応援コメント

第14話 綺人と新司」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    新司と綺人にそんな過去が!
    読んでいて驚きましたし、しかも最後の文面でとんでもないことになってきましたね……。地を倒したとても、水、その次にまた別の鬼……厄介なことになりそうです……。

    作者からの返信

    アワイン 様

    お言葉ありがとうございますーー!!
    めちゃめちゃ嬉しいです、お言葉残してくれてありがとうございます!

    この二人の過去は、それぞれ合間に番外編を入れています。綺人や新司視点で掘り下げたストーリーもお楽しみいただけたら幸いです♪

    そうなんです、鬼、四匹いるんですよね。
    最初の一匹もかなりの強さでしたが、次は別方面の強さ。

    試練を乗り越える様を、お楽しみいただけたら幸いです!

  • え、ビックリした、思ってた方向の話じゃなかった!
    日本舞台の鬼退治系ホラーじゃなくて、SFだった!

    シンジくん、何の妖怪だろうと思ってたらキメラなのかー。
    そしてアヤトさんは人体実験する研究所に売られて改造されたのか。
    声や出血箇所が元に戻るなら良かった。
    ナノマシンとか積まれてそうだな、二人とも。

    そして水の鬼!
    写真自体が鬼が撮った写真なのか、それとも移った奴があえてばらまいているのか……。

    どちらにしろ、これからが大変ですね。
    一回お爺ちゃんに相談したい所だけど、お爺ちゃんも無事だろうか……。

    作者からの返信

    珈琲屋さーーん!!
    めんどくさい説明パート読んでくれてありがとうございますーー!!

    ふえ、えええ!?
    これSF、空想科学小説のジャンルになりますか!?
    すみません、私、仮面ライダー程度の感覚でした!いや、よく考えればあれもSF…?

    肉片を縫いつけるだけとか、生物合成過程も雑な、「妖怪や怪異捕まえてアレコレするところ」程度であり、高度な科学技術はなかったようです。医術の応用くらいです。

    ちび綺人13歳「歌手になって歌で一番になりたいです」
    事務所「うんうん、叶えてあげるから頑張ろうね」

    ナノマシンどころか、二人には一切の人工物が入っていません。
    まぜまぜと切り貼りのみ、原始的!
    声帯ちゃんが自力で頑張ってくっついてる、こ、これは、SF怪異なのでしょうか。
    スペースファンタジーは過去に一回書いたけど、サイエンスフィクションはじめてです。気合いいれます!

    水の鬼は、頭脳戦を仕掛けるタイプ。
    ものすごくやっかいかと思われます。
    現代機器をある程度理解していますから。

    三鷹お爺ちゃん、頼りたいところですが、作中時間だと絶対安静から1日しか経過してないんですー!

  • もっちー、彼の持ち前が、そう設定されたかは分かりませんが明るさが救いですね。
    アヤトさんの過去も想像の斜め上。ローティンなら下手すれば変声期前の子供に酷い扱い。
    その研究所が今ない 理由ももしやとはおもいますが
    二人の絆にホッとしますね。

    うっわーSNSで見ただけ拡散かぁ。
    タチが悪い。
    どうやって本体に辿り着くのか。興味津々!

    次はアヤト(その他すんごいたくさん)を助けるために
    タクミン頑張れー!

    作者からの返信

    エピ様、ありがとうございますーー!!
    がっつり設定の説明回でございました。
    読んでくれただけでもう、大感謝…!

    もっちーの性格は、自前です。
    そんなに精密に作れる研究所じゃなかったので、すごくいい子が奇跡的にできました。
    とんでもなく明るいのが、救いになるし、誰とでも打ち解けられるのは偶然にも芸能マネージャーとしての適正があったようです。

    SNSで感染するって、まさにパンデミック状態!
    一般人があっという間に感染拡大する簡単な方法を見つけた鬼です。次の鬼とは知恵比べ!
    感染源をぶっ倒せば消えるのが救いです。

    タクミンも頑張ります!