屋さん、ありがとうございますーー!!
    文章がちょっとふらふらなのでドキドキしていた回です(^^;)

    エミ、妊婦でした。無謀!!
    このあたりは台本にはないものなので、マイケさんとこの世界の現実が補填した未来ですね。
    17歳の時点で文明崩壊したなら、エミが妊婦についての知識ゼロなのはどうしようもないかも。医療サポートも崩壊、医療知識はもともとそういう仕事だった人に頼るか、書籍が多少残っているかどうかですね。
    何週?って聞いたらきっと首を傾げます。

    カズキは性格が変わりましたw
    孤独だった自分に、思いもよらぬ我が子と愛する妻の爆誕。パニックになりましたw そして過保護に暴走。
    ほっこりなストーリーに変わってしまいましたw

    竹、厄介です!マジで(^^;)
    異世界ファンタジーとかであってもおかしくないのにと思うのに、竹林で進めないとか見ないですね。
    森は割と分け入って踏みしめることができるけれど(それはそれで危険ですが)、密集竹林は足場ゼロですから!
    もっちーがいないと地味に詰みなことが多いです。もっちー万能!!

    最後の核は、かなり特殊な様子です。
    なぜこうなったかは、さくっと次回に!

  • 第85話 何故、戦えたのかへの応援コメント

    メイちゃんの治療はもちろんですけど、アヤトさんの方にも回復技ありましたねー。
    もう虫と戦ってた頃がはるか昔の様だ。

    そしてタクミくん、ちゃんと精神科行ってたんだねえ……。
    でもサイコパス性は犯罪に直結するかと言ったらそういうわけではありません。面白半分でそういう気質をおもちゃにする世間のせいで悪いイメージついちゃってますけど、医者や警官にはそういう気質の方が多いと聞きます。

    特にタクミくんは大学生、なんにでもなれる時期ですし、アヤトさんもメイちゃんももっち―もいるし、タクミくんがずっと気にしてる山本君に対する情の薄さだって、ほんとうに?と私はずっと思っています。

    だって、山本君が声をかけてくれたり、遊びに誘ってくれたり、屈託なく笑いかけてくれた時、ほんの少しでも心が動かなかった?
    死ぬまで気づかなかったというけど、なんとなく一緒にいると楽しかったから友達だったんじゃないかな?

    タクミくんはただ心の動かし方がヘタクソで、全包囲人たらしスーパースター・アヤトさんにぶん回されてようやく「揺れた」と思ってるだけで、それまでも細やかながらちょっとずつ動かしてたんじゃないのかな。

    ……まあこの不器用なタクミくんも、アヤトさんが攫って行くわけですけど!人たらしめ!

    作者からの返信

    珈琲屋さん、ありがとうございます……読んでて泣ける、本当にありがとうございます……。

    サイコパスというワードが独り歩きしてますよね。
    映画やドラマやアニメなどで、使いやすい設定なのでしょう。
    一話の段階からじっくりと、「ほんとうのサイコパス性(サブクリニカル)を持つ葛藤と苦しみ」に向き合ってタクミくんを描いてきました。

    なお、サイコパス性を持っていながら通常生活を送っている人は70%~90%だそうです。
    ほとんど普通に暮らしていますね。通院している人や、変わった個性と思われている場合もあるでしょうが、特に犯罪に至ってはレッテルとは大きく異なり、サイコパス性と結びつくケースはさほどないそうです(日本の場合)。
    犯罪の中で多くを占めるのは、ごく一般的な人が酒や怒りなどの衝動で起こすものだそうですよ。

    医者、警官、弁護士、実業家などで成功するパターンがあるみたいですね。
    超有名なとある実業家さん、サイコパス性が強いと言われていたり。
    個性であり性質。日本では発達障害にも入りません。(海外では入る)

    サイコパス性を持ってる人はどこにでもいて、人知れず苦しんでいるんだと、タクミくん描きながら思ってましたです…!

    そして毎度、本当に鋭い!
    山本に対する、タクミくんの罪悪感。これは、視点がタクミくんだから情が薄いと断言していますが、確かに微妙です。

    誰とでも合わせられて、穏やかでにこやか、聞き上手なタクミくんを「友達」と勝手に認識している人は多かったのではないでしょうか。
    でも、タクミくんの認識は、「山本が唯一の友達」。これは、特別ランクですよね。
    一緒に遊ぶのも、その他大勢ならさらっとかわしていそうなタクミくん。でも山本に誘われたら一緒に遊んでいた。
    無意味なことをしない合理性があるのですから、きっと「楽しかった」のです。
    タクミくん自身もそれに気づかないで、心地よかった時間が罪悪感で塗りつぶされているのが悲しいです。

    全方位の人たらしスーパースター・アヤトさん 笑笑笑

    この人、他人を揺さぶるのめちゃくちゃ上手(しかも無意識!)。
    揺れるどころかシェイクする勢いです。心配もさせるし、安心もさせるし、距離感保ってくれるし、何かあったらかけつけてくるし。ここぞって時全部受け止めるし。すぐ死にかけるし。
    もっちーでなかったら心臓がもたないです、この人の隣とか!

    不器用で、人生生きるのも下手くそで、親にも彼なりに愛されたくて「普通でいるよ(いい子でいるよ)」と、努力してきたタクミくん。苦しみながら悩みながら、答えが見えることを私も祈ります。

    絶対見捨てないマンの人たらしもいることですしw

  • タクミくん……そうか、そうですね、今まではヒトのようでも「感染している鬼」でしたからね。
    冷静に冷徹に、確かに人を殺して平気ではあるかもしれないけど、そんな自分を誰より厭うタクミくんだからこそ、彼が恐れるような誰にでも刃を向ける殺人鬼にはならないと思います。

    作者からの返信

    珈琲屋 様

    コメントのお返事漏れをサルベージ中です。
    まさかの!珈琲屋様へのお返事漏れがあった!うそん!
    懐かしいお返事で申し訳ないです。

    いやこれ、書いた記憶ある。
    返信のボタン押し忘れて消えたのかしら。

    タクミにとって、人間を手にかけるのも鬼を斬るのも同じ、必要だからする。
    娯楽や自分の利益で行っていないとはいえ、「何ともない」。
    この感覚に気づいてしまったショックは大きかったと思います。
    タクミは、人を逸脱したくない(大切な人を傷つけたくない)と強く願うので、自分が化け物のよう感じたことでしょう。

    彼は殺人鬼にならない…と言い切れないです。
    それが必要であり、大切な人のためなら行動できてしまう。
    プラスでもありマイナスでもある、大きな線の真上を歩いているんだと思います。

    懐かしすぎるお返事になったああ!

  • わあ、予想外にエミちゃんが戦場に!
    ああでも、お話としてキーキャラクターである、という事が加護として働くわけですねー……カズキくんのメンタルがヤバそうですが……。
    そして裏で絶対もっちーとタクミくんが動いてるわけですが!
    メイちゃんもいるし、傷と出血大丈夫だよね……?
    続きがドキドキです!

    作者からの返信

    珈琲屋さんありがとうございますー!!そしてお疲れさまでした、おかえりなさい(≧∇≦)

    まさかの非戦闘員、エミがへろへろの装備で乱入です。
    キョウイチが、「エミくんが中心であると仮定して」と論じた助言を、タクミくんがいじってうまく使いました。
    キョウイチ、草葉の陰で「なんて危険なことをさせるんだ!」って号泣してるかと思いますw
    タクミくんの読み通り、エミがいる場所安全地帯モードになったようです。
    カズキのメンタルがガリガリ削られます。かわいそうに!

    腹部に致命傷という台本通りのことが起こっていたらかなり危険でしたが、跳弾のみで終わっています。
    この傷なら、きっと大丈夫!
    銃創で何より怖いのが、雑菌混入による敗血症。
    浄化に長けたメイちゃんの存在、地味に強いです!

    最終章は、何が起こるかわからない展開ばっかりで、謎ですよね(^^;)


  • 編集済

    第85話 何故、戦えたのかへの応援コメント

    サイコパスを正しい意味で使ってる作品、初めて見たかもです。TVのアナウンサーや商業作家さんでさえシリアルキラー的な使い方をしていたりして、ちゃんと調べてから使え!みたいなことが多い。伝わらず誤解を生むのでなかなか使えない言葉ですよね。

    自分を理解して、そんな自分を怖いと泣けるタクミンはまだ大丈夫だと思います。
    さらっとイイコト言っちゃって泣かせるアヤトさん。人たらしめ!

    作者からの返信

    エピさんありがとうございます……!泣けるほど嬉しいお言葉……!

    そうなんです。言葉だけですんごい偏見があります。
    実は、構想か最初の数話段階で、主人公の性質について小説創作サークルで相談したことがあるんです。

    「嫌なやつをわざと主人公にするってこと?」
    「犯罪者がメインの話?」
    「完全にそうでないってことは、なんか怖くてヤバイけど実害ない人?」

    「「「主人公として無理すぎる」」」

    うっわー…、と思いました。
    そうじゃないんです、と言いたかったけど、これは論争するだけ無駄と思って、ささっとサークル抜けました。
    反対の属性が「エンパス」であるというのも知らなさそうでしたし(^_^;)

    第一話からここに至るまで、ずっとタクミンの個性を正しく、専門書やAI片手に描いてきました。
    タクミンは、タクミンだったからよかったんだと思います。
    ほかの誰でもみつるぎに選ばれなかった。
    共感力も情も、優しさも罪悪感も彼なりに持つ、自分に悩む等身大の「天才」です。
    アスペルガーなどは、一部の能力が天才的だといいます。タクミンも、例に漏れず天才の部分がある。でも平和な世界ではオーバースペックだった。

    彼らしく生きて、ここまで頑張って、エピさんに愛してもらえた(ここ重要!!)

    真反対の存在であり、支えになるようにと出会わせたのがアヤトさんでした。
    磁石のNとSですね。

    アヤトさん、とうとう怪異だけでなく、本格的に人間をたらしはじめましたw

  • ああ、タクミンやっちゃったんだ
    でも彼は冷徹に自分をも切り捨てる
    やっぱりだった
    カズキ死亡回避は為したけど、
    平気なフリをした
    メイが力ずくで引き戻した
    ちゃんと見てた
    ニンゲンに留めた
    さすがメイ!あのメイにさすが という日がくるとは 笑

    取りあえず、お疲れ様でした

    作者からの返信

    エピさんいつもありがとうございますーー!!(≧▽≦)

    タクミンは、いつかそっちに踏み出していたかもしれません。
    目的のためならば合理的に徹底する。あそこで奇襲して殲滅するのは最も合理的です。
    フィクションで、ドラマだけど、生身の人間が生きる世界で、斬った。

    メイもやりましたよ!
    メイでもやることあるんですよ!笑
    この瞬間、引き戻す誰かがいなかったら、タクミン崩れていたかもしれません。

    ありがとうございます!

    生きづらいけれど、生きようとするタクミンと一緒に頑張ります!(≧▽≦)

  • みんな間に合っていたんですね!エミがいないと世界が終わるから彼女は生きる。バグ技のようですがなるほどです。
    今日はちょっと体調不良で短くてごめんなさい

    作者からの返信

    うわあ!大丈夫ですか?
    読書は娯楽です。調子悪い時は読まなくて全然OKだし、コメントなくてもいいのですよ!
    エピさんのお体が一番大事です!
    (本音をいうと、調子よくなったらコメントちょこっとくれたらなお嬉しいw でもしんどい時はスルーですよ!)


    バグ技ですね!
    しかも成功率は微妙。
    エミを囮にし、ドラマが崩壊しないほうに賭けてあえて危険に放り出す。
    キョウイチさんも「やらないでくれ」って頼み込むくらい、危ない橋です。

    タクミンは、「エミはフィクションだから、失敗してもカズキ(アヤト)さ救出できればOK」と思っています。
    こいつが鬼ですね!w

  • 台本の強制訂正はあったみたいですが、イレギュラーはやはり存在していて?
    もっちーかと思ったらまさかのエミ!?
    どーすんの 笑

    作者からの返信

    エピさんほんといつもありがとうございます、大感謝ー-!!(≧∇≦)

    台本の強制というよりは、「それを変えられるほどの介入がなかった」のが事実です。
    タクミンたちジャンプしちゃいますからね、無情に!
    アヤトさんが詳しく伝えることでカズキが万全の準備をしたので、「腹部への致命傷」は起こってないのが大きな変化です!

    エミともっちーのテンションや動作が似てます笑
    でも、もっちーは人間に手榴弾投げられませんからね!
    催涙弾でも無理かも。抱きつくとかしがみつくのがギリギリ、人間大好きだから全く攻撃できない…。

    エミが援護に来て、どーすんの、ですよね。笑
    素人が戦場に来た。物資は持ってるけど使いかたわからない。敵にも見えちゃう状態。

    何しに来たwww

  • 第81話 瞑想会話への応援コメント

    カズキ視点は初めてですかね。確かに、脳内アヤトさん、面倒見いいからお節介で、うっとおしいかも!笑
    戦闘状況流れを、台本で知っているのはアドバンテージになるかな?イレギュラーズ発生させずに致命傷は避けてください!切実!!

    作者からの返信

    エピさん、今日もありがとうございます、大好きですー!!(≧▽≦)

    カズキ視点は、初登場でちょっとあって、アヤトさんとチェンジして以来ですね。
    チャプタージャンプできないので、体感時間半年。
    アヤトさん元気そうですが、かなり精神が疲弊しているはずです。
    でも、それをカズキに知られるわけにいきませんからね。

    うっとおしいでしょうねー!逐一アドバイス!うまく行くんでしょうけど!
    恋のキューピッドはアヤトさんです。

    台本通りにいくかも、と冷静に理解し、取り入れるカズキの明晰さがあるので、全力で防御するでしょう。
    あるあるの強制力が来るかどうかですね!

  • 第80話 古い扉への応援コメント

    何事かと思いました。
    四人でカマキリ探し笑

    ミラヒメは抉られましたからね。記憶の無いアヤトさんが、今だけはうらやましいでしょうね(^^ゞ
    古い扉の逸話は意味深で少し哀しいですね。監督に手柄を取られたマイケさんの心の内が垣間見れた?

    カズキとエミのその後、ちょっとアヤトさん
    言い方ーー!?

    作者からの返信

    エピさん今日もありがとうございますー!!(≧∇≦)

    四人でカマキリを追いかけまわす、ほっこり(?)回です。
    少なくともエミの目線ではほっこりです。
    なにやってんだ、ですよね。笑

    魅浪比売はもう、三人ともトラウマが深いです。
    記憶がないアヤトさんも、三年後にはツケが来ます!

    マイケさんは、間接的に何かを伝えようとしていますが、漠然としています。
    古い扉は、あえてこの扉だった、それを知ってほしかったようです。

    アヤトさん、役者ならそのシーン、それっぽくして撮影すんでますけど、この世界ではね!
    言い方!!w

    第三者に見られてしまう状態はいろいろきついw
    見てしまう側もきついw

  • 第78話 ひまわりの恋への応援コメント

    マイケさん……w
    いや、ドラマとしてみたならいいシーンなんですが、リアルタイム脳内で流される三人にとっては、ギャグにしかならないなあ、確かに。

    そして、メイちゃんの宝物が!
    いやそれはそうだ、ビックリするし怒るよ……多分メイちゃん、実際マイケさんにあったら猛抗議していいと思います。
    他人の宝物を勝手に使用はあかんよ、マイケさん。

    作者からの返信

    珈琲屋さん、こんなにたくさん読んでくださって…!!
    この話、一話がだだ長いのに!ありがとうございます!!

    リアルタイムで空からの死人の手紙。
    ギャグですねえ、戸惑います。反応に困ります。
    「ドラマだから仕方ないのか」という達観が、みんなに出てきています。
    こんなにおかしいのに、ドラマでその場面があるとすんなりいくの、なんか不思議ですよね笑
    演出ってすごい。

    メイちゃん激怒です。たった一人の愛してくれた肉親、死に別れてからも心の支えだった形見が! 小道具に!!
    ただの宝物の域を超えてますから、ほんと、抗議したくなりますねえ(^^;)

    マイケさんも、「意味があっても」無断使用はアウトですわ!

  • 第77話 素人と俳優とへの応援コメント

    アヤトさんが完全憑依型の役者さんじゃなくて、今回は助かりましたけど、確かに役としてはダメだな……。
    対して、タクミくんは頑張った!
    すごい恥ずかしかっただろうに……!!

    そうですね、タクミくんにとってはフィクションですけど、エミから見ればリアルですからね……でも空気読まずに突っ込める選択ができるのもタクミくんのいい所だ!

    作者からの返信

    珈琲屋さんありがとうごさいますー!!お忙しい時はこっちは正直どうでもいいのですから(珈琲屋さんのリアル的な意味で)、楽しく時間ある時に読んでくだされば嬉しいです。頑張ってください!!

    アヤトさん、たぶん、クランクアップしてカズキの演技を忘れてます(^^;)
    撮影中ならともかく、終わった役ですからね~。
    しかし、続編とかあるかもだし(こんなバッドエンドドラマに続編があるとは思えませんが!)、役者なら、過去のキャラも素早く思い出して確実に演じないとですね。
    もうちょっと演技頑張りましょうアヤトさん、タクミくんに負けちゃうw

    タクミくん、もう二度としたくないほど恥ずかしかったそうです。そりゃそうだー!
    エミの気持ちを、「推測する」ことはできても、それはそれでさほど情がないので、さほど大事じゃない人にはガンガン攻めます。

    空気を読まないというより、読んだうえで取捨選択しています。
    どうでもいい人は、タクミくんにとってどう反応してもよくて、しかもここはフィクション内部だから、どうしようもないなら破壊してもいいと思っていますしね。

  • 第76話 昼間の炎への応援コメント

    タクミくん、演技できるんだ!
    少なくとももっち―にやらせるより全然マシですね!
    もっち―もアヤトさん限定なら完璧に出来るけど!

    作者からの返信

    珈琲屋さんありがとうございますー!(≧∇≦)
    嬉しいです、いつでも好きな時に読みに来てくださいね。ゆっくりお茶菓子用意しています、脳内でw

    タクミくんは、「やろうと思えば、完璧ではないけどある程度何でもできる」という、特殊な器用さがあります。特に演技力(ホステスの前でも見せた感じ)は、素人と思えない不思議な説得力を持ちます。もうすぐ、真相を明かせそうで嬉しいです!バレてそうだけど(^^;)

    もっちーはアヤトさん限定です。これはもう、ファンとして好きすぎて完コピしちゃっただけですから。笑

  • 第78話 ひまわりの恋への応援コメント

    二人だけの大切な手紙を視聴者視点でダダ漏れは嫌ですね。いたたまれない (^_^;)
    メイのアクセサリーの完コピーが約束のアイテム?そんなそれだけのハズありませんよね?アヤトさん、うっかり素が笑
    こーいうとこ、かわいいんだなー。この人!

    作者からの返信

    エピさん今日もありがとうございますーー!ぎゅーー!!(≧▽≦)

    大切な手紙の内容ダダ漏れです。視聴者たちオンリーだからギリギリセーフ? いや……嫌でしょうね、特にキョウイチが。
    ドラマあるあるが実際に起こると、違和感爆発です。

    メイのアクセサリーが使われたのは、その通りです、理由があります!
    とはいえ、現時点ではマイケさんの心の中にしか真実がないので、パクられたメイが怒っても仕方ないですね。親の形見がー!

    アヤトさん、大勢の前で完全に気を抜いていました。この人らしさというか、完璧じゃないのがかわいいというか♪
    こんなときは、マネージャーの新司が指導者っぽくてアヤトさんがお子様に見えちゃいます。笑

  • 第77話 素人と俳優とへの応援コメント

    アヤトさんナイスフォロー。いや、鬼フォローか 笑
    タクミンやりきった、エライ!めっちゃ恥ずかしいけどこれはタクミンにしか出来なかったですね。
    あとはエミさんにもう一押し。
    ここはメイの方が適任な気もしますが果たして。
    台本からズレたストーリーでも、正解に沿っていたならジャンプは起こるという理解でいいのかな?

    作者からの返信

    エピさん今日もありがとうございます!!このお言葉で毎日書ける、頑張れるー!!(≧∇≦)

    馬鹿な演技って、恥ずかしいでしょうね! 赤面しちゃいけないし照れてもいけない。割と地獄です。
    さらにアヤトさんがアドリブ勝負挑んできて、ほんと鬼フォロー。
    本場の俳優で押してくるとかせこいけど、効果抜群だったようです。

    メイのほうがきっと適任だったでしょう。タイミングの配置で、コロニーを出たタクミンが足止めしなきゃいけないから、タクミンになっただけで、本来むいてない役割です。

    キョウイチが推測してくれたんですよ。
    『世界の管理者』がいるのなら、預言書の通りではなく、『世界の管理者』が望む個人的な正解を見つけることが必要、って。
    正解は台本ではなく、マイケさんの心にあります。

  • 第76話 昼間の炎への応援コメント

    今日のは面白かった。火葬でシンミリ回にいう感想じゃないですね。後半です。
    キョーイチさん策士だ笑
    そしてタクミン、自分を殺せるから案外こーいうのイケるんですね!
    アヤトさんでも驚いていそう。
    たしかにこれなら、アイツよりはカズキに傾くかも?

    作者からの返信

    エピさんありがとうございます、嬉しいです、いつもほんとに感謝ですー-!!(≧∇≦)

    キョウイチの、タクミンへ渡した遺書は作戦がいっぱいです。笑
    「これを演じられるのは僕だけかあ」と遠い目をしたタクミンの姿が浮かぶようです。
    うまくできちゃうけど、内心は大変だったタクミンです。
    集団心理を操ってきたキョウイチの作戦は、的確ですが実行者に厳しかったw


  • 編集済

    第75話 遺されたものへの応援コメント

    すごい。キョーイチ、リーダーだけあった。タクミンたちの話を前向きに考え、出来ることを考え、鍵まで遺してくれてた!
    あのタクミンが敬意を示した。これはホンモノだ!
    タクミンたちの介入がストーリーを捻じ曲げた。何かがおこる予感(良い意味で)
    ところで、カズキ?アヤトさん?とエミに無事会えるといいですね。

    作者からの返信

    エピさん今日もありがとうございますーー!(≧▽≦)

    キョウイチ、やり遂げました!
    自分の死が迫る中、自分のいない未来について考え提案するというのは、並の人間ではできないでしょう。
    何かを残したいという切実な思いと知識、大切な人への思いなど、入り交じって底力を見せたようです。
    外観が衣笠とは思えないですね!

    突拍子もない話を信じ、自分が死んだら鍵がなくなることに気付いて先手を打てるほどです。
    思考の柔軟性もすごい!
    タクミンが敬意を示すほどの人物でした。恋愛はへっぽこでしたけど。

    タクミンたちの介入は、確実にストーリーを変えつつあります。一気にガラッとは変わらず、徐々に、部分的に、少しずつ変化があるようです。
    カズキ死亡(アヤト込み)のストーリー回避を目指します!(≧▽≦)

    意外と近くにいるので、さくっと会えそうですよ♪

  • 第74話 鬼門の核への応援コメント

    そうか、カギを閉める!
    カギだと言うだけで、近づくと自動で開いちゃうようなものだと思ってましたが、マイケさん、そこを弄ったのだな!

    というか、これは作者さんのアイデア勝ちですね、その手があったか!と思いました。

    エミとカズキはそのまま時系列で進むから、アヤトさんは一緒にジャンプは出来ないのだな……。
    そして飛んだ先で、いきなりキョウイチが死んでますが!
    アヤトさんと鍵を使った経験のあるエミが、キョウイチをそのままにするわけがない!
    ちゃんと指名ははたしているはず!……と信じます!

    作者からの返信

    珈琲屋さーーん!!
    預言者過ぎて毎回わくわくしちゃいます、嬉しすぎる~!(今回どこがとは言わないでおきます♪)

    鍵の用途は二種類ですもんね。開けると閉める。
    なぜか、鍵→開けるイメージが強くて、『門』も開けるものとして作った存在を、見事にひっくり返しました!マイケさん!
    『門』そのものの力で閉じられたら、しかもお腹のなかでそれをされたら、対抗できません。まだなにも気づいていないかも。
    颯流が、慎重すぎるくらい慎重に情報を守り抜いたのは、絶対に『門』に気づかれないように、という理由でした。

    作者は『すずめの戸締り』まだ見てませんが、見たいなあ、面白そうと思いつつ何年経ったやら……。

    飛んだら死んでた、キョウイチ!
    余命わずかだったとはいえ、タクミくんもこれはフリーズします。

    まず核を破壊する。核が破壊されたら扉が出現する。扉が出現したら核と同じ鍵で閉める。
    この工程、クリアできているのでしょうか…!?

  • 第74話 鬼門の核への応援コメント

    最初は岩から倒したけど封印も岩からしなければならなかったのかな?エミは最後まで生き残るのが決定しとたなら、余命短いキョーイチからすべきだったんじゃ?
    アヤトさんがジャンプしない時間を過ごしている間に伸展があるといいですね!

    作者からの返信

    エピさんいつもありがとうございますーー!!
    月曜日は私がさみしい日でした……!

    どの方角になんの核があるかはわからなかったんですよ。
    誰がなんの鍵を持ってるかは判明しているので、エミとカズキをつれていけば二分の一でヒットするかと考え、運よく地の鬼の核でした。
    火の鬼の核なら、一度引き返して車椅子でつれてくることができたでしょうに…。

    アヤトさんはチャプタージャンプしていないけれど、アヤトさんでいられるか、カズキなのかも現在は不明。
    まだまだこっちの世界の攻略は難しそうです…!

  • 第27話 たどりついた光への応援コメント

    メイちゃんキレた…^^;
    そうかぁ、大人の醜い部分を嫌でも見せつけられてましたか。
    ここからメイちゃんが明るく生きていけるといいな〜という気持ちです。
    そして感染してしまったタクミくん…!
    大丈夫、きっといける…!

    作者からの返信

    神美 様

    メイちゃん、キレました。笑
    15歳で、いろんな闇を見てきたようです。我慢してたものが吹き出しました。
    その勢いでうまく行ったので、結果オーライ!

    メイちゃんは、きっと仲間との経験が差さえになって幸せになれると思います。

    感染しても、根源の鬼さえ倒せば病気は消える! とどめをさせれば…!

  • 第73話 目的判明への応援コメント

    こっちの世界では完全にカギが揃ってるのかー……。
    マイケさんもいますしね。
    あんまりエミちゃんについてきて欲しくはないですが、教授の側についててもらえるよう説得できないかなあ。

    そして鬼退治は一からなんだろうか……彼らもパワーアップしてますし、サクッとすんなり倒せますように。

    作者からの返信

    マイケさんの狙いは、「鍵が全員そろう世界」を作るのがまずあったと思います。
    自分以外全滅、あるいは暴走して手におえないと推測し、確実に生存&自分が多少介入できるシステムにしたようです。
    アヤトさんが、ピンピン生存してたのはマイケさんもびっくりです。お陰でバグりました。二重人格状態に!

    エミはどう出るのか、鬼退治はどうなるのか、意外な次話をお楽しみください♪

  • スルーOKへの応援コメント

    まるで映画かアニメを見ているみたいに引き込まれました。
    没入感がすごくて、面白いです。
    巧貢はどうなるんだろうー?!

    作者からの返信

    神代 ゆうき 様

    うわあ!
    ありがとうございます、すごいお褒めの言葉をいただいてしまった、嬉しいです!!
    めちゃめちゃ元気もらえます(≧▽≦)
    お陰で完結まで走り抜けられそうです、感謝です!

  • 第72話 野生の獣のようなへの応援コメント

    タクミくん、どっちかといえばカズキくんよりだもんなあ。
    みつるぎで戦闘面鍛えられたから余計に。
    アヤトさんがアヤトさんでないってのもありますが、鏡合わせに自分を見せられてるような感じなのも「複雑な心境」のうちに入っていそう。

    そしてそして!
    自分が自分の仲間傷つけるのをアヤトさんが許すわけないんだよなあ!
    ヒロイン兼ヒーローのご帰還です、拍手でお出迎え下さい!
    というかこの後、もっちーが泣いて抱きついてそう。

    作者からの返信

    ほんとに鋭い珈琲屋さん。すごい…!!

    カズキとタクミくんは、近い部分があります。
    カズキが不器用で、タクミくんが小器用という差があるくらい。
    無意識の同族嫌悪をお互いに感じています。
    アヤトさんからしたら、カズキは8歳も年下だし、自分とは違う存在と割りきったら、弟みたいなものらしいです。
    何人増えるの、弟。笑

    毎回、ドラマチックになんかしでかす男が帰って来ました!
    基本的に困ったちゃんのトラブルメーカーですが、やるときはやります!
    今回は格好いいほうかと!

    予言されてしまった…w

  • 第71話 臆病ゆえにへの応援コメント

    ドラマのストーリー通りより、人間くさいこっちの教授の方がいいですねー。確かに恋人になっちゃうと残していくのはよりつらいだろうな。

    そしてカズキくん、何日か前ってもしやタクミくん達が現れた頃かな?ワンチャン、希望がありますね!

    作者からの返信

    珈琲屋さーーん!!ありがとうございます!!嬉しいです、頑張れるーーー!!

    ドラマは、見せ場を大きく、どうでもいい箇所を限界まで削るから、見えないシーンはたくさんあるのでしょう。彼らはこっちの世界で生きているようなものですから。
    人間の弱さは、綺麗事じゃないから、人間だなあって思います。特に、死が間近という特殊状況の心境って、本心が出るだろうなと思いました。

    珈琲屋さんはどうしていつも、こんなに鋭いのでしょうか!?
    すごすぎるーー!!

  • 第73話 目的判明への応援コメント

    やっぱりアヤトさんはムードメーカーですね。彼が復活したらとたんコントになった(失礼!笑)
    雑把ながらも攻略法が判明。衣笠の嫌がらせが突破口になるとは。
    ちょっとしてやったり、みたいな。
    エミの言葉に黙るカズキというキャラ、好きな人にしか従わない。ほんと猫っぽい。
    そのエミがもらした、許してとはまた不穏なセリフ。
    続きも楽しみです。

    作者からの返信

    エピさん今日もありがとうございますーー!!
    頑張れる、エネルギーチャージ!!(≧▽≦)

    アヤトさんはムードメーカーでトラブルメーカーです♪
    みんな安心するのか、一気にコント笑
    アヤトさん自身が、いつも余裕で笑って軽口たたく人なので、場が明るくなります。芸能人としての才能!?

    衣笠の嫌がらせが、巡りめぐってプラスになるという皮肉です。アヤトさんが投げ出さずに耐え抜いたのも成功への道でした。

    カズキはエミに弱いです。唯一の弱点、エミにも従わないこともありますが、叱られるとしゅんとする猫です。
    好きな人ができると、ツンツンクールも折れちゃいます。

    次回も頑張ります!

  • 第72話 野生の獣のようなへの応援コメント

    颯流戦の経験が役に立った?
    野良猫みたいなカズキを押さえつけてアヤトさま降臨 笑
    いやー、こういうときのタクミン良いっすね!もう、タクミンて感じで。アヤトさんだとすぐ気付くあたりもどんだけアヤトさん大好きなんだ、タクミン。五枚目もらわなかきゃだから踏ん張ってね。カズキ、このままで終わるわけが無いでしょうし。

    もっちーは このファクターじゃ辞書以上の役割してないじゃないですか。出てきちゃダメーって、我慢出来ないですよね。優しすぎて。
    一連のラスボス戦新鮮な切り口で、わたしは好きですよ。

    作者からの返信

    エピさんありがとうございますーー(≧▽≦)
    ぎゅーー!!

    颯流戦の逆をやりました!
    私も実際にやってみたんですけど、自分の片手首をもう片方の手でがっちり握ると、振りほどけませんね。
    いくつか強引な対処法はありますが、自分の手が勝手に!? ってパニックが勝るから硬直しちゃうw

    タクミン、すごくタクミンです。
    彼、どんだけアヤトさん好きなんでしょうね! かなり初期からアヤトさんのことになると必死に動くので、こいつも実は怪異じゃないかと笑
    アヤトさんは怪異好かれるからw

    もっちーもそうですが、メイもタクミンも、アヤトさんも、な~んにもしてません。
    ここまで話数割いて、主目的が出てきてないという!なんて小説だ!

    タクミンともっちーは、遭難者そ1とその2なので、以後が束縛されないというメリットはありますが、元来おとなしくて穏やかなもっちーは、ほんにゃり後ろで待機が多いです。

    ありがとうございます!
    もう、なにと戦ってるのか、そもそも戦ってるのかわからない最終章ですが、見せ場はしっかりあります!変なタイミングで!
    ラストバトルがこんな展開の話、私以外見たことないです、緊張です。


  • 編集済

    第71話 臆病ゆえにへの応援コメント

    キョーイチというキャラとは「おはなし」が出来た。監督が描けない、設定の更に向こうまで「生きて」いる人物だった。興味深いですね。言わないエゴか。残された方はたまんないけど。

    もっちーもだけど、メイも演技壊滅的!笑
    キョーイチのくれた策、エミを懐柔出来たようですが。カズキはめんどくさいキャラですなー。
    頭痛がひどくなれば、アヤトさん出てこないかな〜。ミツルギの技に精神リンク斬る系、ありましたよね。夢切。タクミン使いこなせて無かったかな?
    頭痛が、何かの隙になると良いですね。
    武器は銃。さすがみたまの保持者!?命中率高そうです。

    作者からの返信

    エピさんありがとうございますーーー!!
    今日も嬉しい、大好きです!!

    キョウイチとは、人間的な会話ができました。
    ドラマのNPCではなく、生身の人間として。
    「キョウイチではエミを幸せにできなかった」という理由が、彼のどうしようもない臆病さだったのでしょう。
    病がなくて受け入れていたら、性格の差で破綻してそうな気がします。
    残されていく側からしたら、本音言ってほしいですよね!

    もっちーは演技ひどいです!
    メイは現在において演技をまったくしていない(する必要がない)ので、メイのまんまですね。
    演技をする時がきたら、少なくとももっちーよりは上では…? たぶんですが! もっちが上手なのはアヤトさんの真似っこオンリー。

    わあい! みつるぎの技、覚えていてくれたんですね!
    はい、「夢切」は、精神の混乱を鎮めたり、邪悪な精神攻撃を断ち切ったりできます。
    しかし、タクミンはちょっと苦手。しかも、邪悪じゃないし、混乱が鎮まるのはカズキかアヤトさんか!?
    使いどころが難しい技です(^_^;)

    カズキはめんどくさいキャラです!笑
    あれですね、孤独な男の心を明るい女性がとかすパターン。
    フレンドリーなキョウイチの真逆キャラとして配置されたのでしょう。

    整備しているのは銃、かなり熟練者です。
    カズキ限定ですが、重火器、手榴弾など特殊武器、ナイフによる白兵戦、素手格闘、その辺に落ちてるものを武器にする柔軟性と発想力、木を削っただけの槍とか石ころとかで戦うことまでいけます。
    野生です。笑

  • タクミくん、本当に見知らぬ相手ならバッサリ出来ちゃいそうだから怖い……何せ物語の中の自覚がありますし。
    アヤトさんの件がありますから余計に容赦ないですよね。

    しかし、この大学教授が演者の気配がかけらもない、善性の人で良かった!
    メイちゃんの力が物語世界でも使えるのも良かった。

    しかし、はじまりの鬼・マイケさんは何をさせようとしてるのかな……?

    作者からの返信

    珈琲屋さんーーー!!
    いつもありがとうございますおめでとうございます、私、あれいけると思ってたんですひそかに応援してました!

    タクミくんは出来ちゃいますね。
    あ、本気だ、と気づいて、ふたりが必死で制すほどには。
    フィクションで、ストーリー破壊を狙っているのですから、淡々と出来ちゃいそう。
    だからこそ、フィクションでも道を踏み外してほしくないと、ふたりが止めました。
    たぶん、ふたりは気づいているのでしょう。
    「きっかけ」を与えたら、タクミくんは止まらなくなるかも知れないと。

    キョウイチは、入れ替わったら? って言いたくなるくらい善人で、気弱です。
    そういう人物を演じきった名役者が存在したからだ、と思うと、なんか腹立ちますね。笑

    メイちゃんも、タクミくんも、もっちーも力の制限はないようです。

    マイケさんの意図が謎ですよね。
    何をさせようとしてるのか、どうすればいいのか、現実メンバーは混乱中です。

  • 「キョウイチ」は話がわかるキャラで良かった。糸口になると良いですね。
    もっちー、そこで衣笠の名前出しちゃダメでしょ。あなたも!タクミンのこと言えないですよ〜。
    名も無いモブ、中年女性のもっちー (ぷっ!笑)
    どんな姿にでもなれるんだからそこは許容しよう(ぷぷっ!笑笑)

    作者からの返信

    エピさん、ありがとうございますおめでとうございます、私がワクワクして今後の発表みちゃいますよー!

    「キョウイチ」は、中の人と全く1ミリも同じじゃないので(外見だけ)、心の柔軟さと知的さで受け入れてくれそうです。

    ここで衣笠の名前出したらダメですよね。笑
    メイは衣笠を下衆野郎と思ってるので、つい本音がw
    もっちーは、心優しいから、大嫌いでも死んでいいとは思わないようです。

    はいです、ユリは台本に名前がある役!
    本来は元看護師の中年女性でしたが、マイケさん(はじまりの鬼)が、メイをキャスティングしたようです。
    だから、メイは「初期メンバー認識」「お母さんが看護師でその娘」という、台本のキャラをいじった状態に。
    メイ、訳のわからない世界で別の名前で呼ばれて大混乱しました!

    そういや、もっちーは何にでも変われるのですから、キャスト乗っ取りもやればできるかもしれませんね。
    とんでもない棒読みと、ひどすぎの演技ですが笑

  • 第69話 ものがたりの中でへの応援コメント

    た、タクミくん!やっばい位にドストレートにいったな!
    あー、でも、内容的にはギリギリコロニーの事を思って聞いてるみたいな感じにとって貰えそう……もなくはない。
    確かにシナリオ通りに流されていくだけでは、切欠がつかめませんもんね!
    さて、病床の大学教授の答えは?
    続き楽しみです!

    作者からの返信

    珈琲屋さんーーー!(≧▽≦)
    いつもありがとうございます、うーれーしーいー!!

    物語飛び込んじゃう系のお約束を、いきなりぶち破るタクミくんの心臓よ!
    下手にストーリーいじると危険とか、強制力とか、まったく考えてません。たぶん知らない、そういうジャンルの小説や漫画と縁がなかった!

    セリフをいいように解釈すれば、コロニーの行く末を心配しているような……言葉に……なんとか……?
    タクミくんの態度が心配してる風じゃないのでアウトっぽいです!

    どう転んでも、「ストーリーに逆らう」ことが第一歩。
    まっすぐ進んでは、アヤトさんの命に関わりますから。
    鬼の核を壊さなくていいのかな、タクミくん……本来の目的が(^_^;)

    ありがとうございます!
    先の読めない最終章、走り抜けます!

  • 第25話 どうか、私をへの応援コメント

    メイちゃんっ、良かったですね!
    置いて行かれそうになった時の悲しそうな感じといったら…
    すごい適格な判断、そして癒しの力。
    でも激痛のもっちーからつい手を離してしまった(笑)

    作者からの返信

    神美 様

    いつもありがとうございます!
    大感謝ですーー!(≧▽≦)

    メイちゃんは、15歳ですが、大人びたことを強制されて生きたから、仕草と口調は大人でも、心はちょっと子ども。
    置いていかれるのは、とってもこわいです。ひとりぼっちはこわいです。

    実力はめちゃめちゃあるんですけれど、毎日怒鳴られていたので、自分が偉いのか普通なのか劣ってるのかわからず、自己価値も不安定。思春期ですからね。

    うっかり治療中に手を離しちゃうくらい、実戦に慣れてないです。笑


  • 編集済

    第69話 ものがたりの中でへの応援コメント

    なるほど、高城は演技に自分らしさを投影するタイプだけど、衣笠は完全にカメレオンタイプなんですね。
    そこに衣笠の中身が出てないななら、衣笠の顔をしてるだけのキョーイチってキャラだと割り切れる。タクミンなら出来る。
    正しい台詞がキャプチャージャンプを起こすのなら、イレギュラーなシーンを突っ込む。それが無かったことになるのか、バグとなりルールに穴を開けることになるのかは賭けだけど面白い。ストーリーに歯向かい、カズキことアヤトを助けるのだから、ルールに従ってやる必要はないですね。
    たしかに、キョーイチという『キャラ』ならそういう未来を知って、打開策を考えるかも。うん、さすが、それでこそ私のタクミン(オイっ!

    作者からの返信

    エピさんーーー!!
    いつもありがとうございます、大好きですー!!(≧▽≦)

    はい!
    高城は初主演ということもあり、本人が演じやすい役でした。
    キョウイチは、キャラ的な好感度が高くいいポジション、ドラマ中盤でクランクアップできる楽さなどなど、役者においしいけれど演技力がいるキャラ。
    衣笠は喜んで受けた仕事でしょう。
    もともとカメレオンタイプの超演技派で、演技だけは一流でした。演技だけ。

    タクミン、さらに上を行きます!
    「この人間に興味ないからどうでもいい」
    割りきるどころか、なんの感情もなかった!
    不快ではあるけど、どうでもいいそうです。タクミンってば!

    ドラマのストーリー通りに進んでも、いいことないですからね。
    イレギュラー突っ込みにかかるタクミンですが、……イレギュラーがすぎる。笑
    きっと異世界転生や憑依ものと縁がないんですよ。お約束をぶち抜いてきましたよ!

    メタ発言からの、相手に直談判。
    もっちーとメイが心で悲鳴あげてます。
    メイも疎いけど、なんとなくダメだってわかります。場の空気で。

    優夢の作品は、読者様全員の脳内にキャラが箱セットで贈られる仕様です(個別返品可能)ので、エピさんの脳内のタクミンはエピさんのものです!笑

  • メイちゃーーーん!!!!!無事でよかった!
    もう本物のトトロのメイちゃん張りに無事でよかった!!
    そしてアヤトさんの肉体はあるけど、アヤトさんはいない……どこ行ったんだ、アヤトさん(本物)
    あー、やっぱ出てくるんですね、衣笠さん。
    まあ、役の通りなら本物程ゲスくはないのかな……。
    アヤトさんそっちに入ってるって事はないよね、そうだったら本当に本当に嫌そう……。

    作者からの返信

    無事でしたーーー!!!
    かなり驚いて挙動不審して、高城さんにも突撃したでしょうね。
    別人と言われてショックだったことでしょう。
    でも無事でした、この荒れ果てた世界で。
    なんかあったら死んじゃいそうな世界観!!

    やっぱりがっつり出てきます。衣笠。
    役者三人がメインのドラマですから、いい場所に配置されてます。
    でないとオファーにOKしないでしょう、この人。

    アヤトさんが衣笠に入ってたら哀れすぎます!!

  • 第67話 思いもよらぬ遭遇への応援コメント

    なるほど、門による見張りを警戒してだったんですね。
    しかし、高城さんが役のまま出て来たって事は、アヤトさんも役通りになってるのかな?
    というか、また最悪のオッサンに会うのか……。
    なんにしろもっち―有能、合流できて良かった!
    アヤトさんはともかく、メイちゃんも中にいるんだろうか……大丈夫かな。

    作者からの返信

    そうなんです!門がどこまで高性能か、割とずぼらか読み切れないので、颯流はかなり警戒していました。
    情報は術で伝え、うっかり人間が言葉に出さないように録音が再生されるタイミングまで決めていたようです。

    高城さんは、微妙に違う性格や所作からして、「エミ」の模様。
    そして再登場、下衆野郎です。
    あいつには意味があったのです。最悪のオッサンで終わった現実とは別に。

    もっちーはいつも有能です(優夢的にも)!!
    ありがとうもっちー!!
    今まで、目的がはっきりしていてゴールも明確だった分、何が起こるか先が見えない状態。仲間の安否がまったくわからない世界は怖いです。

  • 第66話 場面転換への応援コメント

    うわー、こういう展開!
    颯流が教えなかったのは、わざとだったのか天然だったのか、どっちにしろ今は本人の胸の中ですね。

    鍵のアヤトさん、触ってたタクミくんが飛ばされたのかな?
    それとも、全員?
    続き楽しみに読みます!

    作者からの返信

    珈琲屋さんーーー!!!
    ありがとうございますーーー!!

    あああ、よかった、この展開、ピアノで言う転調っぷり、受け入れられるかドッキドキでした!
    そう言ってくださってめちゃめちゃ安心…!!

    颯流って、死に逃げですよね。笑
    いろいろ押し付けて自分はすやすやです。
    昔のストレスか、押し付けられることが嫌なんでしょう。だから他人に丸投げです。

    ここからが第五章って感じです!

  • 第23話 ひとりきりの戦いへの応援コメント

    ひぃぃ、アヤトさんがっ!
    みんな、早くっ!と願ってしまう回…

    作者からの返信

    神美 様

    いつもコメントありがとうございます!!
    アヤトさんが、大変すぎる……みんなはやく……!!
    この回は本当に緊張しました。描写とか。


  • 編集済

    いろいろあって!便利な言葉だ笑 監督!!
    ディストピアで恋愛作品で、主役の女性以外メイン男優がみんな亡くなるストーリー。
    アヤトさん出演でもきっと見ないな……笑

    メイと合流出来たのは良かったですね。ドラマとか映画とは無縁のメイ、しかも特殊な目でみた歪んだ世界は恐ろしかったことでしょう。
    アーヤートーさ〜ん!
    強制リンクの方だったかー。また囚われのお姫様じゃないですか。今度は虚構に囚われてるとか厄介な。役に入りきる役者程めんどくさいタイプですね。しかも時間制限付とは。
    切ったはったで済まない分、タクミンももっちーもメイも苦手な分野なのでは?

    作者からの返信

    エピさんーーーありがとうございますーー!!
    今日もお言葉頂けて嬉しいです!!
    月曜日休みだと、私がしょんぼりしてます。笑

    いろいろあって。なんという便利な言葉。
    めんどくさい説明をオールカット!笑

    ディストピアでわざわざ恋愛もの。男優キャラは死亡エンド。
    映画ならレビューが荒れ狂いそう。しかしこれはスペシャルドラマ。
    うっかり見終わって憤慨する人が続出しそうです。監督ェ…。

    なお、介音綺人ファンはうきうき見ます。
    なぜって……映像作品(連ドラ、映画)にて、8割の確率でアヤトさん死にキャラなんですよね!
    どこかの大物評論家が、初期のアヤトさん(主演ではない)の映画で「介音綺人さん演じる●●の死に姿は美しかった」と言ったのが始まり。
    アヤトさん本人が、「はいはい、俺、次の役はどこで死ぬの」とジョーク飛ばすくらい。
    キャラが生き残ったら、ファンが「生存祭」をSNSで打ち上げます。
    ファンでない人も、「介音綺人出てっぞ、何話で死ぬか賭けようぜ」と。そういう意味で話題になって盛り上がる。笑
    視聴率いいんです、介音綺人の出る作品。ネタ的にも。笑

    メイちゃんは、異世界に飛ばされたと思ったようです。めちゃくちゃ怖いですね。
    みかがみの眼がいろいろ見えて、絶望だらけの世界は恐ろしかったと思います!
    しかも、「馴染んでいる設定」に組み込まれたので、周囲に話しかけられたり気を遣われたり。おろおろです。
    異世界転生憑依とか、知らないもんね!

    アヤトさん、姫です。ヒロインです。再びとらわれの姫です。
    なんでこうなるかなこの人毎回!
    切ったはったで済むならタクミンは楽でしょう。
    メイは、どうしたらいいかわからなかったですし、意外と台本丸暗記もっちーが、業界を生きた経験で役に立つ…のかな?もともと攻撃できないですし。
    でも演技は棒読みで大根です。役に立つ…のかな?笑

  • 番外編 ばけもの その4への応援コメント

    もっちー…
    もっちーのこと、アヤトさんとの強い絆がよくわかりました…(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)
    もっちーみたいな純情で優しい人を誰も批難できませんよ…!涙涙涙

    作者からの返信

    神美 様

    うわー、うわー!ありがとうございます!
    もっちー、喜びます。すごく喜びます。
    アヤトさん大好き、を主軸に動く、純粋な存在、人間じゃないけどすごく優しくて、優しすぎて攻撃できないくらい、脆さがあります。

    もっちーは、ずっと罪悪感を抱えて、二度と人を傷つけない怪異。
    アヤトさんを支えることだけが幸せなもっちーが、笑っていられる未来になるよう頑張ります。

  • 第19話 できないへの応援コメント

    タクミくん…まさかの!
    でもタクミくんにとってシンジさんもすでに大切な人。それを罵倒されたら許せませんね。
    でもメイちゃんもかわいそうな立場みたいですね…(;_;)

    作者からの返信

    神美 様

    いつもありがとうございます!
    めちゃめちゃコメント感激です、嬉しいよー!!

    タクミくん、思ったより冷酷です。
    冷静、を通り越したなにかがある彼は、ちょっとずつ、性格があらわになっていきます。
    普通だったはずのタクミくんは、普通…?

    メイちゃんは、真にかわいそうな立場です!
    ちょっとかわいそうすぎる設定になってしまって、不憫です…。
    メイちゃんの幸せを私も願います。

  • 第67話 思いもよらぬ遭遇への応援コメント

    高城もとい登場人物のエミは存在。強制キャスティングではなかったか。彼女はNPCに近い感じ?
    アヤトさんはどっちなんだろう。役名を名乗るNPC(仮)アヤトさんとリアルアヤトさんの二人存在するのか、役名アヤトさんに強制リンクされているのか。想像が膨らみますね。
    台本完全丸暗記もっちーと合流出来たのは僥倖です。
    しかし、チャプタージャンプは怖い。飛んだ先がいきなり修羅場とかだと笑えない。
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    エピさんありがとうございますーー!!
    毎回の予想、すごく嬉しいです(≧▽≦)
    私もどう予想されるかドキドキしています。幸せすぎる!

    物語に入っちゃう系って、憑依とかでメインキャラとかメインキャラに深く関わる位置に放り出されるのがセオリーのはずが……(^_^;)

    タクミン、名無しのモブでした。
    セッティングひどすぎる、マイケさん!笑

    アヤトさんは主要登場人物ですからね。いったいどうなっているのか。
    まだ出会えていない分、不安が続きます。タクミンともっちーという、アヤトさん心配しすぎるコンビ…。

    物語に入っちゃう系は多くあれど、字幕が出てチャプタージャンプするって、見たことないなと思いながら書きました。
    ぶっ飛んで、場面も場所も時間経過も不明な場所にポイという乱暴さ。マイケさん!!笑

    こんな背景設定ですから、いきなり危機でもおかしくない、ジャンプおそろしやです。

    もっちーの記憶力、助かります。たぶん私が一番助けられてます。ありがとうもっちー!

  • 第66話 場面転換への応援コメント

    脚本がゲートで鍵が触ったら開いちゃいましたか。
    強制的にキャストがあてがわれてしまったようですね。
    三人。
    誰が誰なのか。女性は一人しかいないからメイ確定!いやもっちーもアリ!?
    鬼のルール内の仮想空間みたいなものかな。全員、合流できるのか?そもそも全員いるのか?
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    エピさんーーー(≧∇≦)
    今日もありがとうございます、頑張れる、嬉しい!!

    強制的にゲートインです!謎の場所に!
    特定のルールの中での限定行動、クレバーなタクミンでも戸惑うと思われます。

    めちゃくちゃ嬉しい!!
    実はびくびくしてたんです!
    ここまできて、場所がぶっ飛ぶ展開、大丈夫か!?
    現代ファンタジーの範囲からも吹っ飛んだんじゃないか!? とか!
    読者様ついてきてくれないかも、とか!

    続き頑張ります、ありがとうございます!!

  • お疲れ様でした!

    一瞬、もっちーがアヤトさんの
    好みの顔になってお相手すればいーじゃんとか思ったのは内緒。一瞬です。一瞬ですから!

    作者からの返信

    エピさん、ありがとうございますー!!(≧∇≦)
    この長い、説明だけの回を読んでくれるなんて! 感激です!

    書きこぼした箇所を、思いつく限り拾ってみました。ここしか番外編はいる切れ目なさそうだったので…!

    ふふふ。ないしょ、ないしょ。
    ゲームとして6回エンディングを迎えているこの物語。
    あるんですよ! 一回だけ!

    綺×新 が成立した回!!
    主人公役の御方が大プッシュだったらしく(主人公はプレイヤーが動かせる)、双方の背中をガンガンに押して成立させました。
    20年相棒やってるのに、初々しさで恥ずかしくなるような状態になってました。
    鬼退治中になにやってんだ。笑

    こことここがこうで、っていう想像は、作者の立場が複雑なので公式イエスが言えませんが、内心「きゃー! きゃー! うんうん、それそれー!」とか思っておりますのでどんどんお願いします!
    喜んでます。どこがどうなっても喜びます。

    ブロマンス要素は公式であると思っていいのでは? とか思ってますしね!
    友情を超えた親愛がブロマンスなら正しい!!

    もっちーは、お顔どころか全身が変化できるので、性別も自由自在なのですが、好みの顔とボディというならそのままでいいんじゃ? とか思ったのは内緒。一瞬です。一瞬ですから! 笑

  • まさかの中3!
    メイちゃん、幼過ぎ(笑)
    スマホも触ったことないという…
    そして急に冷たさ全開かと思いきや
    「おもちさま!」

    タクミくんも強くなりましたね…!

    作者からの返信

    神美 様

    まさかの中3でした!
    149cmの身長って、かなり小さいので、はた目からは小学生にしか見えません。笑
    精神もちょっと幼いですしね。

    メイちゃんは、家庭環境がひどかったので、かなりのツンデレ系です。
    ツンが強い時は冷たく見えますが、自分には実力があるという自信と、周囲への不信と、大人を嫌っているところがあります。

    スマホも触れなかったし、和服しか着れなかったし、まともにお出かけとか一度もしたことがない、ほぼ監禁に近い生活をしてた子。
    所作や口調だけが大人びていてアンバランスで、「おもちさま」!
    やっぱり子どもです(^^;)

    タクミくんは、物理的に強くなったのと、「もともと強かった精神が解放されていく過程」があります。
    タクミくんは、これからも飛躍的に強くなります。
    もしかしたら、ちょっと道を踏み外しそうなくらいに……。

  • 第17話 水鏡の映像への応援コメント

    アヤトさんが大変なことに!
    前のお話のフォーク食べちゃったシンジくんのくだりで、ほんわかした気持ちが一転!
    ゾクゾクですね…!
    しかしメイちゃん、可愛い〜(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    神美 様

    コメントありがとうございます! 嬉しいです、大感謝です!!

    アヤトさんが大変なことになっています。
    水の鬼との戦いは、アヤトさんが受難続きで、ひどい状態かも……。
    どうか、必ず救われると信じて、タクミ達と一緒に追いかけてくださると嬉しいです!

    ぼんやりしてると金属も食べちゃう、うっかりシンジです。心優しい怪異はやることが斜め上です。

    メイちゃん可愛いって言ってもらって嬉しい!
    ちびっこ巫女ちゃん、自分なりに頑張ってます!

  • 第65話 寂しい部屋への応援コメント

    高城さんじゃなかった……!
    そうでした、この方も何度も名前や事情出されてましたね、さすが真衣さんだった!いい伏線だなあ!

    鬼システムと門の関係が分かってスッキリしました。
    門とその先の世界の正体とかは後で出たりするのかな?
    答え合わせ大好きなので、続きも楽しみです!

    作者からの返信

    珈琲屋さん、いつもありがとうございます~!
    考察も予想もめちゃめちゃ嬉しく受け取っています(≧∇≦)

    高城さんと思って当然なので、存在感薄すぎた!と思います(^^;)
    何度も情報だけ出して、無意味とスルーし続けて、意味があったという地味な伏線でした。
    優夢の頭の中にはあるので、「あれ?どこまで情報出してどこまでセーブしたっけ?」と混乱しました。今現在も!

    答え合わせを楽しんでくれて嬉しいです~!(≧∇≦)
    最終章は、答え合わせと伏線回収ができるよう、ぶっ飛んだ方向に走ります!

    鬼は脅威だけれど、鬼そのものの意味は別にある。
    でなければ、斃したのにくり返すのはおかしい、と、自問自答して導き出した形です(この形になったのは随分昔ですけれど)

    これからも、答え合わせ出来たら、どうぞニヤッとしてやってくださいませ!

  • 第65話 寂しい部屋への応援コメント

    急に現実に戻ってきたみたいな気分です。
    ゴージャスなペントハウスと戦いの日々でしたから 笑
    ふつうのアパートが新鮮です。鍵の数が足りなかったのが、
    三人しか彼女の意識に無かったからというのが、寂しいですね。

    作者からの返信

    エピさーーん!!
    いつもほんとにありがとうございます!!
    嬉しいです、大好きです!! (≧∇≦)

    今までが違いすぎましたね。笑
    超高級スイートに一か月以上連泊してたら、ワンルームマンションの平凡さが比較されて、現実感がすごいです。

    彼女は、恋人(既婚)と仕事(昇進据え置き)しか人生になかったです。
    でも、世の中に多いんじゃないかなと思います。いろんな意味で、孤独で孤立している人は。

    友人もおらず、縁を切った愛人でも家族でもなく、仕事の対象が最も心に強い人物だったのは悲しいですね。
    スタッフとしてかかわる彼女は、俳優3人と、深い交流があったわけではないのに。
    人間関係が空虚であることが顕著に出た、悲しい鬼です。

  • 第64話 少し残った後始末への応援コメント

    え、まさか……まさか?
    でも彼女死んでるはずじゃ……遺品のどれかがって事なのかな?
    わー、でもようやく物語の終わりが近い実感わいてきました。

    そしてこの4人……リズちゃん入れて5人か、出会ってここまで大して経ってないんだよな……。

    作者からの返信

    珈琲屋さーーん!!
    ありがとうございますーー!! 嬉しいですう!!(≧∇≦)

    物語も最終章です。
    明確な目標がない戦いは初めてですね!

    この四人(+1)は、出会ってから一か月半ほどです。(颯流戦のあとの半月安静期間含む)
    たった一か月で、四の鬼をすべて退けたことになります。
    歴代の襲来の中でも、この速さはすごいはず!

    期間は短いですが、各自の絆、乗り越えた試練が大きすぎて、普通の人生の十年分くらい一緒にいた感覚に思います。
    綺人と新司はスタート時点で20年の相棒でしたしね。

    すべてが終わるのはまだ先ですが、すべてが終わっても、きっと消えない絆でしょう。

    物語の日数をしっかり計算している優夢です。
    第一話を1日目として、季節は今、11月の前半~中盤です。
    同ヴァンのラストもそれくらいじゃなかったっけ?と思いました。
    偶然とはいえ秋に縁があります。
    夏は暑いし冬は寒いし春は忙しいから(現実的理由)

  • 第63話 最初で最後のへの応援コメント

    アヤトさんが死にかけるたび、誰かも一緒に死にかけてるんだって事をこれからは意識できるようになるのかな。
    リズちゃんだけでなく、タクミくんもメイちゃんも頑張りましたし、もっちーは普通に生命力全部移そうとしてたし。

    あなたの命はそうたやすく、ぽいっと放り出せるものではないよ。

    作者からの返信

    珈琲屋さん、いつもありがとうございます、ほんとにありがとうー!
    大好きですー!! (≧∇≦)

    全員が全力で頑張りました!!
    この辺りの執筆時、医療ドラマの円盤見つつ、雰囲気つかみました。
    命を助ける側の努力ったらもう!

    もっちーは、術とか技に慣れてないので、気持ちが先行すると、強引に止めてやらないと危ない。
    練習時は危険がなかったし、メイちゃんがフォローしてたから安全でしたが、全員余裕がなかったです。


    アヤトさんは、自己犠牲派でも死にたがりでもないのですが、「ここは自分がやるしかないか」って思いやすい、ヒーロー気質なんだと思います。
    子どもの頃、傷ついても立ち上がる系ヒーローに憧れたんではないでしょうか。笑
    実際にやったら、まわりが大変です。

    リズちゃんの寿命=自分の寿命なので、今後、かなり体を大切にすると思います。
    食べ物も、リズちゃんに食べさせたいものを食べたり、疲労を感じたらリズちゃんを苦しめないよう休んだり。
    でも、「長年俺のこと知ってるよな、ちょっと無理させてくれ」っていう甘えもありそうです。

    アヤトさんは、甘えるのもそれなりに上手ですからね。
    人間としてバランスがとれるようになった(若いころ荒れたから)みたいです。
    「自分がもし倒れても、後ろに誰かいてくれる」っていう甘えがあるんでしょうね!
    いやいや、全員泣いて動けなくなるだけだから!

  • 第64話 少し残った後始末への応援コメント

    あ、ラスボス彼女なんだ?
    やっぱ、ラスボスないとね!RPGの定石ですからね。
    良かった。もう少しこの四人見てられる。

    てか、タクミンまで、何やってんの!

    メイが叱り役 笑
    たしかに、この状況、他にいませんね。

    作者からの返信

    エピさんーーー!!(≧▽≦)
    いつもありがとうございますーーー!!

    そうですね、RPGの定石……、
    ……。
    じょ、定石っぽい、バトルシーンはしっかりと!!

    もう少し、この四人の旅にお付き合いくださいませ。
    今までとはちょっと(?)変わったテイストかもしれません。

    タクミン、緊張で脳内物質バグってましたが、戦闘中に腕切られてるし、肋骨折ってるんですよ。
    交通事故とかでもそうですが、あまりにショックだと、ある程度の状態なら、体が理解できないで普通に動けるようです。
    大抵、次の日(寝て起きたリラックスからの覚醒)で吹き出すのですが、アヤトさん起きるまでまともに寝てなかった、延々と緊張状態だったようです。
    大切だと認識した人が欠けると弱いタクミン。
    すべてがどうでもよかった頃は、ある意味無敵だったのかもしれませんね。

    メイがいてくれてよかったです。ツッコミ不在になるところだった!

    ここからは、ストーリーそのものが伏線回収です。
    なんじゃこりゃ!って思ったらすみません!

  • 第63話 最初で最後のへの応援コメント

    四人に怒られて愛されてしぶとく
    長生きしてくださいって、アヤトさん! 

    テレッテッテー🎶
    アヤト ハ『ニンギョ ノ ナミダ』ヲ テニイレタ

    作者からの返信

    エピさん、ありがとうございます!ほんといつもありがとうございますーー!(≧▽≦)

    アヤトさんはしぶとかったです。
    本人も、これで長生きする気満々らしいです。少なくともあと40年は。
    愛されてます、愛されまくり。
    カメラの前では格好つけてても、にじみ出る心根がファンも惹き付けてるのかも知れませんね。

    人魚の涙……売ったらとんでもないお値段になりそう……

    次回から新章です!
    これから、いったい何を倒すというのでしょう(^_^;)

  • 第62話 蘇生措置への応援コメント

    ちょっとアヤトさん、なに死にかけてんですか(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    エピさん!!最適なツッコミをありがとうございます!(≧▽≦)

    いやもう、さらっと死にかけてるとか、なんでしょうねこの人は。
    ちょっと前まで格好つけて啖呵きって、振り向いたら勝手に燃え尽きてる。

    迷惑!! 笑

    バトルが終わったと思ったら、救命チームがコンボを叩き込むことになりました。

  • 元服寸前、確かにメイちゃんとあまり変わらないくらいの年頃ですね……。
    確かに無心に磨いた武と術、親に顧みられない点、純粋な力の強さ、と共通点も多い。
    メイちゃんにはお母さんや偶然の出会いなど、ないなりに心を守る物があったけど、一歩間違えば颯流のようになっていたのかも。

    そしてタクミくん、アヤトさんとみんなが死ぬ気で振り絞って作ってくれた隙と時間だぞ。
    煽って喋るような無駄をしないで、一心に斬りかからないと!

    こういう点がタクミくんの未熟なんだろうなと思いつつ、まさか鬼倒してもラスボス控えてるとは思わなかったよ!
    アヤトさんの容体も気になります!

    作者からの返信

    珈琲屋さん、あーりがとうございますー!!
    あああ、コメントが染みる、元気出る、頑張れる…!!

    颯流の実年齢はともかく、人間だったころの年齢はメイちゃんとほぼ同じ。
    颯流とメイちゃんの大きな違いは、「親を信じきって駆け抜けた先の絶望」か、「おかしい、おかしいと思い続けての逃走」。
    学校に通うことができたメイちゃんと、内なる自分しか見ていなかった颯流。
    もしメイちゃんがお母さんに守られず、出生届を出されない子どもで、屋敷に監禁されて15歳まで育っていたら……。

    タクミ、喋ってるの余裕ありますよね。笑
    無意識に、タクミくんも愉しかったのではと思います。
    命懸けとはいえ、ここまでの剣士と刃を交えるのは、誉れ。
    まあこの戦いでは、そんなことしてないで戦え!って思います。笑

    四天王系って、1~2匹でだいたいうやむやになるパターンが多いのに、四匹きっちり斃した後におまけがあるという!
    なんなんだこの小説!?
    しかし、作者の優夢は、ずっとラストを見据えて走っていました。どうか、「これ不要じゃね?」って思われませんように…(自覚はある)。

    毎回、なんて感がいいんですか珈琲屋さん!!!
    はい、次回の副題は「またお前かアヤト」です。

  • 天晴!

    タクミンが主人公だった!
    もっちーがナイスアシストだった!
    メイが良い判断だった!
    アヤトさんの無茶がよく効いていた!

    四人で連携してハマりましたね。やっと 笑

    最後はタクミンと同じように思いました。
    風の鬼も泥化して滅びちゃうんだ?風に乗って綺麗な散り際、魅せて欲しかったね。

    彼が何を風に乗せて遺したのか。楽しみです。
    お疲れ様でした✨

    作者からの返信

    エピさんーーー!!ありがとうございます!!
    お褒めの言葉が、染みる、染みます!!

    岩嶽の時はメイいなかったし、魅浪比売の時はアヤトさん拉致られてたし、猩々百手の時は共鳴が危険でメイが引っ込んでたし。
    四人できれいに連携できたの、初めてでした!完全に入りました!!

    濁った鬼も、威風堂々とした鬼も泥になる……。タクミンも、この鬼はきれいな最期が似合うのにと思ったようです。
    でも、そう思わせるほどの清々しい鬼でした。

    なんと、地水火風の鬼のあと、最終章があります。
    蛇足と思われるかもしれない、でも、第一話から目指していたエンディングまで突っ走ります!

    颯流が残した言葉、思ったより長いんですよ。笑

    ありがとうございます!!
    四の鬼、成敗!!

  • 第1話 祠への応援コメント

    何でしょう、この冒頭からのワクワク感。
    面白くて、すごく好みです!

    作者からの返信

    神代ゆうき 様

    コメントありがとうございます!大感謝です!!
    第一話は、とりあえず祠壊しから始めてみましたが、ワクワクしてくださるなんて本当に嬉しい!!
    出会えた奇跡に感謝します。