第4話 右手の操作ほかへの応援コメント
管楽器では無いですが、ギターにも『ライトハンド奏法』って有りますよね。音楽家の皆さんの探求心、スゴイです。
『金管楽器の音を変える』で思い出すのがトランペットの『弱音器』ですか。
「てとてと」音が「ちーちー」に聞こえます。
そう、なつかしの加藤茶さん。
『チョットだけよ?』です!
作者からの返信
うわー。懐かしい。
「チョットだけよ?」は、子どものころ、わけもわからずまねをしていました(歳がバレる)。
それを見ていた両親の困惑とか、いまになったらよくわかります。
弱音器は、ただ弱音になることもありますが、吹きかた次第であんな音も出るんですね。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第3話 続・音が飛び飛びにしか出せないという問題への応援コメント
知り合いにホルン奏者がいるのでこちらのエッセイに思わず目が留まりました。地味な楽器だと思っていたんですが(失礼)オーケストラでも意外とよく聞こえるし、不思議な楽器です。解説が分かりやすくてエピソードも面白いですね。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。お目に留めてくださって、光栄です。
ちょうど私がホルンについて調べていたときに、ある方が近況ノートにホルンについて書いておられたことから始まった文章です。
たしかに、ホルンはトランペットなどと較べると地味ですね。低い音の迫力ではトロンボーンの低音のほうが印象的かも知れませんし。一面で、ホルンは、音の面でも、弦楽器や木管楽器ともなじみがよくて、それがアンサンブルで重視されるところかも知れません。
今後もよろしくお願いします。
第3話 続・音が飛び飛びにしか出せないという問題への応援コメント
すごい! おもしろいです。
革命児ベートーヴェンの『行方不明』エピソードも凄いですし、なんですか、つぎ足し!? 味変、替え玉無料ですか!?
これは見逃せない連載になりそうです!
作者からの返信
ありがとうございます。
ベートーヴェンのメインメロディー「行方不明」は、もしベートーヴェン以外の作曲家がやったとしたら酷評されていたでしょうけど。あと、「第九」(交響曲第九番)とかも、合唱を入れている点も含めて、ほかの作曲家がやったら「何やってるの?」みたいなところがいろいろある……んじゃないかと思います。
替え玉無料、あとつけ麺にはスープ割りがあればいいな。
継ぎ足しは、PCの辞書がへんな変換をやってくれたので、次回の冒頭にまた出て来ます。
またよろしくお願いします。
編集済
第3話 続・音が飛び飛びにしか出せないという問題への応援コメント
こんばんは。
ご迷惑にならなければ、近況ノートで紹介させていただいても良いですか?
作者からの返信
ありがとうございます。
もちろんです。ご紹介いただければたいへん嬉しいです。
第2話 音が飛び飛びにしか出せないという問題への応援コメント
すごい! 深いです!
周波数が倍で、いちオクターブ!
何オクターブも出せる歌姫がいますが、喉かゆく、ならないんですかね?
歌い手さんと『声帯ポリープ』の謎が解けました。ふだんから酷使しているのでしょう。ご苦労様です。のど、おだいじに。
おもしろい連載です。フォロー失礼します。
作者からの返信
ありがとうございます。
歌い手さん、絶対、酷使してると思いますよ。
私なんか、エアコンを暖房にしてつけたまま寝ていると、朝起きたときにのどがおかしかったりしますし…。
…って、音楽関係ないですけど。
フォローしてくださり、ほんとうにありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第1話 オーケストラの楽器になるまでへの応援コメント
おじゃま致します! こんにちは。
ホルン部、現実味を帯びてきましたね(笑)すばらしい!
ぱっと開いた朝顔が『ベル』という名前だったとは。賢さが上がってしまいました。勇者パーティーが勧誘に来る日が、今からまちどうしいです。
『ベルの中では、なにかがおきてる』と、にらんでおりました。
まさか世界の『YAMAHA』さんが笑けるタイトルのまじめな実験をされていたとは。
とても繊細な楽器だったのですね、ホルン。
ますますホルン部から、目が離せません!
作者からの返信
ありがとうございます。
ひぐらし ちまよったか先生に来ていただけるとはたいへん光栄です。
ホルン部、できてきていますね。
ヤマハさんは、ほかにも、トランペットの管の途中に水道管とかに使う塩ビパイプを入れてみたり、フルートの一部の部品をはずして脱脂綿を詰めてみたり、と、いろんな実験をして、公開しています。
まあ、メーカーで自社製品だからやっても怒られないのでしょうけど。
またよろしくお願いします。
第1話 オーケストラの楽器になるまでへの応援コメント
私はトロンボーンが好きなのですが、メンデルスゾーンの曲を結構聴いていた時期があって、今こちらを拝読して何かが腑に落ちました。清瀬様の書かれるお話は面白く読みやすく、とても勉強になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
吹奏楽経験者の方に読んでいただけるというだけでたいへん幸せで、また、間違ったことを書いていないか、恐れています。
メンデルスゾーンは宗教的な曲も書いていますし、バッハの曲にも詳しかったそうですから、「トロンボーンは神の声」のような感覚も理解していたのでしょう。
読みやすさは文章を書くときに心がけているところなので、こう言っていただけると嬉しいです。
またよろしくお願いします。
第5話 迂回管とバルブシステムへの応援コメント
AIさん「人間さんはお好きなんでしょ? 燗が!」
バルブシステムきたー! 解説ありがとうございます。
迂回管は19世紀に誕生したんですね。
メロフォンに、コルネットに……。いろいろある~! ホルン自体もいろいろあるようで。検索して聴いてみようと思います。